バハカリフォルニア

Cali&Baja

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1週間前となったので、そろそろご報告を。

来月の5日から20日の予定で、カリフォルニア出張に行って参ります。
ジョシュと話し合い、数日前にチケットを取り来週出発の強行突破パターン。
なんか、微妙な雰囲気を感じますが、行くならこの時期しかないって事で、
勢いで決めてしまいました。

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今回のスケジュールは、到着後、サンディエゴで
お取引先の皆さんと、まず始めにお会いします。

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私が渡米中に77歳を迎える
スキップさんにもお会いしますよ〜。

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そして、今回は、2年ぶりのスコーピオンベイトリップに行く予定!

滞在日数は5日と短い為、波を当てるのは難しそうですね。

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でも、今回は、ジョシュの親友の方達やジョシュの親父のデイブさんも
来る予定ですので、色んな意味で内容の濃いバハトリップになりそうですよ。

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今回は、新しいカメラのレンズを手に入れ、
良い写真を沢山撮りたいと考えております。

楽しみにしていてくださいね。

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スコーピオンベイから帰って来たら、その足で一気に北上!

途中、マリブ辺りに寄ったら、サンタバーバラへ!

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ウィルダネスのボブさん、スティーブ・ブロムさん、
ティム・ボウラーさんとお会いし、新しいオーダーの話を済ませたら
今回のミッションは完了!

またまた、サンディエゴまで南下して、日本に向かってサヨウナラ〜。

正直、スコーピオンベイ入りのトリップとしては、
スーパータイトな日程となりそうですが、
気合いで全てのミッションを遂行したいと思います。



それでは、みなさん、ごきげんよう。



本日も宜しくお願い致します!

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ホーリー梶川





Scorpion Bayの波

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本日は、スコーピオンベイの波のお話し。

この地図がバハ半島なのですが、写真の真ん中あたりに赤線で印した、
San Juanicoって町がそこにあたります。

直線距離で約1,000キロ。今回は、右上のMexicaliから東ルートで南下し、
Loreto(多分)って町からウエストコーストに向けて横断するコースだったんですね。

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そんで、これが、スオーピオンベイのポイント。
ここでは、4thまでしか載ってませんが、6thまでポイントはあります。
そして、今回、キャンプをしたのは、1stポイントの浜辺。
写真のちょうど一番下の辺りです。

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これは、1stの岬のところからキャンプをとった写真。
何台か車とテントが見えますよね。

そんで、この辺りは、赤道に近いから干満差が大きいんです。
だから、よほど波がデカくならないと、一日中サーフィンができないんです。

例えば、今回のトリップでは、毎日、セット胸肩前後。
このくらいのサイズでは、1日に出来る時間は、せいぜい3時間。
ポイントによって、引いた方がいいところや上げてた方がいいところがあるので、
あとは、移動しながらって感じ。

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移動は、Pierさんが持ってきてた、このちっこいバイクかトラック。

今回、朝一の波が結構良くて、皆、のんびりしてるから、
私は、このバイク借りて、勝手に一人で3rd、4thまで通ってました。

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Gypsyをハードケースに入れ、背中に背負って行くんすよ。

人っ子一人いない海で、3時間貸切っすからね。
でも、ビーチには、サメの歯が落っこってんですよ。
って事は、ウヨウヨいるって事っすからね。

でも、波がいいからそんな事気にしてる場合じゃないって感じで、
一人で満喫させてもらいました。

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因みに、ここのボトムはリーフ。

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引いたらヤバイんすよ。
岸に戻るのに、必ず、足を切っちゃうんです。

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しかも、すんごく深い切り傷が、両足に10箇所近く出来ちゃって、
しばらく、まともに立つ事もできないぐらい酷い事になっちゃいましたよ。
でも、テイクオフした時は、痛みを感じないんですよね〜。

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これが、今回撮った、3rd、4thでの波。
サイズは胸肩。でも、力があってかっ飛び系のいい波。
距離は、決まった時の1stや2ndほど乗れませんが、それでも、
十分ロングライドできるいい波です。

