今日は、モデルさん死んでますね。
頑張って何枚か撮ったのですが、情けない表情ばかり。
完全にモデルさんが足を引っ張る形となっておりますが、
本日の入荷情報。
因みに、このジャケットって、８０年代の前半にパタゴニアが
フリースの原型となるパイルジャケットを開発し、その後、
多くのブランドで展開されてたスタイルの復刻モノ。
そう、イメージでは、パタゴニアって感じですが、
当時は、多くのブランドが、この手のジャケットを
リリースしてたんです。
フリースの原型ですね。
そんで、このBlue Bear。
入荷直後から人気があって、まだ間に合うって話だったので
追加オーダーをしてたのが、本日入荷したって訳です。
しかも、朗報有り。
今まで、SとMサイズのみで展開してたのですが、
今回はLサイズも入れてみました。
結構、タイトな作りですしね。
ボサッとしてるモデルさんは、Mサイズを着用しております。
サーマル、ヘビーフランネルを着たその上に重ね着してます。
パンパンですが、のびのび君なので、モデルさんは、
このサイズがベスト！って言っとります。
サイズで諦めてた貴方、まだチェックしてなかった貴方。
これは、これからの季節に重宝しますよ！
是非、チェックしてみてくださいね〜。
CHECK!!
本日のオマケ
先にPCポチをしない方は、
この先に進めない様セッティングしております。
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それでは、話を進めて参りましょう。
皆さん、フィンがボックスに入り難くて困った事って無いですか？
はは〜ん。
こんな事、教えてくれるブログ他にありますか〜？
今日は、フィンがボックスに入らない本当の理由について
皆さんにこっそり教えちゃいますよ〜。
ゴリゴリ引っ掛かっちゃって、スムースにスライドしてくれない。
困りましたね〜。
これね、実は、多くの場合、フィンの厚みがボックスに合ってない
っていうのが理由じゃない場合が多いんですよ。
ゴシゴシ削ってたんじゃないですか？
それで、引っ掛かっちゃってるケースが結構あるんです。
底に当たって動かないんですね。
だから、皆さん、フィンが硬い！ってなった場合、
先ずは、ボックスの底面にフィンが当たってないかチェック。
よく見えなくても、削るのは、まず最初にフィンのピンが入ってるとこの
あの角っこからやってみて下さいね。
もし、そこがぶつかっていなかったとしても、
そこは、少々削ったって、その後、何にも影響しませんから。
逆に、フィンのサイドから削っちゃってそうじゃなかったら、
スッカスカになっちゃって、最悪ですからね。
如何っすか〜？
参考になりましたか〜？
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こんな豆知識ないよ〜。
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ホーリー梶川
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