ボブ・ダンカン

WILDERNESS

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一昨日、WILDERNESSのボブ・ダンカンさんから
連絡がありました。

はい、実は、連絡が取れなくなっていたボブさん。

恐らく、私が送ったメールがスパムメールになっていたのか、
なんかそんな感じで何度メールしても返事が返って来なかったんです。

それなのに、たまに、元気にしてるか?
なんて、メールが来たりして・・・・。

私が送ったメールが弾かれてたんでしょうね。

そんで、一昨日のメールに返信してみたら、
なんと、返事が返ってきたんですよ。

良かったですね〜。

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グレッグ・リドルが現役を引退してからというもの、
60年台当時からハルスタビーをシェイプし続ける、
貴重な存在のボブさんだけに本当に嬉しいニュースです。

なんせ、ボブさんは、当時からのオリジナルメンバーであり、
メインシェイパーでしたからね。

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と言うわけで、早速、ボブさんに
オーダーを入れようと思っております。

恐らく、今週中にもオーダーする予定なのですが、
もし、皆さんの方でカスタムオーダーしたいと
言う方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご一報ください。

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特にハルスタビーとエッジボードは、ジョージ・グリーノウ率いる
WILDERNESSからスタートしたサーフボードだけに、本当に意味があり
価値のあるサーフボードだと思いますよ。



考える時間が短くて申し訳ございませんが、
なんせ、連絡がつく内にオーダーを入れておきたいので、
ご理解の程、よろしくお願い致します。






それでは、みなさん、ごきげんよう。







本日もヨロピコね。

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ホーリー梶川






WILDERNESS SURFBOARDS

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WILDERNESSが入荷しました。

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1960年代後半にしたーとしたWILDERNESS SURFBOARDSは、
ジョージ・グリーノウを中心にマイケル・カンデス、
ボブ・ダンカンらでスタート。

天才ジョージ・グリーノウが生み出すアイディアは、
サーフボードの世界に大きな影響を与え続けて来ました。


そして、50年経った今でも、オリジナルシェイパーの
ボブ・ダンカン氏がWILDERNESS SURFBOARDS
を守り続けているのです。



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今日となっては、極めて貴重な存在となる
ボブ・ダンカン氏のオリジナルハルスタビーは、
当時をダイレクトに感じ取る事が出来る唯一のサーフボード。

是非、本物のハルスタビーを感じてみてください。

レイルの感じ、最高です!!



CHECK!!




本日も宜しくお願いいたします!

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自分も1本狙ってます!
ホーリー梶川





レジェンド

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本日も、朝イチの波チェックはモローベイから。

もしかしたら、もしかして。

そんな期待は、一瞬で撃破されてしまいました。

激烈オフショアでウネリは抑えられ、
コンディションは最悪。テイクオフすらも厳しい状況。

しかも、強い雨で入水する気にはなれませんでした。
当然、誰も入ってません。もし、一人で入ってたら、
ホワイトグレートシャークの餌食になってた事でしょうね。

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こちらは、今日明日と嵐が通過する予報。

ハイウエイも強烈な風で、車もフラフラするほど。

海を諦め、サンタバーバラまで南下です。

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午前中にアポを取ったのは、
ウィルダネスのボブ・ダンカン氏。

オーダーしていた6本のハルスタビーが完成していました。

良い感じに仕上がってましたよ〜。

自分も1本キープしちゃおっかな〜。
って思っちゃいました。

やっぱ、WILDERNESSは渋いっすね。

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ジャジャーン!

メディアからの全ての取材を拒んできた
ボブ・ダンカン氏が、今回も、撮影に協力して下さいました。

何気ないスナップですが、ボブさんの渋さが
溢れ出てる、何だか、凄い迫力のある写真。

最高にかっこいい写真ですね〜。

今回のこちらの6本は、恐らく、私が旅から帰った
直後に日本に到着する予定ですので、皆さん、
楽しみにしてて下さいね。

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ランチは、ティムさんと。

ティムさんオススメのメキシカンレストランに行ったのですが、
これまた、凄すぎるボリュームでした〜。

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はい、手前のが私の頼んだヤツですが、
とんでもないボリューム。

中にチキンがギッシリ詰まってて、
チリスープでグツグツ煮込まれた、
なんか、初めて食べるスープ仕立ての
メキシカン料理。

名前は、サッパリ覚えてませんが、
激アツの激辛で旨かったですよ〜。

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ランチの後は、ティムさんのファクトリーで
ボードについての打ち合わせ。