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人は本当に少なくて、殆ど、仲間だけで楽しめる感じ。
一回、朝一に一人で5thで入った時は、ローカルのキッズ達に出会いました。
入ってら、一気に全員が海から上がり、岸から私の方を見てるんですよ。
その直前に、イルカがすぐ近くを通過したのですが、
エッ!!もしかして、シャークなの?って、不安が過ぎり、
私も上がっちゃいました〜。
だって、5thは、沖のブレイクだし、岸からずっと見られちゃったら、
不安になっちゃうじゃないですか。ねえ。

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今回乗ったのはこの3本。
そうそう、もう一本、写真は無いですが、9'6"のFish Simmonsも乗りましたね。
写真のグリーンのボードは、10'10"。引いた時の1st、2ndで最高に楽しかったです。
腿腰の波でも、ウネリから、ずーっと乗り続けられるんです。
距離は、100〜200メートルぐらいですかね。何しろ、地形がパーフェクトだから、
とにかく、ロングライド出来るんですね。

白い9"0"のフィッシュシモンズも最高でしたね〜。
このボードは、前々回にカリフォルニアに行った時くらいから、
毎回、借りて乗ってますが、すごく調子がいいんです。
軽くて薄いシェイプ。だから、いい感じで動くんです。

テイクオフも早いし、結構、今回はこのボードに乗りました。


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ヤバくないっすか?この波。
7月のスコーピオンベイですよ。
たまに、こんな、とんでもないウネリが押し寄せてくるんです。

マテオが言ってましたが、この日の波は、本当にヤバかったらしいです。
セットダブルオーバーで、3キロ乗れたらしいですよ。
3rdとか4thでテイクオフして、1stまで乗り続けるんですからね。

こういう日は、乗りまくりたくても、一日に4本が限界だそうです。
戻る時間と体力の問題だそうですが、そりゃそうですよね。
3キロ乗ったら、足、ガクガクでしょうね。

こんな写真を見ちゃうから、また来年も!
って思っちゃうんですよね。

ジョシュと話したんですが、来年は、ウエイティングの時期を決めて、
ウネリが入る予想が出た瞬間にチケットをとって直行!!
そんなパターンにしてみたいと思ってます。
(出来ないかもしれ無いけど・・・。)


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いずれにせよ、とんでもない場所です。ここは。



明日は、何の話にしましょうかね。

引き続き、明日に期待して
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ホーリー梶川




Baja California

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本日から、今回のトリップのご報告をさせていただこうと思います。

何から話しをさせていただこうか・・・。

波、ジョシュ、ペリカン、ピア・ムーアー、ブロム、ペンド・・・。

色々と、話したいことがあり悩みましたが、まずは、
バハ・カリフォルニアまでの道のりから
スタートさせていただく事にしましょう。

今回、カリフォルニアのLAXに到着したのは、23日の夜。

そして、出発は、24日の早朝4時。

かなりのハードスケジュールとなりましたが、
それも全ては、2週間前の大豪雨。
時折、バハ・カリフォルニアを襲うストームは、全てを洗い流し、
そして、全ての道が寸断されるのです。

何故なら、バハ・カリフォルニアの9割以上の道は舗装されておらず、
雨が降ると、どんなに強い四駆でもすぐにスタックしてしまうからです。

そして、今回は、ジョシュが情報を集め、遠回りになるけど、
確実に到着する事の出来るコースを選んだ結果だったのです。

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でも、帰りに嵌ってしまいました。
所々、ヤバイ所があって、慎重にコースを選んで走るのですが、
表面が乾いてて、分かんない事があるんです。

ズポッ!!って、タイヤが埋まり、あとは、底なし沼のように
どんどん沈んでいくだけ。

多くの人の助けにより、2時間かけ、無事脱出。

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まず、越境はサンディエゴに隣接したティファナではなく、
内陸のメヒカリという街から入国します。
ジョシュに聞くと、西海岸は、街が多く、その都度渋滞し、
結局、時間がかかりストレスを抱えるんだって言っておりました。

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こちらが、ボーダー。
サンディエゴから約2時間で到着です。

