先日、カリフォルニアで手に入れたスキップ・フライのエッグ。
いつ見ても渋いボードです。
今日は、前から気になってたフィンのレストア。
皆さんのフィンも、結構、先っちょが欠けてたり、
傷ついたりしてませんか?
ちゃんとやれば、フィンも生まれ変わります。
これを参考にご自身で修復してみましょう!
欠けてます。欠けてます。
せっかくのビンテージのフィンです。
きっちり治して、リフレッシュしてあげましょう!
使うのは、ポリッシャ、そして、ハンドル付きのサンディングパッド。
(これ、リドルの時なんて言ってましたっけ?ハンドマンで良いか。ハンドマンにしましょう。)
まずは、ポリッシャーに120番ぐらいの粗めの専用サンディングパットを取り付け、
フィンのラインに沿って、サンディング斑が出来ない様に削っていきます。
ほら、削ったところだけ、元のカラーの白が出てきましたよ!
ポリッシャーがない方は、ハンドマンで大丈夫。
ちょっと、時間が掛かりますが、慣れていない方は、
そっちの方が、削るスピードが遅く確実です。
欠けてたとこは、全体のラインが崩れない様に、
面が合うまで周りを徐々に落としていきます。
全体を均一に削りながら、欠けてたところを調整。
難しい様で、そんなに難しいことはありませんので、
思い切って削っちゃってください。
大まかなサンディングが終わりました。
真っ白ですね〜。気持ちが良いもんです。
この後は、ハンドマンまたは、サンドペーパーのみで
調整していきます。
完成!!
傷も欠けもなくなり、当時の色まで取り戻し、
新品の様な見栄えです。
そりゃ、欠けてるところを均したので、形は若干変わりますが、
どうですか?見て違和感ないでしょ?
これで、気持ち良く乗ることができますね〜。
でも、よく見たら、レイルのクラッシュを発見!!
近々、リペアしないといけませんね〜。
はい、皆様。
本日の実践How toブログは如何でしたか?
ポチがなかったら、このコーナーは廃止で〜す!
にほんブログ村
ホーリー梶川
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皆さんのフィンも、結構、先っちょが欠けてたり、
傷ついたりしてませんか?
ちゃんとやれば、フィンも生まれ変わります。
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欠けてます。欠けてます。
せっかくのビンテージのフィンです。
きっちり治して、リフレッシュしてあげましょう!
使うのは、ポリッシャ、そして、ハンドル付きのサンディングパッド。
(これ、リドルの時なんて言ってましたっけ?ハンドマンで良いか。ハンドマンにしましょう。)
まずは、ポリッシャーに120番ぐらいの粗めの専用サンディングパットを取り付け、
フィンのラインに沿って、サンディング斑が出来ない様に削っていきます。
ほら、削ったところだけ、元のカラーの白が出てきましたよ!
ポリッシャーがない方は、ハンドマンで大丈夫。
ちょっと、時間が掛かりますが、慣れていない方は、
そっちの方が、削るスピードが遅く確実です。
欠けてたとこは、全体のラインが崩れない様に、
面が合うまで周りを徐々に落としていきます。
全体を均一に削りながら、欠けてたところを調整。
難しい様で、そんなに難しいことはありませんので、
思い切って削っちゃってください。
大まかなサンディングが終わりました。
真っ白ですね〜。気持ちが良いもんです。
この後は、ハンドマンまたは、サンドペーパーのみで
調整していきます。
完成!!
傷も欠けもなくなり、当時の色まで取り戻し、
新品の様な見栄えです。
そりゃ、欠けてるところを均したので、形は若干変わりますが、
どうですか?見て違和感ないでしょ?
これで、気持ち良く乗ることができますね〜。
でも、よく見たら、レイルのクラッシュを発見!!
近々、リペアしないといけませんね〜。
はい、皆様。
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