ハルスタビーの事や、新しいオーダーについて、
色々と話してきましたよ。

詳細は、帰国後に改めてご紹介したいと思います。

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ティムさんも、相変わらす、渋いっすね〜。

いつもジェントルマンで、サーファーとしても
人としても尊敬できるお方。

こんな、素晴らしいシェイパーの方にお会い出来て、
本当に私はラッキーだったと、つくづく思いました。

本日、ティムさんには、12本のボードをオーダーしてきました。

ハルスタビー、ハルフィッシュ、ラウンドピンスタビークワッド、
フレックスフィンクワッドフィッシュ。

夏前には完成すると思いますので、こちらも併せて
楽しみにしてて下さいね。

本日は、お二人の大レジェンドにお会いし、
充実した1日になりました。

明日は、昔のナオンに・・・いや、スティーブ・ブロムさんにお会いし、
その後は、一気に南下。サンディエゴに向かいます。

明日も天気が悪く、風もビンビンのオンショアが続きそうですので、
波乗りは、あと数日お預けかも知れませんね。





本日、お店はお休みですが、通販は、休み無くやっております!
注文いただいた方には、特別にナオンの写真送りますよ!(笑)




それでは、皆さん、ごきげんよう!





本日もポチお願い致します!

俺のパツキンナオンの写真は、
ポチ次第です!

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ホーリー梶川





Hulls 本編

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集中力が続かず、本題に入る前に
終わらせてしまった先日のブログ記事でしたが、
本日、後編をお送りしたいと思います。

ハルスタビーが、カリフォルニアの特にマリブを中心に
盛り上がりを見せたのは、1970年前後。

68年頃にグレッグ・リドルを中心に何人かのシェイパーが
ハルスタビーをシェイプし始めていますが、実は、当時は、
それほどまでに変わったボードとしては認識される程の
ものではありませんでした。

当時の感覚からしたら、ごくありがちなエッグノーズのシングルフィン。
ロングしかなかった時代から、この手のミッドレンジのボードに
サーファーは乗り換える時代で、その内の1本に過ぎなかった。
そんなレベルの存在のハルスタビー。

はい、ハルスタビーの特徴とも言える、Sデッキ、コンベックスボトムなどは、
当時の一般的なシングルフィンの殆どが、その特徴を備えています。
言い換えれば、当時のシングルフィンは、どれもハルボトムだったんです。

私は、1970年頃にシェイプされた、初期のハルスタビーを
2本所有していますが、シェイプは、現行のハルスタビーとは
かなりかけ離れています。

共に、Sデッキとコンベックスのコンビネーションですが、
レイルは、決してピンチレイルとは言えない、ぽっちゃりしたもの。
当時の他の誰もがシェイプしていたシングルフィンと、
なんら変わりのないシェイプ。
皆さんが認識しているハルスタビーは、極薄なレイルですもんね。
実は、当時のリドルは、今のものとは全然違うんです。

私がカリフォルニアで見た、Shapes snd Hullsのティムさんが
シェイプした70年代前半のビンテージハルスタビーは極薄レイル。

それまで、私の解釈では、ハルスタビーのあの極薄レイルが完成したのは、
80年代以降だと思っておりましたが、ティムさんのボードを見る限り、
70年代から存在していた事になります。

もしかしたらもしかすると、あの極薄レイルを定着させたのは、
ティムさんかもしれませんね。
ティムさんは、グレッグ・リドル氏と当時から、テンプレートを
分け合ったり、シェイプに関する情報交換をしていたほどの仲。
そして、今でも交流のある古い親友なので、この辺りの真相は、
次回、カリフォルニアに行った際、色々と話を聞きながら
紐解いてみたいと考えております。

いや〜、ますます、ディープになって参りましたね〜。

困りました・・・。

それでは、ようやく、本編に入りましょう。


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上がLiddleで下がWilderness。

リドルにもたくさんのモデルがあり、
ポイントブレイカーは、もっと強いノーズロッカーがついていますが、
こちらのデスマシーンはフラット。ペッタンコフラットロッカーです。
Sデッキ具合も強調されていますね。

一方、ウィルダネスの方は、そこまで強いSデッキではないですね。
ノーズロッカーも軽くついてます。

ここで、一つ、大きな差がある事に注目してください。

レイルのポイント部分。
(一番端っこ。写真だと白く反射してるラインです。)

リドルは、ノーズからテール前まで50/50となっていますが、
ウィルダネスは、ノーズが30/70。または、それ以上に捲れ上がってます。
センター付近も軽く40/60。要は、デッキ側よりもテール側からの方が、
強く巻き上がっているという事ですね。

ここは、性能に大きく影響してきますね〜。

巻き上がれば巻き上がるほど、ハルシェイプの個性が強く出ますので。


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リドルをノーズからテール付近まで、数枚の写真で見てみましょう。