この写真は、帰り道のメキシコからアメリカに入国するときのもの。

メキシコに入国するときは、結構、簡単に入れるのですが、
アメリカに入国するときは、厳しいチェックが待ち構えています。

今回の帰りは、前回の時にくらべ車列は少なかったのですが、
結局、車から降ろされ、全ての荷物チェックを強いられました。

ジョシュに、何でいつもこうなるんだよ〜。って聞くと、
お前が、メキシカンっぽいからだよ。だって。

アメリカ人が、メキシコ人を連れて帰ってきたようにでも見えるのでしょうね。
確かに私は、カリフォルニアでもメキシコでも、地元の人間だと思われて
普通にガンガン話しかけられますから。

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メキシコに入ったら、ダート、ダート、ダート。

初日は、朝の4時から14時間以上走りっ放し。
その日は、小さな街のモーテルで宿泊です。

これがまた安いんです。

だって、一部屋500円ですよ。信じられないでしょ?
部屋は、普通のアメリカのモーテルって感じで、決して、悪くはありません。

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途中、こう見えても車の修理やさんなのですが、
タイヤの空気圧をチェックしてもらったり、

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こんな、小さな店でビールを買い込んだり、

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こんな、商店街?みたいな所で、給油したり。

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凄いっしょ。
これが、バハスタイル。
これでスタンドですから驚きですよね。

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因みにこれは、お隣のスーパー。
棚には、何にも置いてません(笑)。

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2日目も、同じ様にダートを中心に6時間以上移動し、
ようやく、スコーピオンベイに到着というわけなのです。

ここまでして、何がいいの?

って話ですよね。

長くて厳しい道のりなのですが、
バハカリフォルニアには、素晴らしい自然があり、
そして、最高に綺麗な海が待っているからです。

波がいいとか悪いとか、そんな事以前に、
サーフィンをしない人だって、最高に楽しめる自然が
そこにはあるのです。

ビーチでビールを片手にボーっとしているだけでも最高の贅沢。

何度でも、行きたくなる場所なのです。



明日は、何にしましょう。



まあまあ、楽しみにしててくださいね。


それでは、明日のブログを期待し
ポチをよろしくお願い致します!
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ホーリー梶川





無事、CAliforiaに入りました。

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昨日の早朝にスコーピオンベイを出発し、
2日かけ、無事じゃなかったけど、無事にカリフォルニアに入りました。
助手席から本日のブログをアップさせていただきます。

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昨日は、こんなハプニングが・・・。

砂漠地帯のど真ん中で、大スタック。
2人で必死にどうにか頑張りましたが、
トラックは益々深く埋まるだけ。

でも、気が付いたら、大勢の人が集まり助けてくれました。

とにかく、メキシカンは親切です。
何も言ってないのに、勝手にシャベルを取り上げ、
黙々と掘ってましたからね。

困ってる人を助けるのが当たり前。
単純にそう思ってるだけのようです。

素晴らしいですね。


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今日も早起きし、朝から6時間の移動で、
無事、ボーダーを超えました。

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今日から、あっちやこっちに
大忙しの日々が続ますが、
色々とこなしていきたいと思っております。


それでは、皆さん。
本日も1日よろしくお願いいたします!

とにかく今は、8日ぶりのシャワーが
待ち遠しくてなりません。
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ホーリー梶川



宜しくお願い致します

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ただいま空港で待機中。

着いたら、そのままジョシュの家に向かい、
起きたら、一気にMexico入りです。

とにかく、今は、サソリに殺されない様イメトレしていますが、
皆さんに、楽しんでいただけるブログをアップ出来る様、
遠く離れた場所で、日々、やっていきたいと思っております。



写真の液体は、お解りの通り水ではありません。
タンタカタンで御座いまっす。
(味は、常に覚えてますが、漢字は忘れました。)
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そうそう。
9月1日に、Pilgrim TokyoがOpenします。
ジョシュのボードも並びますので、是非、見に行って下さいね。
かなり、素敵な店になると思いますよ!楽しみですね。


