デビッド・ヌヒワ

FISH

07091
最近の第三次フィッシュブーム。

はい、完全にフィッシュブーム。

当店にも多くのお問い合わせがあり、そして、人気の売れ筋ボードです。

第一次フィッシュブームは、1970年代後半から80年代にかけ
スケートブームと平行して、タウン&カントリーやアイパなど、ハワイのボードが
中心にブームになった時期がありました。
(アイパーも流行ったね。分かんない若人は調べよう。)

続いて、2000年代。私も、そこで、フィッシュに嵌った一人。
その時は、スキップ・フライを中心とする、サンディエゴ系のフィッシュに
人気が集まりましたね。
サーフムービー、LITMUSが発売された後を追っかけ、一気に人気沸騰です。

それから10年ぐらい間が空き、昨年辺りから、第三次ブームの突入。
カリフォルニアに行っても、フィッシュに乗っているサーファーが増え、
多くのポイントで見かけるようになりました。

これも、サーフムービーFISHの影響が大きいかもしれませんね。

皆さん、フィッシュについて色々と勉強されていると思いますが、
今日は、フィッシュのフィンについてお話ししてみましょう。

2017-07-09-15-14-20
1970年代から80年代にかけてのフィッシュブームの時は、
スケートのブームの時期であり、サーフィンとの関係の深い時期。
サーファーは、波のない日はスケート。スケートだけを専門でやる、
スケーターというよりも、サーファーの波のない日の遊びでした。

その時は、チックタック的な動きがサーフィンにも流れていき、
当時のサーファーは、パッタンパッタンって今とはまるで違う動き。
手を広げて、ガニ股の広いスタンスで、パッタンパッタン。

ドライブターンなんて存在しない時代。

2017-07-09-15-14-30
その時のフィンは、ベースが狭く背の高いフィンが
ボードにセットされていました。
強いVeeボトムでテイルも細く絞られ、とにかくよく動く。
というか、暴れる。今の乗り方にはマッチしないボードでしたね〜。

最近の第三次フィッシュブームの中心となっているのは、
第二次ブームに続き、サンディエゴ系。

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左のフィンを持つボードです。
このフィンは、キールフィンと言われています。
ベース幅があり後ろはストレートな
形状を持つおにぎりみたいな形のフィンです。

このフィンの最大の特徴は形ではなく、実は、ダブルフォイル。

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ダブルフォイルというのは、フィンの内側と外側が同じようにシェイプされています。

07097
写真で分かるでしょうか。同じ様に先端に向かって薄くなっていますよね。

このフィンの特徴は、ドライブ性能を向上させます。
大きく伸びのあるターンを生み、スピードの乗ったサーフィンを可能とします。

私も、これに嵌っちゃって、オルタナティブの世界にのめり込んじゃったって訳です。


07092
一方、こちらスティーブ・ブロムですが、
片面フォイルを採用しているフィッシュもございます。

07098
片面フォイルの特徴は、フィンの外側がフォイルされていて、内側はストレート。

飛行機の羽根と同じ理屈ですが、カーブがある方が水の抵抗が強い訳ですので、
そちらに引っ張られるという現象が起きます。
それにより、スピードを生むのと同時にターンにキレが出ます。

乗ってみるとすぐに感じるぐらい、その差は大きいもので、
サンディエゴフィッシュに乗っていた方は、デビッド・ヌヒワ(DYNO)系の
フィッシュに乗ると、動きの良さに驚かれます。

反対に、DYNO系シェイプのフィッシュに乗っていた方が、
サンディエゴ系のフィッシュに乗ると、スピードの乗ったドライブターンに
感動するのです。

その他にも、この二つのフィッシュには、テイルの形状やボトムデザインなど、
大きな違いがあり、トータルの乗り味にかなりの差が出てきます。


さてさて、どっちがいいのか・・・。

それは、あなたのスタイルだったり好み。

答えはありません。

でも、どっちも、本当に素晴らしいボードです。
共に40年以上も歴史があり、今尚、世界中のサーファーに
愛され続ける、オルタナティブボードの原点とも言えるボードです。





こんな暑い日は、スイカでも食べながら当店のブログを見て、
悶々としちゃってください。
もう時期ボーナスっす。

カミさんに枠を開けてくれ〜って、そろそろ、切り出しておきましょう。




今日もPCですよ〜。
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ホーリー梶川






Steve Brom -Another Fish History-

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スティーブ・ブロムがホームページにアップされました。

今回の目玉 其の一

Nuuhiwa Fishが久々の入荷です。
70年代前半、スーパースター、デビッド・ヌヒワが乗っていたフィッシュボード。
当時、DYNO Surfbosrdsのライダーだった彼は、ノーズの丸いフィッシュに乗り
世の中のサーファーに衝撃を与えるました。

そして、当時、DYNO Surfboardsのシェイパーだった
スティーブ・ブロムの手によってシェイプされた、
本物の当時モノが復活です!