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カーブの途切れないコンベックスボトム。

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50/50。

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テール付近は、弱いVee。

全てをカーブで繋いだ、実にシンプルで綺麗なボトムデザインです。

ビンテージのリドルは、同じボトム形状ですが、
レイルが全く違います。かなりのぽっちゃりさん。
(それはそれで乗りやすいです。)

そうだ、今、思い出しました。

私が所有しているスキップさんのビンテージエッグ。
あのボードとリドルのボトムやレイルの感じがよく似てますね。
そうそう、さっき言った、当時のハルは特別なものじゃ無かったって話ですよ。
そのエッグの様に、多くのシングルフィンが、同じ様なコンビネーションで構成された
デザインだったということなんです。


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続いて、ウィルダネス。

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先ほども申し上げましたが、ウィルダネスのレイルは、
強烈なアップスタイル。
ですが、レイル以外のボトム部分は、そこそこフラットに近い感じ。

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凄いでしょ〜。これ、ノーズ付近。
ほぼ、100%デッキ側に反り上がってます。
ボトムとのバランスが絶妙なんです。

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右側がボトム。
巻き上がりの強さが分かりますね〜。

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テール付近は、リドルと同じ感じ。
ゆる〜いVeeボトムです。

ウィルダネスは、レイルが超強烈なアップレイルで、
その分、ボトム部分で調整しトータルバランスを調整しています。

一見、ウィルダネスの方が癖が強そうに見える
シェイプデザインですが、乗り易いのはウィルダネスの方が上。

スピードは、どっちかな〜。

同じ乗り比べた事がないので、はっきりと申し上げられませんが、
なんとなく、リドルの方が上の様な気もします。
(本当に分からんよ〜。でも、とにかく、どっちも早いことだけは間違いないですよ。)


60年代後半から歴史が始まったハルスタビー。
レイルが薄くなったり、年を重ねる毎にシェイプは進化してきたボードですが、
クラッシックなマインドを重んじる、スタイリッシュなサーファーから
支持されている事は、紛れもない事実。

当時のオリジナルシェイパーが、今尚、シェイプし続ける、
まさにクラシカルそのものとも言える、
ジョージ・グリーノウが生んだウィルダネスを選ぶか、

グレッグ・リドル氏は、引退したものの、グレッグ氏の
熱いハルスタビー魂が、そのまま引き継がれたLiddle Designs
を選ぶかは、あなた次第。

ここで、はっきりと言えるのは、共に他のボードでは、
決して味わう事のできない、乗った瞬間から強烈に感じるスピード。

その景色は、確実に今まで乗ってきたボードとは違い、
プルアウトした時、思わず、声が出てしまう程の感動が、
そこにあるのです。


それでは、みなさん、ごきげんよう。



全国のハル乗りの皆さん、
これポチってくれなかったら残念だな〜。

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書いてて、ハルに乗りたくなってきた〜。
ホーリー梶川





Hulls

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最近、お問い合わせの多いハルスタビー。

何故なんだか、私には全く分かりませんが、
盛り上がり感を感じております。

カリフォルニアのロサンゼルスエリアでは、
相変わらずというか、ここ最近、ハルスタビーの
人気が再燃している様で、先日のマリブでの入水でも、
2日間で軽く10本以上のハルスタビーを見かけたほど。

そんな訳で、本日は、当店で扱っている、
二つのブランドのハルスタビーについてまとめてみたいと思います。

こんなマニアックな記事、マジで世界中探したって無いと思いますよ〜。
お好きな方は、一生懸命読んでくださいね。


まずは、両ブランドの特徴について。

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Liddle Surfboards

グレッグ・リドル氏が、1968年に設立したLiddle Surdboardsは、
ベンチュラで誕生し、その後、ロサンゼルスの内陸部に拠点を置きます。
はい、ちょうど、ショートボードレボリューションの時代。

多くのロングボーダーが短いボードに興味を持ち始め、
特にマリブを中心に爆発的な人気を博したブランド。

80年代から90年代にかけ、ハルスタビーを乗るサーファーが
ほとんど存在しなかった頃、生きていく為、グレッグ氏は、
ツインフィッシュやスラスターなどもシェイプしていましたが、
ハルスタビーの思い入れは、決して、薄れることはなく、
売れるあての無いハルスタビーを、ひたすらにシェイプし続けました。

結局、自身が所有するショップを閉め、
カウアイ島に移住したグレッグ氏。
それまでと違う環境の中でシェイプし続けましたが、
2016年、シェイプ人生に幕を閉じます。

