今回のカリフォルニアで大活躍してくれたHynd Long Fishと
スタンダードなフィッシュのご対面。
比較してみたかったんすよ。
並べてみてもお判りの様に、アウトラインが随分と違いますね〜。
Hynd Long Fishの方が、ワイズがあってテイルが絞られている感じで、
スタンダードなフィッシュの方は、直線的なアウトライン。
実際に測ってみても、センターで5/8インチ以上の差があり、
テイル幅は、1インチも差があります。
Hynd Long Fishは、カーブの強いアウトラインだから、
スピードよりもターンを重視したデザインという訳ですね。
とは言っても、十分すぎるほど速いボードですが・・・。
同じサイズのこの2本のフィッシュ。
似た様で、何気に違うんですね〜。
フィンも違いますね。
Hynd Long Fishは、後ろの部分がカーブの効いたフィンを使用する事で、
やはり、ターンを軽くさせるセッティングとなっています。
これから、両方を乗り比べ、その違いをしっかりと確認する事にしてみましょう。
いや〜、それにしても、このロゴは、たまらんなぁ〜。
そう、今回、ジョシュにフィッシュのバリエーションについて、
しっかりと話を聞いてきましたよ。
新しいモデルも含め、かなりのバリエーションを持つジョシュのフィッシュシリーズ。
今度、改めてご説明させていただきますが、オーダーの方もどんどんかけていきますので、
入荷の方も楽しみにしててくださいね。
続いて、PendoflexのJumping Bean。
このボードは、セット頭半ぐらいのサンセットクリフスで試乗。
ですが、その日のブログでもお話しした通り、
頭蓋骨陥没ギリギリのスーパーヒットで、
耳から流血する大アクシデントに見舞われ、
数本しか乗っていないので、何とも・・・。
判りません・・・。
その日の最大の印象は、ただ痛い・・・。
それだけです。
いやいや、でも、その何本かしか乗りませんでしたが、
このボード、相当深いシングルコンケーブが入っているのですが、
めっちゃくちゃ早かったですよ。
そんで、何て表現すればいいのでしょう・・・、
踏み込むと、ブンブン反発してくる感じがあるんです。
うわっ!おもしれ〜!って、思ってた矢先、頭蓋骨陥没直前・・・。
はい、終了です。
それにしても、嬉しいですね〜。
シェールさん、足の怪我で、結構、大変だっていうのに、
こんなに素晴らしいペリカンの絵を描いてくださって・・・。
デッキのアートもいい雰囲気ですね。
そう、スティーブさんと入水した時、シェールさんは、
岸で見てたのですが、これがまた凄いんですよ。
私が乗ると、岸から、ものすごい声援が聞こえるんです。
ヘ〜イ!!
ツヨシ〜!!
イエ〜イ!!イエイ、イエイ、イエ〜イ!!って。
気になるから目線をそっちに向けると、両手をブンブン振り回しながらの大声援。
本当に、あそこのご夫婦は、最高に楽しくて幸せなお二人なんですよね。
そう言えば、私がもう一歩オーダーした、ラバーダッキーの変化球版の
フィッシュテイルがメチャクチャ深くカットされたボードですが、
これも、いい感じでしたね〜。(写真撮り忘れました。スミマセン。)
なんか、フィッシュテイルが深く切り込まれててテイルが踏めないから、
テイルキックを付けるといいかもな〜とか、スティーブさん、
色々と考えてるみたいでした。
スティーブさんは、ユニークなアイディアをどんどんボードに注ぎ込む、
面白いシェイパー。1本1本時間をかけ、物凄く拘ってシェイプするんです。
だから、私のそのニューラバーダッキーも、どんなものに仕上がるのか、
出来上がりが楽しみですね〜。
それでは、今日はここまで。
休みの間ご注文いただいた皆様。
本日は、申し訳ございません。出荷できませんでした。
どうせ時差ボケで、早い時間に目が覚めると思いますので、
今日は、自宅に送り状を持って帰り、朝方、一斉に送り状を
書いてしまおうと思っております。
ですので、発送は、明日から一気に進めますので、
もうしばらく、お待ちください。
それでは、本日最終のポチを
よろしくお願いいたします。

にほんブログ村
時差ボケにヤラレてます。