ホーリー梶川




Scorpion Bay

1970年代のBaja Surf Tripの動画を発見しました。

Scorpion Bayまでの道のりは、今でも変わることなく、延々と砂漠を横切り、
16時間の道のりを2日かけ移動。

でも、そこに待っているのは、究極の自然と長く続く究極のブレイク。
世界三大ライトブレイクの一つとも言われるだけあり、コンディションが整うと、
4キロ以上ものロングライドもある、モンスター級のサーフポイント。

Scorpion Bayは、1970年代に発見されて以来、カリフォルニアのサーファーにとって、
憧れのサーフポイントとなり、今でも、長期の休みには仲間とトリップするサーファーも少なくないようです。
(途中、危険な地域も存在するので、むやみに行くのはお勧め出来ません・・。)

一昨年行った際は、最大で腹胸ブレイクだったので、今回は、是非とも、
こんな波に当たってもらいたいものですね。


70年代の雰囲気が最高の映像です。
是非、ご覧ください。

Scorpion Bay 1973, from "Fluid Drive" from ENCYCLOPEDIA of SURFING videos on Vimeo.




Bruce Raymond from ENCYCLOPEDIA of SURFING videos on Vimeo.






今日も一発お願いいたします!
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ホーリー梶川




Baja California

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先日のバハトリップ。
やっぱり、バハは最高ですよ。

とにかく、自然に満ち溢れてて、空気も水もきれい。

特に今回行った、セブンシスターズなんか、辺りに人の気配も無く、
静かで最高なんです!

そう、今回もサソリ見ましたよ。
まさかと思いましたが、石を捲りあげたら、ちっこいやつが潜んでいました。
アレにさされると、何の処置もしなかったら、丸一日で死んじゃうみたいですから、
本当に恐ろしいですね。

まあ、そんな事より、今回は、カリフォルニアに滞在している時の方が、
サイズがありましたね。

実際4日しか居なかったのですが、波のサイズは、毎日セット腹前後。
でも、地形がヤバくて、パーフェクトなライトのブレイクが、延々と続くんです。
話しによると、頭ぐらいあると巻き巻きのブレイクで、2分間乗り続けられるそうです。

まあ、今回はスモールウエーブだったので、ジョシュのビッグボードを借りて楽しんでました。
9'0"のFish Simmons、10'6"のEagle、そして、トーマス・キャンベルとのコラボモデル、
LE SLIVIAR 10'10"。(これ、今度、入荷します。)

私達以外誰もいないから、好きな時にサーフィンして、
喉が渇いたらビールを呑んで、またサーフィンをする・・・。

もう、究極の贅沢でした。

次は、もう少し、サイズのある時にお邪魔したいですね。



それでは、ヘボ動画ですが、雰囲気は判ると思います。
宜しかったら見て下さい。






次は、スワミーズで撮った動画をアップしますよ。(ポチが多かったら・・・)
そちらの方も楽しみにしてて下さいね。



ポチ次第です・・・。
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ホーリー梶川




Baja California 前編

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今回のカリフォルニアトリップ。
当初の目的は、そう、スコーピオンベイに行こう!っていう話だったのですが、
行く前の週に強烈なハリケーンが、バハカリフォルニアを直撃し、
多くのエリアで洪水が発生。道が寸断され、結局、行くのを断念したのでした。

なので、今回は、カリフォルニアにずっと滞在し、今回は、ジョシュ以外の多くのシェイパー
にも会ってみよう。って考えていたのです。

ところが、カリフォルニアに着いて3日目辺りだったでしょうか。

いきなり、ジョシュが、メキシコに行こう!って言い出したのです。
今回は、道路的にも大丈夫なセブンシスターズ。
多分、3日後には4フィート前後のウネリが届くから。

もう、瞬間的に興奮は頂点まで上り詰めました。

行きたかったメキシコ。しかも、行ってみたかったセブンシスターズ!