今となっては、貴重すぎるグレッグ氏自身がシェイプした
ハルスタビーですが、その後、グレッグ氏と親交の深い
カーク・プットナム氏が、引き続きブランドを守っています。


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Wilderness Surfboards

サーフィン界の天才と言われる、サーフボード業界の中で、
最も、多くの功績を残したジョージ・グリーノウが
1966年に立ち上げたWilderness Surfboards。

ジョージ・グリーノウは、天才である一方、
流体力学の部門においても、一目置かれる存在でした。

彼は、サーフボードの研究のみならず、船の船底の研究から始まり、
サーフマット、ニーボードに関わる発明や、エッジボード、フィンなどの
発明や研究の成果も残した偉大なサーファー。

ジョージ・グリーノウは、オーストラリアに移住しましたが、
当時からのオリジナルメンバーである、シェイパーの
ボブ・ダンカンが、現在でも、ブランドが誕生した
サンタバーバラでブランドを継承し守り続けています。

ボブ・ダンカンのシェイプ歴は50年。
はい、半世紀という長い月日をWilderness Surfboardsと
共にしてきたシェイパーなのです。


はい、続いては、両ブランドのシェイプの特徴。
恐らく、世界初となる2本のハルスタビー徹底比較!!

と行きたいところですが、本日は、ここまで〜笑。



続きは、会員限定ページのみでの公開となります。

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貴方のボード、明日の朝になったら折れてます。ヤバッ!!


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ホーリー梶川







Wilderness Surfboards

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ティムさんにお会いした後、
Wildernessのボブ・ダンカンさんにお会いする為、
ボブさんのご自宅まで移動。

ボブさんは、サンタバーバラから北に30分ほど走った
海沿いのランチに住んでいます。

こんなとこに入ったの、今回が初めてですが、
ランチってホント凄いんですよ。

ここのランチは、多分、海沿いで奥行きが10キロ以上、
丘に向かって奥行きも数キロはあるんじゃ無いかってぐらいの
広大な土地の中に、数百メートルから数キロ単位毎に家が建ってるんです。

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しかも、全部、こんな家。

デカくて自然に囲まれてて、隣家まで数キロ・・・。

日本じゃ、到底想像もつかない贅沢な場所。

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ランチの入り口には門番がいて厳重なゲートで守られています。

住んでいる方かゲスト以外、絶対に入る事が出来ません。

そして、こんな最高の景色を見ながら4マイル走ったところに
ボブさん宅にアクセスする路地が。

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谷間の上の方に見えるのがボブさん宅。

これまた、凄い場所でした〜。

因みに、上の写真の岬になってるところ。
そこは、ウネリが入るとカリフォルニアでも
ナンバーワンの波が押し寄せてくるんだって、
ティムさんが仰ってました。

もちろん、そりゃ住んでる方達とそのお友達だけの
スーパーシークレットポイント。

これまた、贅沢な話ですね〜。

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こちら、ボブさんのシェイピングルーム。
自宅から数十メートル離れた場所に設置され、
鳥のさえずりしか聞こえ無い、世界一贅沢な
ロケーションに建つシェイピングルーム。

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ボブさん宅もこのシェイピングルームも、
70年代がそのまま残っていました。

40年代に生まれ、60年代から70年代を
青春時代として生きて来たボブさんです。
しかも、こんな、隔離された場所。

ボブさんそのものが、この空間に現れますよね。

すごく刺激的でしたよ〜。
なんか、タイムスリップしたみたいで。

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何度も申し上げますが、ボブさんは、
これまで、すべての取材を断ってきたお方。

なので、地元の一部の方以外、ボブさんの名前は知っていても、
顔は見た事がないんです。

私の場合は、ボブさんに催眠術をかけ、ようやく、
許可を取れた訳で、今回が特別な写真の公開となります。
(本当は、本人、渋々なんです。でも、有難いですね。)

ボブさんは、ジョージ・グリーノウ氏が立ち上げた、
Wilderness Surfboardsの創設メンバーで、当時から、
マイケル・カンデスと共にWilderness Surfboardsを
支え続けてきたお方。

私は、ハルが大好きなのですが、ハルが登場した時から
ハルをシェイプし続けている、貴重なシェイパーとして、
ボブさんは、やっぱり、特別な存在なんです。
(昨日のティムさんも同じくですね。)

数年前に、グレッグ・リドル氏がシェイプを辞め、
もはや、ボブさんとティムさんぐらいしか、現存する
オリジナルハルマスターは、存在しませんからね。

写真の壁に掛かってるテンプレート。
貴重ですね〜。60年代後半から、そのまま使い続けている
テンプレートですよ。

歴史を感じますね〜。

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ジョージ・グリーノウ氏との昔話や、
最近の日本について色々と話しながら、
ハルスタビーのオーダーを入れさせていただきました。

ボブさん、何気にニュース見てますね。
日本で起こる様々な事をよく知っていました。

ボブさん、今年、70歳。(71だったかな?)