ホーリー梶川
スタンダードなフィッシュのご対面。
比較してみたかったんすよ。
並べてみてもお判りの様に、アウトラインが随分と違いますね〜。
Hynd Long Fishの方が、ワイズがあってテイルが絞られている感じで、
スタンダードなフィッシュの方は、直線的なアウトライン。
実際に測ってみても、センターで5/8インチ以上の差があり、
テイル幅は、1インチも差があります。
Hynd Long Fishは、カーブの強いアウトラインだから、
スピードよりもターンを重視したデザインという訳ですね。
とは言っても、十分すぎるほど速いボードですが・・・。
同じサイズのこの2本のフィッシュ。
似た様で、何気に違うんですね〜。
フィンも違いますね。
Hynd Long Fishは、後ろの部分がカーブの効いたフィンを使用する事で、
やはり、ターンを軽くさせるセッティングとなっています。
これから、両方を乗り比べ、その違いをしっかりと確認する事にしてみましょう。
いや〜、それにしても、このロゴは、たまらんなぁ〜。
そう、今回、ジョシュにフィッシュのバリエーションについて、
しっかりと話を聞いてきましたよ。
新しいモデルも含め、かなりのバリエーションを持つジョシュのフィッシュシリーズ。
今度、改めてご説明させていただきますが、オーダーの方もどんどんかけていきますので、
入荷の方も楽しみにしててくださいね。
続いて、PendoflexのJumping Bean。
このボードは、セット頭半ぐらいのサンセットクリフスで試乗。
ですが、その日のブログでもお話しした通り、
頭蓋骨陥没ギリギリのスーパーヒットで、
耳から流血する大アクシデントに見舞われ、
数本しか乗っていないので、何とも・・・。
判りません・・・。
その日の最大の印象は、ただ痛い・・・。
それだけです。
いやいや、でも、その何本かしか乗りませんでしたが、
このボード、相当深いシングルコンケーブが入っているのですが、
めっちゃくちゃ早かったですよ。
そんで、何て表現すればいいのでしょう・・・、
踏み込むと、ブンブン反発してくる感じがあるんです。
うわっ!おもしれ〜!って、思ってた矢先、頭蓋骨陥没直前・・・。
はい、終了です。
それにしても、嬉しいですね〜。
シェールさん、足の怪我で、結構、大変だっていうのに、
こんなに素晴らしいペリカンの絵を描いてくださって・・・。
デッキのアートもいい雰囲気ですね。
そう、スティーブさんと入水した時、シェールさんは、
岸で見てたのですが、これがまた凄いんですよ。
私が乗ると、岸から、ものすごい声援が聞こえるんです。
ヘ〜イ!!
ツヨシ〜!!
イエ〜イ!!イエイ、イエイ、イエ〜イ!!って。
気になるから目線をそっちに向けると、両手をブンブン振り回しながらの大声援。
本当に、あそこのご夫婦は、最高に楽しくて幸せなお二人なんですよね。
そう言えば、私がもう一歩オーダーした、ラバーダッキーの変化球版の
フィッシュテイルがメチャクチャ深くカットされたボードですが、
これも、いい感じでしたね〜。(写真撮り忘れました。スミマセン。)
なんか、フィッシュテイルが深く切り込まれててテイルが踏めないから、
テイルキックを付けるといいかもな〜とか、スティーブさん、
色々と考えてるみたいでした。
スティーブさんは、ユニークなアイディアをどんどんボードに注ぎ込む、
面白いシェイパー。1本1本時間をかけ、物凄く拘ってシェイプするんです。
だから、私のそのニューラバーダッキーも、どんなものに仕上がるのか、
出来上がりが楽しみですね〜。
それでは、今日はここまで。
休みの間ご注文いただいた皆様。
本日は、申し訳ございません。出荷できませんでした。
どうせ時差ボケで、早い時間に目が覚めると思いますので、
今日は、自宅に送り状を持って帰り、朝方、一斉に送り状を
書いてしまおうと思っております。
ですので、発送は、明日から一気に進めますので、
もうしばらく、お待ちください。
それでは、本日最終のポチを
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ホーリー梶川