今回の目玉 其の二

DYNO Surfboardsが幕を閉じ、スティーブ・ブロムは、CON Surfboardsで
シェイプをするようになりました。
ここでも、多くのボードをシェイプしたスティーブ・ブロム。
特に人気だった、AGLYというモデルは、現在、スティーブ・ブロムが
ステップチャイルドという名に変えシェイプし続けています。

そして、今回、当店から究極まで短いステップチャイルドを
シェイプしてくださいと依頼してみました。

スティーブさん、かなり、興奮してました。
最高に良いアイディアだって。

ツイン化させ、ダイレクトに波に食い付く使用に変更。
短いながら、十分なワイズがある為、パワーのない波でも
思いっきり走るボードに仕上がっています。


そんな訳で、今回は、定番のハンティントンフィッシュに加え、
二つの目玉モデルが入荷しております。




CHECK!!




それでは、お約束のこちらも
お願いいたします!
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スティーブさん、うちのブログよくチェックしてる様です。
お前、良いこと書いてんな〜とか、たまに、メッセージもいただいたりして・・・。
何だか、ちゃんと、訳されている様です。
スティーブさん、最高です!
ホーリー梶川





Steve Brom

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今朝、スティーブさんから一枚の写真が送られてきました。

当店がオーダーしていた8本のボードが完成した様です。

Huntington Fish

DYNO Fish

DYNO Single

STEPCHILD


今回は、定番フィッシュのハンティントンに加え、
当時、スーパースターのDavid Nuuhiwaが乗っていた
ダイノーフィシュも入荷します!

このダイノーフィッシュは、スティーブさんのシェイプルームに
大事に保管されていた、当時のオリジナルテンプレートを使用し
再現されたモデル。

ハンティントンフィッシュに比べ、
ノーズが丸くズングリしたアウトラインが特徴。



ここで、ホーリー梶川の豆知識コーナー

先日、サーフムービーの"FISH"がリリースされ、
再注目され始めたフィッシュボード。

あのムービーは、サンディエゴからの目線でフィッシュを物語っていますが、
ツインフィッシュの歴史は、実は、サンディエゴだけでは語る事は出来ません。

確かに、スティーブ・リズがニーボードでフィッシュテイルの
ツインフィンを開発したのは事実。

でも、その後においては、多くのシェイパーがサーフィン用として
フィッシュボードを開発しシェイプしていたのです。

結局、あとは力関係。

企業力があったり、サーフカルチャーがディープな地域では、
その話題も盛り上がり後世に語り継がれました。

まあ、それがサンディエゴの今回のストーリーという事です。
正しいストーリーではありますが、実は、北のエリアでも
大きなフィッシュのムーブメントがあったのです。

それが、DYNO Surfboardsです。

たまに読めない人がいるから、ダイノーって言いますね。
ダイノーサーフボードは、70年代に最も売れたサーフボードブランドの一つ。
ボードのデッキいっぱいに広げられたイーグルロゴは、
当時のサーファーの憧れでした。

多くのライダーを抱えていたダイノーサーフボードの
当時のヘッドシェイパーは、スティーブ・ブロム。

当時は、マシンなんてありません。

朝一から夜遅くまで、ず〜っと、シェイプしっ放しだったそうです。
平均して、1日に10本ものボードをシェイプしてたって言うんですから、
今じゃ、とんでもない話です。さぞかし売れてたのでしょう。
(私が過去に聞いた話では、ジョシュの1日6本が最高です。)

