GIBBS DERRINGER 6'6"
LIDDLE BURRITO DX 5'10"
本日は、私が試乗した2本のボードを販売させていただきます。
ボードの乗り味は、その都度、ブログでご報告させていただいた通り。
GIBBSは、本当に乗り易く速いボードで、メインボードとしてお勧め出来るボードです。
小波からオーバーヘッドの波で使えますが、特にパワーのある波でのコントロール性は抜群。
一方、LIDDLEは、ハルスタビーという観点から、好みが分かれると思いますが、
私個人的には、大好物なモデルで、特にこのボードは、2/3パッチをデッキに入れた為、
ものすごいスピードボードとなっています。
そして、共に超極上ボード。
私の場合、売る事を前提に乗っていますので、ダメージは全くなし!
デッキのフットマークすら見当たらないほどです。
昨日に続き、本日もスーパー魅力的なボードのご紹介でした。
ヤラれる前にヤル。これ、鉄則です。
CHECK!!
本日の一歩
ノッポさんプロジェクトは山積。
やりたい事は、まだまだ、これから。
そんな訳で、今日は、スペアのホイールのレストア。
こちら、少し前に、純正中古を手に入れてたのですが、
何も手を付けてなかったので、ノッポさんの鼻飾りにしてやろうと、
¥本日、作業してみました。
それにしてもボロく見えるホイール。
皆さんには、ゴミにしか見えないかも知れませんが、
空冷VWフリークにとっては、宝なんですよ。
純正のホイールで、使えるものってのは、数が限られていますので。
それにしても、もの凄いサビで、
塗装ができるに至るまでの下地作りには、2時間以上かかってしまいました。
でも、いいトレーニングです。普段、使っていない筋肉が刺激される訳ですから、
有難いお話。(とでも思わないと、出来ませんよ。こんな地味な作業。)
表っ側は、こんな感じ。
本当は、塗装を全部取って、パテで傷を補修するところですが、
そこまでは、求めていません。これで十分。
これで、オッケ〜で〜す!
このマークが大事なんすよ。
VW・・・。純正品の証です。
裏なんか、こんなに酷かったんですよ。
金タワシでゴリゴリに削り取ってやりましたが、
これが限界。
いいのいいの。
どうせ、見えないし。
しかも、塗装しちゃえば防錆効果もありますからね。
リムのところは、コーキングみたいのがへばり付いてて、取るのが大変でした。
筋肉がピクピクしながらヒィーヒィー喜んでましたよ。
プラサフが転がってたので、こいつで下処理。
ホーリースモークには、ホームセンターで売られている品物の
大方は揃っておりまっす。
少ししか入ってなかったので、表っ側だけしか塗装できませんでした。
でも、もう既に、あのボロさが無くなったでしょ?
塗装しちゃえば、結構、いい感じに見えちゃうんです。
という事は、それが怖いんですよね。
塗装でごまかされた腐り車も、表っ面だけ綺麗にしちゃえば、
ピッカピカのツルンツルンになっちゃいますから。
でも、実際、中身はグッサグサ〜。なんて、よくある話です。
本日も2液性のウレタン塗装。
これは、溶剤にも強いし、塗装が固いから、傷も付き難いし密着性も抜群。
現在、こんな感じ。
ピッカピカに輝いてるじゃないですか!!
多分、ノッポさんは、こんなピッカピカ、付けるのがイヤだ!
って言うでしょうね〜。
あいつ、わがまま野郎ですから。
明日、裏側も塗って、数日放置したら完成!
そうそう、昨晩も、キャブ調整を命がけでやりましたよ。
そしたら、まだ完璧とは言えませんが、
かなり、いい感じで吹け上がる様になってくれました。
そう言えば、ノッポさんのキャブは、新品の時点で一旦バラし、
相当手を加えて組み直してるみたいで、点火タイミングが、何故だか
20度ぐらい早くセットされてたんです。
先日、調子が悪くなった時、その事を忘れてて
一般的なポジションに戻しちゃってたんですね。
そんで、昨晩、急にそれを思い出し、20度近くまで早くさせたら、
すこぶる軽快にエンジンが吹け上がる様になったってわけ。
一応、組んでくれたメカニックの方に聞いてはいるのですが、返事はまだ。
多分、サンクスギビングで、今頃、呑んだくれてんでしょうね〜。
はい。
今日の本題は、試乗ボードです。
皆さん、大丈夫ですか?
忘れてはいけません。
ヤラれる前にヤル。
ですから。
USEDボードハンターの皆さんも、
VWフリークの皆さんも、ポチをお忘れずに!