ピアーさんが行けないのが残念でしたが、ジョシュとジョシュの友達ジミーさん、
そして、息子のミゲル君、そして、私の4人でバハトリップがスタートしました。

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今回も、コーストラインのティファナ経由ではなく、サ
ンディエゴから東に入り、メキシカリという小さな国境の街から入国。

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朝の10時前に出発し、今日の目的地まで、とにかく走り続ける。
入国し、しばらくは、舗装された道を走るのですが、
途中からは、ずっと、砂漠地帯を横断。
こんな景色が延々と続き、夜の7時過ぎにようやく、中継地点に到着。
そう、移動にはスコーピオンベイ同様、2日かかるのです。

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前回も寄った事のあるレストラン。
地元の男どものたまり場的な場所。

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向こうのタコスは、本当に旨い。
種類もたくさんあるのですが、私は、フィッシュタコスが好きですね〜。
コレは確か、チキンだったと思います。
フレッシュな野菜がまた最高に良く合うんですよ。

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そんで、外で寝る。(笑)
気候が良いから快適です。
因にこの写真は、朝、起きた時に撮ったものです。

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奇麗でしょ〜。
ここは、ウエストコーストじゃなくて、まだ、カリフォルニア湾。
そう、2日目にカリフォルニア半島を横断し、ポイントのあるウエストコーストに向かうのです。

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2日目も朝から延々と走り続ける。

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途中、何度か給油しながら・・・。
凄いでしょ、このスタンド。
ドラム缶とホースがあるだけっすよ。

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そしてまた走り続け、2日目の夕方にようやく現地に到着!!

いや〜、本当に凄い場所でした。

今回、到着した場所は、ジョシュは4回目の場所で、
セブンシスターズの中でも、シークレットポイントだって言ってました。

私達がテントを張った場所から、数百メートル先に漁師小屋がある以外、
半径数十キロ以内に人の手の加わったものは一切無し。

当然、海には誰もいないし人影なんて辺りを見回しても全く無し。
だから、夜は、星以外の光は一切無し。私達が使っているランタンの光だけです。

私なんか、夜、目が覚めちゃった日があって、
テントから出て、イスに座ってずーっと夜空を見上げてました。

最高でしたよ〜。

星と波の音。

それ以外、全く存在しない空間。



つづく・・・。


ポチってくんなかったら、
続きは無しっす。
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ホーリー梶川




スコーピオンベイまでの道のり 其の3

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本日の”スコーピオンベイまでの道のり”は、車にまつわる話でいってみましょう。

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延々と続く、砂利道。
時には、深い砂地があったり、

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塩の道があったり。
(バハカリフォルニアは、遠い昔、海だった場所もあり、
この様に海水が干上がり、塩で覆い尽くされた真っ白で広大な平地を多くみかけます。)

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時には、川を渡らなければならない時も。

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だから、お金のある地元の人は、砂漠の走り屋仕様に改造しています。
サンディエゴからスコーピオンベイまでの道のりを走破出来るのは、
4駆のタフな車のみ。
普通の乗用車じゃまず辿り着く事は出来ません。

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そんな厳しいオフロードを走っていたら、
なんと、ジョシュご自慢のエアサスがぶっ壊れてしまいました。
強い衝撃で、エアバッグが破裂してしまったのです。
しかも、そのパーツがタイヤと干渉し、タイヤもバースト寸前。
砂漠は、色々とトラブルが起きます。

だから、基本、車にはエマージェンシーキットが積載されています。
途中の何も無いところで何かが起きたら、
本当に大ピンチですからね。

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結局、エンジンも不調になってしまいました。
あれだけの悪路を走っていたら、
どんなにタフなトヨタ/タンドラでも厳しかったのでしょう。

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修理工場にやってきました。
これでも、街の頼りの修理工場なんです。

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修理工場の奥は、そのまま住居。
あっ、そう。あっちの家は、台所が屋外にあるんですよ。
このお家もダイニングキッチン的なスペースは外でした。
なんだか、のんびりしてて良いですね〜。

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こちら、何をしていると思いますか?
実は、ガソリンスタンドでガソリンを給油しているところなのです。
イケてますね〜。このやり方。
あまりにもクラッシックなやり方に、思わず笑ってしまいました。