スティーブ・ブロムのフィッシュは、サンディエゴフィッシュとは
まるで違う構造を持っています。

まずはアウトライン。

サンディエゴフィッシュは、ストレートラインが長く、
特に、テイル付近はストレート。

一方、スティーブ・ブロムのフィッシュは、丸いアウトライン。
テイル付近は、テイルに向かいカーブを描いているのが
この写真でも良く分かると思います。

スティーブさんは、お会いしてフィッシュの話になると、
とにかく、強調するのがテイルのカーブ。

彼は、ダイレクトにサンディエゴフィッシュのデメリットとして、
ストレートラインを持ったアウトラインを指摘します。

僕たちが考えたフィッシュは、テイルにかけカーブを持たせる。
それによって、ターンの時にストレートなテイルが
波に引っ掛かるのを防ぐんだ。

サーフボードは、サーファーが立ったところを起点にしてターンしていく。
要するに、テイルがストレートだと、スムースなカーブの外にテイルエンド
が位置し、それが、抵抗となるんだよ。

僕のフィッシュのアウトラインは、カーブしてるからターンがスムース。
乗ってみたら、すぐに分かる筈だよ。


確かにそうなんですね。

私も、生まれて初めて乗ったフィッシュがサンディエゴフィッシュ。
スキップ・フライ氏のテンプレートをベースにシェイプされたボードでした。

その時は、ボードのスピードとターンの伸びに驚かされ、
サルの様にそればっかり乗り続けた時期がありました。

そして、その次に出会ったフィッシュが、スティーブ・ブロム。

1ラウンド目にして、一瞬で答えが出ました。

ターンが軽い!

テイルの踏ん張りがなくて凄くスムース。
そして、スピードも凄いよ。

サンディエゴフィッシュのボトムは、シングルコンケーブ。
より、直線的にスピードを生む構造です。

それに対し、スティーブさんのフィッシュは、ノーズからVee。
テイルを絞る事とボトムをVeeにした事で、動きはまるで軽くなるのです。

はい、ここで、一旦、クールダウン。

サンディエゴフィッシュが悪いのではありません。
私も大好きです。
波によっては、あのルトレートだからこそ生める、
爆発的なスピードとパンチの効いたターンが味わえますから。

ですが、"FISH"を見た方なら分かると思いますが、
デレク・ハインドも言ってましたよね。

テイルのストレートが好きじゃなかったって。

だから、彼は、テイルを絞ったデレク・ハインドモデルを
スキップ・フライ氏に依頼しシェイプしてもらっていたのです。

スキップさんも、あのムービーをきっかけに、デレク・ハインドモデルを
復活させたじゃないですか。
ジョシュもその後を追いGen2をリリース。

そんな事からすると、当時から、それに気付きモデル化していた
DYNO Surfboards、そして、スティーブ・ブロム氏は、
本当に凄い方で、もっと、注目されるべき方なのです。

確か、10年ちょっとくらい前のNALUでは、ブロムさんが
フィッシュの歴史に大きく関わるシェイパーとして、
取り上げられてましたね。

でも、本当は、皆さんが思っている、何十倍も、いや、
何百倍も凄いレジェンドシェイパーなんです。

話がダラダラと、読み返しもしませんので、意味が分からなくなっちゃった方も
いらっしゃるかもしれませんが、情熱だけでも感じてください。

結論!

フィッシュは、サンディエゴフィッシュだけではな〜い!
70年代当時から、アンチサンディエゴフィッシュとして
開発され、それ以上に機能していたボードも存在していたのだ〜!

そして、ホーリースモークは、サンディエゴフィッシュの歴史を
ダイレクトに受け継ぐ、ジョシュ・ホールと
もう一方の大きな勢力、スティーブ・ブロムを取り扱う、
ヤベ〜店だ。


ご理解いただけましたか?

はい、最後にステップチャイルド。左の2本です。

普段は、7’以上でシェイプされるこのモデルですが、
今回は、思いっきり短くオーダーしてみました。

しかも、ツインフィンです!!

これには、スティーブさんもストークし、
今朝も、写真を送ってきた後にFaceTimeで
電話がかかってきて、このボードについて、
色々と説明して下さいました。

彼のシェイプルームに訪れる地元のサーファーが、
相当、この2本に反応してるみたいです。


いやいやいや、本当に長く綴ってしまいました。

とにかく、私は、スティーブ・ブロムが好き。

そんで、もっともっと多くのサーファーに、
私が、あの時感激した様に彼のボードの凄さを
感じてもらいたい・・・・。


ごきげんよう。



PCください。
この長文が意味のないものになってしまいます・・・。
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ホーリースモーク






悔しさがバネになっております

10272
綺麗な色のキールフィンですね〜。

いきなり、どうしたって?

