ホーリーオート代表、マグナム梶川です。
先日ご紹介した、メルセデスベンツの方は、
無事、ご成約致しました。
本日は、新たな在庫車のご案内でございます!
本日ご紹介させていただく車両はコチラ!!
1974 VW Type-2 Hi-Roof Camper
ビビりましたか?笑
大好きな空冷VW。
大好きなキャンパー。
そして、ハイトップ!!
そう、3年前にアメリカで発見した、
驚異の極上オリジナルカー。
なぜ売る?
はい、全く飽きた訳でも
お金に困ってる訳でもございません。
単純に、他の車との入れ替えという訳でございます。
そして、ダブルノッポ体制の無意味さに
今頃、気付いたと言う訳なのです。笑
車の方は、過去に10台以上の空冷VWを所有して来た私が、
ダントツのコンディションと自信を持ってご紹介出来る内容。
100%ソリッドボディーで100%オリジナルペイント。
新車時のオリジナルペイントは、まだ、艶が残っているほどです!
下廻りの錆も一切ございません。現在、日本国内に登録されている
レイトバスの中でも、ダントツのコンディションと言える
素晴らしい車です。
(実際、多くの業者の方に見せた事がありますが、
全員がこのコンディションに驚くほど。)
足回りは、スウェイバーを前後共に入れてますので、
ノッポでも強風に強い仕様となっております。
エンジンは、オリジナルの1800で、現状、
多少のオイル漏れはあるものの、完璧に整備されており、
長距離ドライブも安心。
室内も素晴らしいコンディションで、ドアパネルからシートまで
完全オリジナルコンディションをキープしています。
現状、シンクキャビネットは取り外されていますが、
完璧な状態で保管されています。
自分で、ベッドを追加で設置していますが、
余計な穴や加工はしておりませんので、
すぐにオリジナルの状態に戻せます。
過去に、何度か雑誌の取材を受けて来た
ノッポさん。
ウエスティーが欲しい。っていう方には対象外な車
なのかも知れませんが、わざわざルーフをポップアップせずに
車内で立てるという居住性の良さは、ハイルーフの特権。
アメリカでも、バブルトップと呼ばれる人気のハイルーフ。
如何でしょうか。
車検は2年近く残っております。
アメリカでもここまでの極上レイトバスは、
もはや、見つける事が出来ないでしょう。
そして、今回、私が考えている金額では、
到底手に入れる事は出来ません。
(ここ数年、大高騰しております。
今後もこの調子で上がっていくハズです。)
それでは、ご興味のある方は、マグナム梶川まで
お問い合わせください!!
一期一会。
プライスレス。
迷ってる内に、こういう車は流れていきますよ。
空冷VWと言うもう一つのアメ車。
あなたも、この車でカリフォルニアを全開に感じてください。
にほんブログ村
もう一度言わせてください。
お金は、いつも困ってます。笑
045-915-5573
マグナム梶川
先日ご紹介した、メルセデスベンツの方は、
無事、ご成約致しました。
本日は、新たな在庫車のご案内でございます!
本日ご紹介させていただく車両はコチラ!!
1974 VW Type-2 Hi-Roof Camper
ビビりましたか?笑
大好きな空冷VW。
大好きなキャンパー。
そして、ハイトップ!!
そう、3年前にアメリカで発見した、
驚異の極上オリジナルカー。
なぜ売る?
はい、全く飽きた訳でも
お金に困ってる訳でもございません。
単純に、他の車との入れ替えという訳でございます。
そして、ダブルノッポ体制の無意味さに
今頃、気付いたと言う訳なのです。笑
車の方は、過去に10台以上の空冷VWを所有して来た私が、
ダントツのコンディションと自信を持ってご紹介出来る内容。
100%ソリッドボディーで100%オリジナルペイント。
新車時のオリジナルペイントは、まだ、艶が残っているほどです!
下廻りの錆も一切ございません。現在、日本国内に登録されている
レイトバスの中でも、ダントツのコンディションと言える
素晴らしい車です。
(実際、多くの業者の方に見せた事がありますが、
全員がこのコンディションに驚くほど。)
足回りは、スウェイバーを前後共に入れてますので、
ノッポでも強風に強い仕様となっております。
エンジンは、オリジナルの1800で、現状、
多少のオイル漏れはあるものの、完璧に整備されており、
長距離ドライブも安心。
室内も素晴らしいコンディションで、ドアパネルからシートまで
完全オリジナルコンディションをキープしています。
現状、シンクキャビネットは取り外されていますが、
完璧な状態で保管されています。
自分で、ベッドを追加で設置していますが、
余計な穴や加工はしておりませんので、
すぐにオリジナルの状態に戻せます。
過去に、何度か雑誌の取材を受けて来た
ノッポさん。
ウエスティーが欲しい。っていう方には対象外な車
なのかも知れませんが、わざわざルーフをポップアップせずに
車内で立てるという居住性の良さは、ハイルーフの特権。
アメリカでも、バブルトップと呼ばれる人気のハイルーフ。
如何でしょうか。
車検は2年近く残っております。
アメリカでもここまでの極上レイトバスは、
もはや、見つける事が出来ないでしょう。
そして、今回、私が考えている金額では、
到底手に入れる事は出来ません。
(ここ数年、大高騰しております。
今後もこの調子で上がっていくハズです。)
それでは、ご興味のある方は、マグナム梶川まで
お問い合わせください!!
一期一会。
プライスレス。
迷ってる内に、こういう車は流れていきますよ。
空冷VWと言うもう一つのアメ車。
あなたも、この車でカリフォルニアを全開に感じてください。
にほんブログ村
もう一度言わせてください。
お金は、いつも困ってます。笑
045-915-5573
マグナム梶川