wildernesssurfboards

Wilderness Surfboards

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ティムさんにお会いした後、
Wildernessのボブ・ダンカンさんにお会いする為、
ボブさんのご自宅まで移動。

ボブさんは、サンタバーバラから北に30分ほど走った
海沿いのランチに住んでいます。

こんなとこに入ったの、今回が初めてですが、
ランチってホント凄いんですよ。

ここのランチは、多分、海沿いで奥行きが10キロ以上、
丘に向かって奥行きも数キロはあるんじゃ無いかってぐらいの
広大な土地の中に、数百メートルから数キロ単位毎に家が建ってるんです。

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しかも、全部、こんな家。

デカくて自然に囲まれてて、隣家まで数キロ・・・。

日本じゃ、到底想像もつかない贅沢な場所。

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ランチの入り口には門番がいて厳重なゲートで守られています。

住んでいる方かゲスト以外、絶対に入る事が出来ません。

そして、こんな最高の景色を見ながら4マイル走ったところに
ボブさん宅にアクセスする路地が。

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谷間の上の方に見えるのがボブさん宅。

これまた、凄い場所でした〜。

因みに、上の写真の岬になってるところ。
そこは、ウネリが入るとカリフォルニアでも
ナンバーワンの波が押し寄せてくるんだって、
ティムさんが仰ってました。

もちろん、そりゃ住んでる方達とそのお友達だけの
スーパーシークレットポイント。

これまた、贅沢な話ですね〜。

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こちら、ボブさんのシェイピングルーム。
自宅から数十メートル離れた場所に設置され、
鳥のさえずりしか聞こえ無い、世界一贅沢な
ロケーションに建つシェイピングルーム。

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ボブさん宅もこのシェイピングルームも、
70年代がそのまま残っていました。

40年代に生まれ、60年代から70年代を
青春時代として生きて来たボブさんです。
しかも、こんな、隔離された場所。

ボブさんそのものが、この空間に現れますよね。

すごく刺激的でしたよ〜。
なんか、タイムスリップしたみたいで。

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何度も申し上げますが、ボブさんは、
これまで、すべての取材を断ってきたお方。

なので、地元の一部の方以外、ボブさんの名前は知っていても、
顔は見た事がないんです。

私の場合は、ボブさんに催眠術をかけ、ようやく、
許可を取れた訳で、今回が特別な写真の公開となります。
(本当は、本人、渋々なんです。でも、有難いですね。)

ボブさんは、ジョージ・グリーノウ氏が立ち上げた、
Wilderness Surfboardsの創設メンバーで、当時から、
マイケル・カンデスと共にWilderness Surfboardsを
支え続けてきたお方。

私は、ハルが大好きなのですが、ハルが登場した時から
ハルをシェイプし続けている、貴重なシェイパーとして、
ボブさんは、やっぱり、特別な存在なんです。
(昨日のティムさんも同じくですね。)

数年前に、グレッグ・リドル氏がシェイプを辞め、
もはや、ボブさんとティムさんぐらいしか、現存する
オリジナルハルマスターは、存在しませんからね。

写真の壁に掛かってるテンプレート。
貴重ですね〜。60年代後半から、そのまま使い続けている
テンプレートですよ。

歴史を感じますね〜。

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ジョージ・グリーノウ氏との昔話や、
最近の日本について色々と話しながら、
ハルスタビーのオーダーを入れさせていただきました。

ボブさん、何気にニュース見てますね。
日本で起こる様々な事をよく知っていました。

ボブさん、今年、70歳。(71だったかな?)

波乗りとシェイプを続ける為、今年、古傷の肩の手術を受け、
まだまだ、意欲的に取り組んでいく姿勢を見せてくれました。

ボブさんは、貴重な貴重な歴史を引き継ぐシェイパーです。

私達もボブさんを応援し、教わる事を後世に引き継がねばなりません。


恐らく、年内には入荷するボブさんのハルスタビー。
歴史をそのまま引き継いだ、本物のハルスタビーです。

皆さん、楽しみにしていてくださいね。



本日も、大レジェンドの記事。
ポチしないと、あなたは呪われますよ。

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ごきげんよう〜
ホーリー梶川





WILDERNESS/6'10" EDGE BOARD

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本日は、先日のウエットを無くした時の写真第二弾!!

サーフボードは、WILDERNESS SURFBOARDSの
'71 GEORGE GREENOUGH ORIGINAL EDGE BOARDです。

長さは、6’10”で、ワイズは約21インチ。

センター厚は十分にあり、余裕の浮力を持ったミッドレングスボード。

今回は、シェイパーのボブ・ダンカン氏お勧めの
Stage 6を装着しての試乗となりました。

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それでは、早速、入水!!