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ついでにこちらは、スタンドのお隣のスーパー。
何だか昭和な雰囲気で最高でしょ?
洗練されていない感がいい雰囲気ですね。

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レジ周りは、主婦の井戸端会議真っ只中。
外は日射しがヤバいですからね。


最後にオマケ
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バハカリフォルニアでは、多くのカウボーイを見かけました。

かっこいいでしょ〜。

大体が2人組みで、親子っぽい感じ。
オヤジに付いて修行を積み、一人前のカウボーイになるんでしょうね。

よくあるカウボーイがロープを振り回し、ビュ〜ンって投げて牛をとっ捕まえる”あのアレ”。
”あのアレ”をやってるところも見ましたよ。

この人達、頑張って生きてるな〜って、感激もんでしたよ。


はい。今日はここまで。

そうですね〜、次回は、”男3人の旅編”でもやってみますか。


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ホーリー梶川









スコーピオンベイまでの道のり 其の2

それでは本日も、”スコーピオンベイまでの道のり編 其の2”をお送り致します。

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道中、こんな店に寄って、
タコスを食べたり、ビールを補充したりしました。
店は、営業しているんだかしていないんだか、はたまた、廃墟なのか。
我々の感覚では、判断が難しかったりする程、普通にボロい。

そして、衛生面もズバ抜けて凄い!

私は、3秒ルールどころか3日ルールぐらいは全く問題の無い人間。
なので、何も事無く1週間を過ごす事が出来ました。

でも、多くの除菌フェチな日本人には、少し厳しいかも知れません。
(侮辱してるのではありませんよ。でも、最近、ちょっと、行き過ぎ感が・・・。)


例えば、普通のタコス屋さん。

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テーブルに置かれたワカモレやサルサは、私達以外にハエも狙っている。
店のオッサンは、何も気にせずハエにただ食いさせている。

しかもそのオッサン、お手洗いのタイミングが一緒で、
連れション状態になったのですが、手を洗わないで、
そのままキッチンに向かいましたから。


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続いて住宅。
この家は、随分と豪華な方ですね。
住宅も住んでんだか廃墟なのか、全く区別がつかない程ボロい。

延々と荒野を走っていると、たまに数世帯から数十世帯単位の
小さな集落に出くわします。

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住んでいるかは、家の脇に走れそうな車が止まっているかどうか。
それで分かる程度。本当に貧しい生活を送っているので、
生活感が見えないんです。

でも、私が見たメキシコ人は本当に幸せそうでした。
物質的には貧しくても、心が満たさせている感じでした。
皆、良い顔してましたよ〜。


集落の中には、恐ろしいのもある様です。

ドラッグを製造しその収益で生活している集落があるのです。
怖い人達が絡んでいて、警察も入って行けないそうです。

ジョシュもちゃんとその村を分かっているので、
遠回りをして、そこを避けていました。

もう一つ怖いのがこれ。

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メキシコ軍が行っている、チェックポイントです。
ここは、ドラッグや武器の違法な輸出を防ぐため、
ライフルを肩にぶら下げた軍人により、
車と人間を細かくチェックします。

ここでも、ジョシュの流暢なスペイン語で
スムースにパスする事が出来ました。

でも、私はそこで見逃さなかった。

数カ所のチェックポイントで見ましたが、

カリフォルニアから来た白人が行方不明です!

って、写真や名前、そして、目や髪の毛の色まで
細かく書かれていました。

行方不明者はたまに出るそうです。
怖いですね〜。

車毎無くなり、そのまま、発見される事は無いって聞きました。

だって、1時間以上も他の車と出くわさないって事も
珍しくない砂漠地帯。

何でも出来てしまいますからね〜。

だから、トイレ休憩や食事のときなんかも、
ジョシュから目を離さない様に、結構、マジで注意してました。(笑)

だって、はぐれたりでもしたら、死を待つのみじゃないですか。
携帯も繋がらないし、言葉も分からない。
そんで、怖いのがウロチョロしてる。


そんな一面もある、スコーピオンベイまでの道のり。


今日はここまで。


それでは、次回をお楽しみに!