実は、昨日、DYNOを持って北千葉で試乗をしていたのです。

そんで、実際どうだったの?

はい。大変、難しい手に負えないボードでした〜。

波に乗るまでは、ワクワクだったんですけど・・・。

まず、1本目はワイプアウト。
テイクオフ後、ボトムでテイルがスリップしすっ転びです。

そして、2本目。
ピークでセットの波を狙っていたのですが、頭っくらいのいいのが入ってきたので
乗ろうとしたのですが、テイクオフのポジションに無理があり、おケツから捲られちゃって、
あ〜あ、これまた、ワイプアウト。
(波数が少なかったから、ちょっと、焦っちゃったかな?)

3本目は慎重に波を選び、いい感じでボードは滑り出す・・・。
ところが、このボード、フラッフラなんすよ。
(まあ、ニーボードですからね。)

そんでもって、この日は、ワックスが湘南仕様だった為、
足が滑っちゃって、気が付いたら膝立ち状態でボトムに突入!
このボード、ニーボードだから、ついでに、このまま乗り続けるか〜。
なんて、自分の中で言い訳し、強引に捕まりかけのスープを抜けようとしていたら・・・。

私の前乗りしてた女ボディーボーダーが、

危ない!危ない!危ないよ〜!

ですって。

危ないのは、オメーだろ!って、ちょっと、カチンってきたけど、
立てなかった恥ずかしさで、その言葉をそのまま受け入れるしかありませんでした。
恐らく、その子は、後ろにいるオッサン、さっきから、危ないんだよ〜。
って、思ってたのでしょう。
と言うか、周りの皆んなもそう思っていたかも知れませんね。

3本立て続けにハチャメチャな事をして、しかも、ピークに居座ってんですから。
危ね〜野郎だな。って、そりゃ、誰だって思うでしょうね。

その後、恥ずかしさと完全敗北感に心が折れた私は、
ピークを避け、おこぼれ波に乗る為、端っこで波待ち。

何本か乗っている内に徐々に慣れ、気持ちの良いターンも出来るようになってきたのですが、
やはり、普通に乗れる感じじゃない。
フィンのセッティングを変えたり、色々と試してみましたが、
やはり、ボードのフラつきが強く、意識を集中させないと、
すぐにテイルはスリップするし、普段なら加速するところも
全くボードは反応してくれないのです。

これまで、何百本もの変態ボードに乗ってきた私ですが、
ここまでの暴れ馬は久しぶりです。

そして、私の中では、その時、既に答えが出ていました。

よし!ツインで乗ってみよう。って。


そんなこんなの、悲しい思い出をバネに、
本日、汗をかきながらのツインフィン計画が始まったのです。

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このフィンは、先日、Burrito DX Twin用に作ったグラスのキールフィン。
DYNOとの色の相性もバッチリなので、迷わず、このフィンを使用する事に。

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スティーブさんシェイプのツインの研究から。
なるべく多くのデータをとり、それを元にフィンポジションを決める。

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このボードに適した(と思われる?)ポジションが決定!

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マスキングでフィンを仮止めし、

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レジンで固定。

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続いて、ガラスクロスとレジンを用いてベースの強度を上げる。

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バッチリ、フィンが立ちましたよ。

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シングルフィンから、立派なツインフィンへと生まれ変わりましたね〜。

この後、硬化したら整形し、最後にホットコートをしてから、
ポリッシュをかけるという作業が残っていますが、
試乗できるのもそう遠くはならないと思います。

私の理屈からすると、まず、シングルフィンでこの長さだと、
踏み込んだ力をフィンに伝え、それを加速に繋げる事が出来ない。
そして、このテイル幅とシングルの組み合わせでは、レイルの切り返しが
ワンテンポ遅れてしまう。
まあ、ニーボード用にシェイプしたボードですから、サーフィンで
調子がどうのこうの言うのもアレなのですが・・・。

でも、ツインだったら、多分、調子がいいと思うんですよね。
レイル近くにフィンがあるので、踏み込んだ力がすぐにフィンに伝わり、
スムースなターンと加速を生むのです。

いや〜。

こうやって、色々と試すってのも良い勉強になるもんです。

次、あの前乗り野郎(女)にあったら、ゴリッゴリにぶっ飛んでるところを
見せつけてやりたいものです。

あれ〜!?