にほんブログ村
ホーリー梶川
LIDDLE BURRITO DX 5'10"
本日は、私が試乗した2本のボードを販売させていただきます。
ボードの乗り味は、その都度、ブログでご報告させていただいた通り。
GIBBSは、本当に乗り易く速いボードで、メインボードとしてお勧め出来るボードです。
小波からオーバーヘッドの波で使えますが、特にパワーのある波でのコントロール性は抜群。
一方、LIDDLEは、ハルスタビーという観点から、好みが分かれると思いますが、
私個人的には、大好物なモデルで、特にこのボードは、2/3パッチをデッキに入れた為、
ものすごいスピードボードとなっています。
そして、共に超極上ボード。
私の場合、売る事を前提に乗っていますので、ダメージは全くなし!
デッキのフットマークすら見当たらないほどです。
昨日に続き、本日もスーパー魅力的なボードのご紹介でした。
ヤラれる前にヤル。これ、鉄則です。
CHECK!!
本日の一歩
ノッポさんプロジェクトは山積。
やりたい事は、まだまだ、これから。
そんな訳で、今日は、スペアのホイールのレストア。
こちら、少し前に、純正中古を手に入れてたのですが、
何も手を付けてなかったので、ノッポさんの鼻飾りにしてやろうと、
¥本日、作業してみました。
それにしてもボロく見えるホイール。
皆さんには、ゴミにしか見えないかも知れませんが、
空冷VWフリークにとっては、宝なんですよ。
純正のホイールで、使えるものってのは、数が限られていますので。
それにしても、もの凄いサビで、
塗装ができるに至るまでの下地作りには、2時間以上かかってしまいました。
でも、いいトレーニングです。普段、使っていない筋肉が刺激される訳ですから、
有難いお話。(とでも思わないと、出来ませんよ。こんな地味な作業。)
表っ側は、こんな感じ。
本当は、塗装を全部取って、パテで傷を補修するところですが、
そこまでは、求めていません。これで十分。
これで、オッケ〜で〜す!
このマークが大事なんすよ。
VW・・・。純正品の証です。
裏なんか、こんなに酷かったんですよ。
金タワシでゴリゴリに削り取ってやりましたが、
これが限界。
いいのいいの。
どうせ、見えないし。
しかも、塗装しちゃえば防錆効果もありますからね。
リムのところは、コーキングみたいのがへばり付いてて、取るのが大変でした。
筋肉がピクピクしながらヒィーヒィー喜んでましたよ。
プラサフが転がってたので、こいつで下処理。
ホーリースモークには、ホームセンターで売られている品物の
大方は揃っておりまっす。
少ししか入ってなかったので、表っ側だけしか塗装できませんでした。
でも、もう既に、あのボロさが無くなったでしょ?
塗装しちゃえば、結構、いい感じに見えちゃうんです。
という事は、それが怖いんですよね。
塗装でごまかされた腐り車も、表っ面だけ綺麗にしちゃえば、
ピッカピカのツルンツルンになっちゃいますから。
でも、実際、中身はグッサグサ〜。なんて、よくある話です。
本日も2液性のウレタン塗装。
これは、溶剤にも強いし、塗装が固いから、傷も付き難いし密着性も抜群。
現在、こんな感じ。
ピッカピカに輝いてるじゃないですか!!
多分、ノッポさんは、こんなピッカピカ、付けるのがイヤだ!
って言うでしょうね〜。
あいつ、わがまま野郎ですから。
明日、裏側も塗って、数日放置したら完成!
そうそう、昨晩も、キャブ調整を命がけでやりましたよ。
そしたら、まだ完璧とは言えませんが、
かなり、いい感じで吹け上がる様になってくれました。
そう言えば、ノッポさんのキャブは、新品の時点で一旦バラし、
相当手を加えて組み直してるみたいで、点火タイミングが、何故だか
20度ぐらい早くセットされてたんです。
先日、調子が悪くなった時、その事を忘れてて
一般的なポジションに戻しちゃってたんですね。
そんで、昨晩、急にそれを思い出し、20度近くまで早くさせたら、
すこぶる軽快にエンジンが吹け上がる様になったってわけ。
一応、組んでくれたメカニックの方に聞いてはいるのですが、返事はまだ。
多分、サンクスギビングで、今頃、呑んだくれてんでしょうね〜。
はい。
今日の本題は、試乗ボードです。
皆さん、大丈夫ですか?
忘れてはいけません。
ヤラれる前にヤル。
ですから。
USEDボードハンターの皆さんも、
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ホーリー梶川