波乗りとシェイプを続ける為、今年、古傷の肩の手術を受け、
まだまだ、意欲的に取り組んでいく姿勢を見せてくれました。

ボブさんは、貴重な貴重な歴史を引き継ぐシェイパーです。

私達もボブさんを応援し、教わる事を後世に引き継がねばなりません。


恐らく、年内には入荷するボブさんのハルスタビー。
歴史をそのまま引き継いだ、本物のハルスタビーです。

皆さん、楽しみにしていてくださいね。



本日も、大レジェンドの記事。
ポチしないと、あなたは呪われますよ。

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ごきげんよう〜
ホーリー梶川





レジェンド

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本日は、お二人のレジェンドとお会いしてきました。

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まずは、SHAPES AND HULLSのティム・ボウラー氏。

いや〜、それにしても、レジェンドと言われる方からの、
サーファーとしてのオーラは、ただもんじゃないですね。

それは、私がサーファーだからというのもあるのでしょうが、
レジェンドと言われる方のみが発する、圧倒的に強いオーラは、
何度お会いしても色褪せるものではありません。

ティムさんとは、現在オーダーしているボードのディテールの確認。
普段感じているけど、メールなどでは伝え難い内容など、
実際にお会いし、細かく打ち合わせさせていただきました。

ハルは楽しみにしていてください。

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なんせ、1969年からハルスタビーをシェイプしている
ハルマスターですからね。

グレッグ・リドルが、1968年にハルスタビーをシェイプし始め、
それと同時に、リドルのファクトリーで働き始めたティムさん。

その翌年には、自らハルスタビーのシェイプを始め、
その後は、グレッグさんと共に新しいテンプレートを
開発したり、情報を共有していた経歴を持つ方なのです。

写真に写ってる、右のボード。
これは、70年代前半にシェイプされたボードだと
お聞きしましたが、これも、かっちょいいボードでした。

思わず、私用に1本追加オーダーして来ちゃいましたよ。
このボードは、ダウンレイルのクラッシックなシェイプでしたが、
当時、このアウトラインをそのまま使い、ハルボトムにアレンジ
したボードも作っていたらしいんです。

もう、話を聞いてる最中にどんどんワクワクして来ちゃって、
話を聞き終わった瞬間にオーダーの話に切り替わっておりました笑。

ハルフィッシュ

想像するだけで堪らなくなってきますね〜。


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続いて、WILDERNESSのボブ・ダンカン氏。

ボブさんの写真はレアですよ〜。
ラリー・ゲファートさんもそうですが、
アメリカのメディアにも、かつて一度も顔写真が出た事が
ありませんからね。

お二人ともそうですが、写真が大嫌いで過去に何度も
メディアからの取材依頼があったのを、
全て断り続けてきているそうですから。

今回も、ボブさんに写真を撮るのをお願いするタイミングには
気を配りましたね〜。

一瞬、嫌そうな顔をされてしまいましたが、分かったよ、
分かった分かった的な雰囲気でオッケーを出してくれました。

ボブさんには、今回、2つのモデルのハルスタビーを
オーダーして来ましたが、こちらも、普段、伝え難い
細かな希望を伝えてきました。

テンプレートを引っ張り出し、このモデルは、このテンプレートと
このテンプレートを組み合わせた感じで、もう少し、
テールをこうしよう。なんて、細かく細かく詰めてきましたよ〜。

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それより、今回、ボブさんとお会いしたのは、
ご自宅だったのですが、お住まいはランチ内にあるんです。

ランチなんか、今まで入った事がなかったから、
ちょっと、感激でしたね〜。

まあまあ、そんな事も含め、帰国したら、
今回お会いしたお二人の事については、
じっくりとご紹介させていただこうと思っております。
楽しみにしていてください。


明日は、朝イチ、マリブで入水し、またまた、
サンディエゴに戻る予定。

残り2日。

カリフォルニアトリップも終盤となりましたが、
まだまだ、たっぷりと情報を発信していきますので、
引き続き、よろしくお願いいたします!





ブログをPCバージョンに切り替えてから、
ポチってくださいね!