こないだの危ないオヤジ、ちょっとは、乗れる様になってきたじゃん。

なんて、また、ムカつく事言われそうですけど・・・。




皆さん、こんなオジさんを
どうか、応援してくださいね〜。
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明日は、5本のUsedボードを
Webにアップいたします!
ホーリー梶川




作業二日目

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DYNO復活に向け、本日、二日目の作業に入ります。

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どうも、昨日から気になっていた、エッジの全くないこのボード。
スティーブさんは、これで良いとシェイプされたのでしょうが、
スタンディングで乗りたい私にとって、どうも、気になるところ。

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という事で、エッジをつける事にしました。
まあ、オリジナルに戻したければ、サンディングしてあげれば良い話。
元に戻せるのだから、一先ずやってみようという訳です。

マスキングをして、レジンをトロトロと流し込みます。

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マスキングを取り、これから、整形していきます。
任せてください。この辺りの作業は得意分野ですから。

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はい。ビンビンにレイルが立っちゃいました。
ボキシーなセンター付近から、徐々にレイルが立ち上がり、
フィンが来る手前辺りから、レイルはピンコ立ちしております。

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その他の最終の整形も行い、

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サンディング仕上げとしては、完璧な状態にまで辿り着きました。

涼しくなってきた本日でも、汗をかきまくっての作業です。

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出ました!エアーウレタン。
こいつで、最終のコーティングです。
レジンでのコーティングでも良いのですが、
こちらの方が、遥かに作業が楽。仕上がりだって、バッチリです。

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どうですか?
ご自慢のだんごっ鼻も、ビッカビカに光り輝いておりますよ。

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テイルも良い感じ。

102512
ほら、レイルもビシっとしてるでしょ。

あとは、完全硬化まで2日ほど待って、乾いたら、
今度はポリッシャーとコンパウンドでビンビンに磨き込んでやります。


そう、昨日から頭を過る”ツインフィン化計画”。

マジで、やっちゃおっかな〜なんて、考えちゃっておりますよ〜。

その前に、スティーブさんに相談して、フィンの位置とか教えてもらったりしてね。
まあ、それも、オリジナルに戻したかったら、グラインダーとサンダー使って
落とす事も可能ですからね。

まあ、世界に12本しかないDYNOのニーボードを、
オリジナルじゃ無くしちゃうってどうなの?って、
そんな事も考えてしまいますが、一回しかない人生。
いろいろ試してから死なないと、あの世で後悔するかもしれませんからね。



それでは、みなさんごきげんよう。



ポチが少なかったら。その後のこのボードは封印でっす。
乗っても、黙ってるよ〜。
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今日は、サンディングダストを
思いっきり肺に入れさせていただきました!
ホーリー梶川




Steve Brom

Rincon Fish 5'9"
rincon1


Huntington Fish 5'7"
huntington571


Huntington Fish 5'11"
huntington5111


Disks 7'6"
bromegg761


Egg 6'6"
bromegg661


Egg 6'10"
bromegg6101


Egg Narrow Nose 7'7"
bromegg771


bromegg7111
Egg 7'11"

昨日入荷した、Steve Bromがホームページにアップされました。

Bromのサーフボードには、ものすごく強い独特の存在感を感じてなりません。

これも、レジェンドと言われるシェイパーの特権なのでしょう。
同じような他のボードと比べ、重みを感じるのです。

如何ですか?

歴史を造ってきたシェイパーのハンドシェイプ。

是非、チェックしてみてくださいよ。

燻し銀の様な、本物の渋さを感じるはずですから。



CHECK!!




本日のオマケ

本日も、しっかりと波が残りましたね。
でも、私は行きませんでした。と言うか、寝坊して行けませんでした・・・。
普段は、目覚まし無しで朝一サーフィンに間に合う様、起きるのですが・・・。

だから、今日は、厳しい自分に怒られました。


お前、何やってんだ!寝坊したのか?

はいっ。

バカ野郎!お前には、罰として、×2ランを命ずる!!

えっ!!

海に行かなかった罰として、普段の2倍を走ってこいって言ってるんだ!