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ホーリー梶川





















Baja California Part1

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本日は、バハカリフォルニア情報第2弾!

”スコーピオンベイまでの道のり編”

をお送りしたいと思います。


それでは、早速、スタート〜。


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まずは、カリフォルニアからボーダーを越えメキシコへ入国。

アメリカからメキシコに入国するのは、非常に簡単。
ジョシュのネイティブスパニッシュで、
審査官の笑いを取りながら軽くパス。

帰りは大変です。

アメリカへの入国審査は、実に厳しい。

麻薬、武器等を水際で止める為、全てをチェックされます。
帰りの審査には3時間位かかってしまいました。

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さあ、いよいよ、念願のメキシコです!

今回、同行したジョシュとP氏が選んだルートは東ルート。
サンディエゴからティファナ経由で南下する西ルートは、
治安と渋滞の問題がある為、東ルートで行く事に。

なんせ、P氏は、1981年に始めてスコーピオンベイに行って以来、
40回以上も経験した大ベテラン。

バハカリフォルニアを知り尽くしたスペシャリストなんです。

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片道16時間のオフロード中心の道のり。
でも、私は、目に飛び込んでくる全ての景色に感激しっ放し。
16時間、一切、退屈を感じる事はありませんでした。

全てが初めて見るもので、全てが初めての経験。
小さな子供に戻った様な気分です。

本当に最高な時間でした。



本日はここまで!

まだまだ続く、”スコーピオンベイまでの道のり編”

皆さん、楽しみにしてて下さいね!


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ホーリー梶川



Scorpion Bay

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昨日まで行っていた、バハカリフォルニア/スコーピオンベイ。
何しろ、あまりにも多くの事を経験し、皆さんにご紹介したい事だらけ。

何から話せば良いか・・・。

やはり、皆さんが一番知りたいのは、

”どんな波なのか?”

これですよね。

では、メキシコレポート第一弾。

”どんな波だったか編”をお送り致します!

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実際、私達が滞在していた期間中は、セット腰腹のスモールウエーブ。
それでも、300メートルも走れる、とてつもない地形とウネリの入り方。
本当に、サーファーにとっては、奇跡のポイントとも言える程、
毎日、素晴らしいブレイクがありました。

乗っていて、特別長いショルダーという感じではないのですが、
いくら走って行っても、どんどんその先にショルダーが現れてくる。

そして、そのショルダーのサイズは、300メートルを走り切るまで、
ずっと、同じサイズで続く。

何だか、不思議な感覚でした。

先日もお伝えしましたが、マット・ハワードも言ってましたが、
コンディションが整った時は、5thポイントから1stまで、
一気に6キロ走り抜ける事が出来るそうです。

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そして、皆さん。
実にサーフィンを楽しむのがお上手。
バハカリフォルニア自体が、メローな雰囲気に包まれいる感じがしますが、
海の中も同じ。
皆で波をシェアし、凄くいい雰囲気でした。



そして、ここで、皆さんに初めてお伝えする、

”大事件”


実は、今回、荷物を減らす為、ヘルメットサーファーから
ストラップサーファーになろうと企んでいました。
(向こうの人は、”何だそれ?って、やたらと質問してきたり、
俺のライディングも撮れとか言ってくるので、
なるべく、目立たない様にする為もありました。)

事件は、2日目だったでしょうか。

早速、ストラップサーファーに変身だ!
なんて、張り切ってやっていたら、なんと、1本撮っただけで
GoProが頭から外れ、しかも、ちゃんと用意していたGoProリーシュ
も外れてしまい、海の中に無くしてしまったのです。

今の自分の命とGoPro。

GoProの方が大事だよ。
だって、ここはスコーピオンベイ。

動画無しで帰ったら、皆を裏切る事になる・・・。
何やってんだ、俺のバカ!