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カリフォルニアとスコーピオンベイで
毎日サーフィンし、現在、パドル筋は、完全にパドルマシーン化。
今なら、8’オーバーのボリューム満点ミッドレングスに乗り、
オーバーヘッドの波を10連発で食らっても、
ビクともしないでしょうね〜。

あ〜、それにしても、早く釣りに行きたいな〜。
釣り筋が、落ちちゃって落ちちゃって・・・笑。


それでは、みなさん、ごきげんよう。



ホーリー梶川











ボブさん

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本日もC-Street。

今日は、ヤバかったですよ〜。

腰腹の波でしたが、パーフェクトなブレイク。

乗ったら、戻るのが疲れるほどのロングライドウエーブでした。

やはり、ここは、地形が別格ですね。

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トラッセルズも素晴らしい地形だと思いますが、
多分、ここの方が上じゃないでしょうか。

タイドと風さえ合えば、簡単にパーフェクトな
ブレイクとなる凄い場所です。

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今朝は、朝一から昼前まで、2ラウンドやってしまいました。


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ランチは、ボブさんと。

はい、WILDERNESSのシェイパー、ボブさんです。

色んな話をしました。

オリンピックでショーン・ホワイトがヤバすぎたとか、
あそこのポイントは、この風なら間違いないぞ。とか。

ボードのデザインについても、色々と説明してくれましたよ。

そう言えば、ボブさん。

肩の手術を来月の中旬に控えてて、
完全復活は、秋になるとの事。

その通り!

次回のシェイプスタートは、9月からと言ってましたので、
しばらくの間、入荷はございません。

気になるボードがあったら、今すぐ、ゲットしといてくださいね。


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ボブさんとお会いした後は、
またまた、ベンチュラに戻りサーフィン。

軽く昼間の風の影響が残っていましたが、
これまた、良い波でした〜。

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久々のサンセットサーフ。
気持ち良かったです〜。


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海上がりは、SEALEVEL.TVのベスさんに招待いただき、
ベスさん宅でホームパーティー。

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ベスさん、サーフィンもプロ並みですが、
料理もプロ並み。かなりの本格派でした。
(本格派って言葉、久々に聞いたでしょ?)

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いやいや、今日も充実した1日でした。

明日は、多分、サイズアップ!

楽しみじゃないですか。

カリフォルニアトリップ最終日となる明日は、
スティーブ・ブロムさんとお会いします。


明日も楽しみですね〜。




良い波の日は、ポチが少ないんです。
今日は、ピシビシお願いしますよ〜!

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ホーリー梶川





アップ完了!!

WILDERNESSLOGO
ホームページへのアップ、完了いたしました!!

私は、頂いたチョコレートの食べ過ぎで朝から鼻血が止まりませんが、
せっかく、頂いたチョコレートとお気持ちですので、
頑張って平らげたいと思っております。


集まるところばっかりに集まっちゃう。
世の中、不平等ですね〜。





すくんでる場合ではありません。
チェックです!!



CHECK!!




それでは、本日もポチタイムがやってきましたよ!

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すみません。
デカイ事、言ってみたかっただけで・・・・。
奥さんからの義理チョコしか貰ってません・・・・。



ホーリー梶川







WILDERNESS SURFBOARDS

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朝、6時過ぎに店を出発し、ピックアップしたら、
一目散に店に戻って参りました。

今回入荷したのは、WILDERNESS SURFBOARDS。

はい、当時から同じシェイパーがハルスタビーをシェイプする、
唯一のブランドでございます。

おまけに、ジョージ・グリーノウが産み出したブランド。

オタク以外の方にはオススメ致しません笑。

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ハルスタビーは、過去にボブさんにシェイプしてもらったモデルの中で、
一番、アウトラインのバランスが好みだったタイプのみ
オーダーさせていただきました。

はい、現在、私が乗っている6’10”のハルスタビーと同じアウトラインです。

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いい感じのコンベックスボトム。

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当時のままのロッカー。

Sデッキっぷりが素敵です。

飾りっ気ゼロ!

シングルフィンのルーツを知りたいオタク野郎に
お届けしたい、本物のハルスタビーでございます。

なんせ、それ風ではございません。
半世紀以上、変わらぬデザインを貫き通してきた、
ハルスタビーをシェイプする、唯一の現存シェイパー。

まさにレジェンドです。


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こちらも入荷して参りました。

ジョージ・グリーノウが開発した、Veloをベースにスタンディング
バージョンにアレンジした、ショートレングススタイルのハルスタビー。

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この写真を見ただけで、普通じゃないのが分かりますね。

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これです。

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強烈なレイル。

そそります。

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2+1セッティングのこのモデル。

完全に波のアール(R)に一体化する為のデザインとなっております。

かなりのマニアスタイル。

これを見て、ときめかない方にはオススメしません。

オタクにも限度ってものがあるでしょ〜。ってぐらいの
オタクボードですので。

でも、私は、1本キープ済み笑。

早く、ホームページにアップして、さらに
弄り倒したくてしょうがありません。



お楽しみに。



MPが、嬉し泣きしとります。
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ホーリー梶川





今日も男のシングル

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本日から仕事初めの方も多い事でしょう。
年末年始は波に恵まれ、さぞかし、皆さん、楽しめたのでは?