解りました〜。

は、はいっ。


そんなやり取りの末、今日は、普段走る2倍の距離の15キロラン!!
をやらされました。

普段、7、8キロを走っているのですが、急に15キロとなるとキツイですね〜。
仕事してても、軽く、足がガクガクしちゃったりして・・・。

オッさんになり、少しずつ、心と体が弱くなるのは普通の事。
でも、少しでも、しがみつくってのも大事な事かなと。

1日でも長く、いいコンディションでサーフィンが出来る様、
日々、努力です。

1

2
いつも行く海のローカルサーファー、MARUさんに撮っていただいた写真です。
(撮っていただいたというか、撮ってたら、私が写ってただけなのですが。)

本日は、ブロムのご紹介なので、ブロムに乗ってる写真だっただけに
皆さんに見ていただきたかったので、載せさせていただきました。

ブロム良いぞ〜、ブロム。



MARUさん、ありがとうございました!


本日も、宜しくお願いします!
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ホーリー梶川




Steve Brom

1022c

途中、睡魔に襲われ何度もガードレールに激突しかけましたが、
なんとか、店に戻る事が出来ました。


10221

1022b
サーフボードの方は、バッチリです!
今回は、全体的にシンプルにまとめてみました。

エッグ系のボードは、全て、ミドルサイズのロゴを使用し、
大人仕様に仕上げております。

そして、フィッシュも相変わらずの渋さです。


明日、アップされるのを楽しみにしててください。
きっと、貴方が期待している、それ以上のボードですから。



本日、最終ポチ、よろしくお願いいたします。
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ホーリー梶川




Legend

10171
はい、本日は、スティーブ・ブロムさんのお話。

こちら、スティーブさんに40年間連れ添ってきた
”Vice Grip”ちゃんとの2ショット。
それにしても、スゴい名前付けましたね。

この子、興奮すると、ギャーッ!!ギャーッ!!って、大騒ぎするんです。

すると、スティーブさんは、ヘイ!!◯ァッキン バード!!って、
シェイプルームから別の場所に連れてくんすよ。

その光景が、見てて面白いんですよね〜。

10172
今回は、いろんなボードを見せてくださいました。
これは、友達のカスタムボードで、確か8フィートだったかと。
少し、ロッカーが付いてて扱いやすそうなボードでした。
(それにしても、スティーブさん、渋いな〜。)

10174
このボードのディケールがこちら。
こんなロゴもあるんです。

10175
こちらは、2種類のロングボード。
ピンテイルの細身のモデルと、デビッド・ヌヒワモデル。
デビッド・ヌヒワモデルは、クラッシックないい感じのシェイプでした。

10176
こちらは、CONのAgryですね。
このオリジナルをベースに、全く同じようなカラーフォームを使用し、
シェイプできるよって言ってましたよ。これも興味深いですね。
写真の左下に、ちょろっと写ってるのがそれ。
お客さんのカスタムで作ったらしいです。

10178
こちらは、シェイプを終えた、デビッド・ヌヒワモデルとリンコンフィッシュ。
奥の2本は、モダンスタイルのノーズライダー。少し、ロッカーが強くて、
マニューバーも出来るようにシェイプしてるっておっしゃってました。

10179

101710
こちらは、当店のオーダーボードですね。
先ほど、スティーブさんと連絡を取り合いましたが、
週明けの月曜日に発送するっておっしゃってましたから、
来週中には届くと思いますよ。

このエッグは、向こうでエラい話題になってるらしく、
皆んながオーダーしてきてるそうです。色も、この薄いコークボトルグリーンが
好評みたいで、皆んな、その色らしいっすよ。
ウチのオーダーが、パクられまくっちゃいました〜(笑)
嬉しいですね。

(来週は、ジョシュとスティーブさんのピックアップに
成田まで2回行かないといけないかも知れませんね〜。)

10173
今回、一番気になったのがこのボード。
スティーブさんに、モデル名は?って聞いたら、
◯スホールにしようか。なんて、ふざけてましたが、
結局、Retro Eggに決定!

これ、アウトラインが抜群に良くないですか?
ノーズとテイルのカーブが、たまらなくカッコイイです。
早速、次回オーダーします!って、その場で、オーダーの約束をしてきちゃいました。

101721
スティーブさん、わざわざ、◯ァック、◯スホールって、モデル名を書いてくれました・・・。
(これ、お客さんのボードなんだけど、大丈夫なのかな?)