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早速、シークエンスでお見せしましょう。

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お友達のエッジボードを借りて、数本だけ乗った事のある方も
少なくないんじゃないでしょうか?

多分、難しく感じた事でしょうね。

私は、1ラウンドじっくり乗ったところで、エッジボードのレイワークを
完璧に理解できました。

まあ、癖があるって言ってもそのレベルです。

そして、慣れてしまえば、どんどん、エッジボードの魅力に嵌っていくのです。

こうやって、普通にボトムターン、そして、アップス&ダウンは出来ます。
しかも、エッジレイルは、ターンが深くなる。そして、キレが違います。

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加速し、少し、波のパワーを感じなくなりました。
はい、カットバックの準備です。

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エッジがしっかりと波に食いついてくれるので、
予想以上にキレのあるターンが可能なのがエッジボード。

こんなにダランとした波でも、安定したターンが可能です。

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戻ったところも掘れてませんでした。

どうやら、ピークが2つある感じ。

その先に効率よく進むため、この時点で後ろの足を前に移動させ、
ボードの前に体重を乗せておきます。

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一気に先のセクションが掘れてきました!

セットです!!

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セット!!

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小便小僧!!

違う違う。

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スタンスは、完全にボードのセンターより前。
結構、前です。

こうすることで、強烈な加速を生みます。

同時に、エッジレイルが掘れ上がった波を完璧にホールドしていますね。

これは、普通のレイルを持ったボードでは、安定させるのが難しい。

やはり、エッジボードのエッジ部分が、波に食い付き安定を生んでいるのです。

ボードが安定してるから、乗り手はリラックスリラックス。
全く、心配はありません。(私生活は、心配事ばかりですが・・・。)

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まだ、小便小僧で粘ってますね。

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ヤバい!!
インサイドのギロチンセクションだ!!

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シングルフィンとは思えない、軽い操作感!!

軽くスタンスを調整してあげるだけで、
簡単にプルアウトですよ。

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良かった、良かった。

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これは、テイクオフからの3連チャン。

やはり、エッジボードとStage 6の相性は良い様ですね。

ターンが安定していて、気持ちよく伸びてくれます。

ミッドレングスは、ライン取りに余裕があって、
ターンが大きくて、そして、スピードに乗って・・・。

気持ちが良いです。

ジョシュのエッグみたいに、超スタンダードなミッドレングスも
誰もが癖を感じることなく乗れて、それはそれでオススメですが、
エッジボードも、このエッジによるターン時のキッチリ感が、
たまらなく気持ちが良いですよ〜。

伸びる、キレるのエッジボード。

ジョージ・グリーノウ氏は、やはり、天才ですね。
こんなの、50年近くも前に発明しちゃってんですから。



今日もマイケル・ピーターソンが怒り狂っております。
ポチで怒りを鎮めてください。

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ホーリー梶川





Day2

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2日目の本日は、Wilderness Surfboardsのボブ・ダンカン氏からスタート。

ジョージ・グリーノウ氏らとの昔話をたくさん聞かせてもらいました。

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ジャジャ〜ン!

ボブさんの写真が世に出るのは、多分、これが初めて。
(ご本人がおしゃってました。)

これまで、メディアを始め全ての撮影を拒んで来たボブさんでしたが、
ダメ元でお願いしたら、オッケー出してくれました。

ボブさん、現在70歳。

若かったですね〜。未だに、波乗りしてるって言ってましたが、
お腹も出てないし、足取りも軽いし、とにかく、カッコいい方でした。

皆さん、よく見てくださいね。
これが、オリジナルのエッジボードですよ。
最近、色んなシェイパーがシェイプしている
話題のエッジボードですが、全てはここから始まっているのです。

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69年からシェイプし、70年代頭には開発されていた
エッジボードとハルスタビー。

私も久々に触りましたが、レイルを触るだけで
想像を掻き立てる、物凄い魅力を持ったボードです。

ボブさんのことは、また改めてお話しさせていただきたいと思います。

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レジェンドとお会いした後は、休む事なく一気に南下。

4時間のノンストップドライブで、ようやくサンディエゴ到着です。

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当店オーダーのボードも、たくさん出来上がってました。

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私のも出来てましたよ〜。
凄いっすね。1週間前にシェイプし終わったばかりだったこの2本ですが、
本当に仕上げてくれてるとは・・・。

クルーに感謝ですね。

その後、スキップさんにお会いしたり
他にも色々有りで、まとめきれない本日のブログ。

現在、夜の10時。

すでに廃人直前状態でございます。



明日は、ジョシュとサーフセッション。
3日目にして、ようやく潮水に浸かれます。
それにしても、ボブさんカッコいかったわ〜。

今日もPCポチっすよ。

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ホーリー梶川








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