私の方は、そろそろ、海も空きだした頃だろうと予想し、
千葉の某所に行って参りました。

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波の方は、セット胸前後。

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たまに、頭近いパンチの効いたセットも。

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今日は、4本のボードを積んで行きました。

まだ乗っていない、ブロムのアシンメトリーフィッシュ、
FUTUER FISHに期待していたのですが、潮が多かった事と、
その内、混んでくるんだろうな〜という事を考慮し、
出動したのは、WILDERNESSの6'10"ハルスタビー。

元旦サーフィンに続き、連チャンのハルです。

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波の写真を見ていただければお分かりの様に、
今日は、ハルにはもってこいの波。

グラッシーでフェイスが長くて、
パワーがあって速いブレイク・・・。

01056
以前もこのボードのインプレッションをした時に、
大絶賛したと思いますが、やはり、ボブ・ダンカン氏が
シェイプするハルスタビーはタマラんです。

一言で言うと、全てがニュートラルで
波をそのままダイレクトに感じられる。

そんでもって、メッチャクチャ速いから、
インサイドまで、クリーンなフェイスを
スーパーグライドです。



ハルスタビーにも色々な乗り味の差があるのですが、
WILDERNESSは、とにかく、乗り易い。

引っ掛かったりスリップする事がなく、波に乗った後、
波をどう乗るかだけに集中できるんです。



私は、ハルスタビー欲しいっす!
って、ハルの事を全く理解せずにハルを買いに来る方は、
その場でお帰りいただいております。

これマジです笑。

とにかく、ハルの世界にハマってみたいとか、
興味が物凄くあって、動画とか見まくってます!
って方は、大歓迎ですが、何も知らずに乗るのは
痛い目を見るから。
(ちゃんと説明してお返ししますよ笑。)

生意気なやり方の様ですが、私は、逆に親切だと思ってやっております。

全く、ハルの事を知らずに購入し、乗り方もハルの世界も知らずして
コテンパンにヤラれ、大して乗らずに、これ、やっぱ、ダメでした。

と言って持って来られるのが、物凄く残念じゃないですか。
私も残念だし、買ったお客さんも私以上に残念だと思います。

ハルには他のボードには無い魅力がありますが、
その反面、乗り方を理解しないと、全く話になりません。

ちょっと、話が脱線気味になってしまいましたが、
何が言いたいか・・。

もし、貴方がハルに興味があるなら。
私は、WILDERNESSなら黙ってお勧めいたします。

シェイプ的には、ハルの特徴が強烈に見られるボードですが、
乗り味は、先ほども申し上げた通り、スーパーニュートラル。

簡単にハルの世界に入って行ける筈。


年始早々、熱く語らせていただきましたが、
ハルに興味がある方は、ホーリースモークにお任せください。
半端ない種類のハルに乗ってきた、ハル乗りの私が、
お客様の立場に立って、ご説明させていただきます。(いい店)




本日のオマケ
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本日、私が入水するタイミングで
海から上がってきた◯さん。

この方、お医者さんなんです。

朝一に波乗りして、午前の診察に向かい、
終わったら、また海に戻ってもう一ラウンド!

本物のサーファーですね。

極寒の朝イチ、たったの1持間だけの為に
入っちゃってるんですよ!

波乗りは、行ってナンボ、乗ってナンボ。

若者よ、覚えときなさい。


01059
ケインオジさんは、ウエットを忘れやしないかって頭がいっぱい。

今日も、車のエンジンかけて、後ろにちゃんと積んでるか、
二回もチェックしちゃいました〜。



それでは、仕事初めの皆さんも、
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ホーリー梶川








Wilderness Surfboards

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Wilderness Surfboards。
1966年にジョージ・グリーノウ、マイケルカンデス、ボブ・ダンカンらによって
誕生した、サーフィン史上に残るサーフブランド。

その後、ジョージ・グリーノウとマイケル・カンデスはオーストラリアに移住し、
ボブ・ダンカンが、ブランドを引き継ぐ事に。

今回、初めてお会いしたボブ・ダンカン氏。

かなり難しい方だって話を聞いていたので、
会う前は、少し緊張しましたね。

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ボブ・ダンカン氏は、過去のメディアからのオファーは、全て断り続けていたので、
一切、写真が公の場に出た事がないベールに囲まれた存在。

でも、今回、写真撮影に承諾してくれましたよ〜。
まさかの出来事でした。

顔が表に出るのは、これが、世界初ですから。
はい、本当に世界初!