他にも、今回は、今までに日本に入れていないモデルの話を、
たくさん聞いてまいりました。
'68にシェイプした、Veloテイルのツインフィンが面白いぞ。
って事で、色々とボードについて説明してもらい、これも、次回、
当店用にシェイプしていただく事に。

皆さん、見た事ないかな〜?
ノーズは、フィッシュみたいなアウトラインで、
テイルはワイド目なVeloテイル。
フィンは、6.5"ぐらいの細のを使ってて、何だか、不思議なバランスのボード。
って感じのやつ。
たまに、ビンテージボードの写真を見かける事がありますよ。

届くまでのお楽しみですが、これは期待してて下さい。
相当、変態でかっこいいですから。

101711
'74のSURFER。
スティーブさんが、見せてくれました。

101712
DYNOの広告です。
カッコイイですね〜。

101713
このハンググラダーに乗ってる人、スティーブさんらしいです。
スティーブさん、若い頃は、色々と遊びまくってたんでしょうね〜。
シェイプルームに行くと、そんな事、直ぐにわかりますよ。
キャンピングカーだって、デカイのを3台持ってるし(不動車ですが)、
マスタングやら、レイトバスやら、とにかく、何でも持ってるんです。
そう言えば、バイクとかも色々ありましたね〜。
DYNOの頃は、1日10本ペースでシェイプしてたっていいますから、
そりゃ、相当、稼いでいたんでしょう。

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101716

101717

101714

時間が無い中、じっくり見ちゃいました。
だって、70's真っ盛りのSURFERですからね。
SUPER SESSIONだって、公開予定の広告っすよ。

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ほら、これ、スティーブさんですよ。
広告の写真のハンググライダーが写ってますね。
皆んな、リアル70'sでメチャクチャかっこいいですね〜。
髪型もヒゲも、ファッションも。

101718
ヤバイな〜、スティーブさん。
カッコ良すぎじゃないですか〜。
最高の時代を駆け巡ってきたってのが、よく伝わってきますね。
私にとって、本当に憧れの方です。

毎回そうなんですけど、スティーブさんのところに行くと、
70年代にタイムスリップした錯覚に陥るんです。

置いてるものもそうだし、昔の話もたくさん聞かせてくれるし・・・。

今回の訪問は、今後の展開に大きなプラスとなり、
そして、多くの事を学ばせていただいた、最高に濃い時間でした。

スティーブさん、どうも有難うございました!
頑張って、ボード売りま〜す!




はい、皆さんもタダ読みはいけません。

頑張ってポチの方、お願いいたします!

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ホーリー梶川




5本のUSEDボード

Lidde Burrito DX 5'11"
liddleburrritodx511a


Andreini Selena Pocket 7'6"
15andreini1


Gibbs Derringer 7'2"
15gibbs2a


Gibbs Derringer 6'8"
15gibbs1a


443 Surfboards 6'1"
15takada1


5本のUSEDボードが入荷いたしました。
今回は、偶然にも全てクリアーのボード。

どれも、コンディションの良いものばかりです。

新品は、ちょっと・・・。

とおっしゃる貴方!!

これは、大チャンスですよ。

滅多に入荷しないボードばかりですので。


それでは、チェックタイム!!



CHECK!!





本日のちょっとしたオマケ

10161
デターッ!!
先日、スティーブ・ブロムさんとお会いした際、
奥に気になり過ぎるボードが・・・。

そう、このビンテージのDYNOが片隅に置かれていたのです。
スティーブさんと、出来上がったボードの事や、
まだ、当店で展開した事のないモデルについて、
色々と話を伺っていたのですが、このボードが気になって、
どうも、話に集中できない。

そんな私の事をスティーブさんは気づき、
おっ、このボードが気になるんだな。

それは、お前に用意したんだぞ。

お前のブログやホームページは、いつもチェックしてるけど、
お前は、本当に古いのが好きなんだな〜。
まあ、そう思って、ベンチュラにあったこのボードを
手に入れてきたんだ。

どうだ?欲しいか?

はい〜。

10162
前回もシングルフィンを用意しててくれましたが、
今回も見つけてくれてたのです。

嬉しかったですね〜。

テイルに、少し、ダメージがありましたが、フットマークも殆どない、
極上のビンテージ。

実はこのボード、74年から76年の間に12本しかシェイプしなかった
ニーボードなのです。

ツインフィッシュのテンプレートを使用し、ロッカーはツインフィッシュと同じ。
スタンディングボードに比べ、短いってのと、ノーズエリアに若干のボリュームを持たせた
シェイプとなっているらしいです。

10163
早速、シェイプサイン入れてもらいました!