そんな事を考えながら、無くしたその日は、かなり落ち込みました。

周りの皆も心配してくれて、一緒に探してくれる方もいました。
マットは、カレントを全て理解していて、必ず、あの辺りで見つかるから、
潮が引いたら探すと良いよ。って教えてくれました。

でも、毎日潮が引いた時は探してみましたが、
見つかる事はありませんでした。

そして、最終日の朝。

「これ、君のだよね。」

なんと、見つけた人が私のところに持ってきてくれたのです。

何回も、ありがとう!って言っちゃいましたよ。

本当に親切な人ですよね。そして、私のだって、よく分かったものですよね。
実は、まず出て来ないだろうって、完全に諦めてましたから。

9251
数日の間、リーフの間にゴロゴロ。
傷だらけとなったGoPro。


そして、リミットは1時間。

最終日の朝、気合いで撮りました。

でも、潮が多くて今一。
でも、是非、見て下さい!

2本のライディングをまとめたのですが、
1本目が無くす直前に撮ったライディング。
そして2本目が最終日のもの。
どちらも、大した波ではありませんが、1分近くは乗ってます。






そしてこちら。
マット・ハワードのアライアでのライディングや、
ブリタニー・クインのスキップ・フライ/イーグル11’チョット
(本人も正確な長さを知らないって言ってました。)
の素晴らしいライディングも映っていますので、
宜しかったら見て下さい。





お解りの様に、これは、ポチ必須の内容ですね。
という訳で、宜しくお願い致します!
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ホーリー梶川











1980 SURFER MAGAZINE

この表紙のようにテント張って寝るのか。。。
1a
出発前に嬉しそうに、そう言っていたホーリー梶川。
いったいどんな旅になっているのでしょうか。

1980年のSURFER MAGAZINEを見ながら、想像が膨らむばかりです。
1c

1e

サンディエゴからの南下も雑誌のまま。
どんな道のりだったのでしょうね。
1d

途中寄ったバハでも、この広告の右下写真のように、KATIN穿いて海を眺めたのでしょうか。
1b

はたして、サイズアップはしているのでしょうか。
1f


そんなことばかり考えていると、どんどん海にいきたくなってきました。
日本はサイズアップしそうです。


3連休、海の帰りも、皆様是非遊びに来てくださいね!
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トロ松



準備中

mex
普段、カリフォルニアに行くときは、前日に準備をすれば十分。
パスポートとチケット、そして、カメラさえ忘れなければ
問題無い訳ですから。

でも、何だか、今回は慎重になってしまいますね〜。
普段持って行かないものまで持参して行かなければなりませんので。

見て下さい!
テントと寝袋を持って海外に行くのなんて初めてですよ!
一応、ジョシュには、近くに宿があるじゃんか〜。泊まろうよ。
って言ったら、ダメ〜ッ!ですって。
昔から、サンディエゴのサーファーは、
テントで寝るのがスタイルなんだそうです。

1、2泊なら楽しいかもしれないけど、
正直、何泊もってなると嫌だな〜、オジさん。


まあ、結局、そんな訳で、今回は、もの凄い荷物になりそうです。
カメラ2台にGoPro、そして、パソコンも当然持って行きます。

ここに写っていない物だと、デカい何本も入るボードバッグを2つ持って行く予定。
そうそう、向こうに着いたら、直ぐに、ビンテージボード荒らしに行って参りますよ〜。
ジョシュ情報によると、とてつもなくレアなスンゴイのがあるって話しなので、
今回は、それも、楽しみなんです。
もし、気に入ったら、ゲット!しちゃいますよ。
そのまま、メキシコにも持って行って、それも乗ってみたいですね〜。
他には、今、ラミネート中のSwallow Tail Skosh 6'6"と、
Fish Simmons 7'7"、そして、Eagle7'10"辺りを持って行こうと思っています。
ジョシュも10本近くボードを持って行く!って行ってましたから、選び放題ですね。

そして、写真の方は、とにかく、思いっきり撮りまくってきます。
そして、出来るだけブログの方は、毎日アップしたいと思っていますので、
楽しみにしてて下さいね。

HippyTree_2012_Scorpion_Bay_Adventure6



私が渡米している間は、トロ松が頑張っています。
秋物の入荷も、色々とあるでしょう。
常に話題は絶えないと思いますので、
そちらの方のチェックも楽しみにしてて下さいね。


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ホーリー梶川


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