その場にいた、ボブ・ハッケンソン氏(ラミネーターで有名な方)も言ってました。
お前が、写真撮影をオッケーするのは、50年お前と一緒にいるけど初めてだな〜。って。
何が、このような奇跡を産んだんでしょうか・・・。

もしかしたら、私に西村とおる監督ばりのテクニックが
潜んでいたのかもしれません・・・。
まあ、それは、分かりませんが・・・。

そして、過去のジョージ・グリーノウ氏らとの歴史など、
色々と聴かせてくれました。

ジョージとは、高校の時からの付き合いでな〜、あいつは、
どエラいヒッピー野郎で、とにかく、目立ってたよ。

そんで、アイディアが凄くて、いつも、とんでもない事を思いついてたな。

本当に、彼は天才だよ。

そこで、ボブ・ハッケンソンさんも同調し、
天才ですごい奴だったって言ってましたね〜。

当時から、基本、ジョージ・グリーノウ氏はシェイプはしていません。
アイディアをボブ・ダンカン氏に伝え、それを、ボブさんが形にするといった
連携プレーを続けていたのです。

今では、受け継いだボブ・ダンカン氏が、過去のジョージ・グリーノウ氏の
アイディアを受け継ぎ、サンタバーバラで細々とシェイプし続けているのです。

03033
今話題のエッジボード。

これは、Wilderness Surfboardsがオリジナル。
50年近く前に生まれた、ジョージ・グリーノウ氏が考案したものなのです。

Wilderness Surfboardsの魅力は、Liddle Surfboardsの様に、
当時のままを変える事なくシェイプし続けている事。

Greg Liddle氏の本人シェイプが終わってしまった今、
どうしても、取り扱いを復活したかった私でしたが、
今回、この様な運びに持ち込め、本当に嬉しく思っております。

03034
なんてったって、ハルスタビーを当時からシェイプする、
恐らく、世界で唯一のシェイパーなのですから。

そう言えばボブさん、グレッグさんの事を気にしていましたね〜。
彼は、まだシェイプしてんのかって。
昨年いっぱいでリタイヤされましたよ。ってお伝えしたら、
そうか、まあ、歳だからな。っておっしゃっておりました。
(ボブさんもこう見えて70歳。でも、メチャクチャ若いですけどね。)

03037
爆発したリンコンでも乗りましたね〜。
そりゃ、地元の海で乗ってこそ、そのボードが
本領を発揮するってもんじゃないですか。

私は死にかけましたが・・・。



みなさん、ご期待ください。
今、オーストラリアで浮かれているジョシュが、ちゃんと、
サンディエゴと連絡を取っていてくれてたら、8本のWildernessは、
明日、サンディエゴを出発し、来週には、日本に到着する予定です。




WILDERNESS4
はい、本日は、WildernessのプリントTシャツのご紹介。

WILDERNESS1
Wildernessのロゴって、カッコイイですよね〜。
見るからにクラッシックでね。

WILDERNESS3
ボードにも入ってますが、
Greenoughのロゴがダブルで乗ってるのが堪んないんですよ。

Wilderness Surfboardsの入荷を期待している皆さん、
先にこれ買って、気分を落ち着かせておきましょう!



CHECK!!




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ホーリー梶川









George Greenough

wilderness1

wilderness6

WILDERNESS SURFBOARDS

1960年代後半にニーボードを楽しんでいたジョージ・グリーノウを中心に、
マイケル・カンデス、ボブ・ダンカンらによって立ち上げられたサーフボードブランド。
当時のショートボード革命に多大なる影響を与えたブランドとして、
今尚、根強いファンらによって支持されるカリフォルニアのブランドです。

wilderness2
この、グリーノウのロゴを乗せる事の出来る、唯一のブランド。

wilderness5
ビシッとハルっますね〜。
強烈なSデッキです。

wilderness3
フィンは、今回入荷した、TRUEAMES/Greenough 4-A Volan 9"をセットしてみました。
このフィンは、ハルやエッグボードとの相性がバッチリです。



チェックはココで!!


wilderness4
こうやってTシャツを並べると、やっぱり欲しくなりますね〜。
こういう、古臭いブランドの古臭いロゴTシャツってカッコいいですよね。

それでは、ココから!!



激シブ古着は、もうちょい待ってて下さいね。
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ホーリー梶川





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