それにしても、ここんところのDYNOの入手ペースが凄いですね。
結局、このボードを入れると、6本のDYNOコレクターとなってしまいましたね〜。

このボードは、新品の入荷と同時に日本に入って売る予定。
手元に届いたら、速攻でリペアして試してみたいと思っております。


はい。


そんな事より、本日入荷したボードのチェック、
宜しくお願いします!



こっちも、宜しくお願いしま〜す!
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ホーリー梶川




Steve Brom

08231
スティーブさんから写真が送られてきました。

現在、オーダーしている8本のボードのシェイプが終わり、
これから、ラミネートに入るとの事。

08232
今回は、3本のフィッシュとエッグボードが5本。
5本の内、1本は過去にも入れた事のあるDisksで、
他の4本は、今回、初めて入荷するEgg。

08233

08234
今までオーダーした事が無かったのですが、スティーブさんが、
凄く調子が良いから、是非、日本の皆さんに乗ってもらいたい。
って、スティーブさんお勧めのモデルなのです。

アウトラインも凄くいい感じでね。

ボトムは、Disksと違ってフラットからVee。
癖の無いオールラウンドなミッドレングスボードです。

Eggは、どれも、薄いティオとカラーで仕上がる予定。

完成が待ち遠しいですね。



皆で、ポチりながら楽しみにしてましょう!!
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ホーリー梶川






完全復活!

07214
昨日トップコーティングした、大事な大事な"DYNO"。

ホントなら数日は乾燥させてから、次の作業に入りたいところですが、
我慢出来ず、本日、一気に進めてしまいました。

はい。本日は、作業前から上半身裸でスタートです。

まずは、昨日コーティングしトゥルントゥルンとなった"DYNO"でしたが、
全体をサンディングしてしまいます。
塗装面ってのは、どうしても、スプレーダストが入ったり、
表面に誇りがくっついてしまうのです。

それらを全て取り除く為、再度、サンディングをかけ面出しをしてあげないといけません。
最初に#600の水研ぎから始め、#1000 、#1500と細かいヤスリで表面を滑らかに仕上げていきます。

この作業は凄く大事で、これをキチンとやらないと、
最終行程のポリッシュで、疲れ果てて死んでしまいますの要注意です。

07217

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これが、#1500でヤスり終わったところ。
作業時間は、1時間半程だったでしょうか。
まだ、体力的には全く問題無し。

07216
ようやく、最後の作業です。
乾いた雑巾にコンパウンドを付け、
ただ、ひたすらにシゴキ上げるだけ。

でも、その、ただシゴキ上げるのが、強烈に過酷な作業なのです。

予定通り、今日も作業前にアミノ酸をぶっ込んどきました。

作業時間は、両面で1時間ちょっとで終わったでしょうか。
下地がいい感じだったので、予想より速く仕上がってくれました。

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それでも、炎天下での作業というのと、
1時間以上もフルパワーでゴシゴシです。
当然、体はボロボロ。

昨晩は、お箸持ったら、手が吊っちゃって大変でした。

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072116

どうですか!?
凄い完成度でしょ!?

恐らく、何十年も乗られずに放置されていた"DYNO"が、
本日、完全復活したのです!

1人の男がこのボードにかけた情熱と美しい汗が、
"DYNO"を永い眠りから目覚めさせたのです。

嬉しいですね〜。

そして、このボードも喜んでいる事でしょう。


早速、明日にでも試しに行くとしますか・・・。



'74 DYNO Surfboards Nuuhiwa Single
6'6"×20×3 5/16


それにしても、タコ厚です。
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ホーリー梶川




フルレストア

先日ご紹介した、DYNO SINGLE。
実は、作業は、着々と進んでおりました。

まずは、ルーターとサンダーでクラッシュした箇所の除去。
(すみません。一生懸命やり過ぎて、その過程の写真は取り忘れです。)

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続いて、ガラスクロス、レジン、ウレタン塗料を使用し、
色合わせをしながら、樹脂をボードに塗ったくり。
結局、40箇所近いリペア箇所となりました。

この作業で丸2日。

結構な労力です。

07201
そして、乾かす事、丸1日。
完全に固まったところで、本日、一気に作業を進めます。

まずは、ポリッシャーで一気にデコを取り除きます。
マシンは、作業が速い分繊細な整形が難しいので、
ほどほどなところでストップ。

07202
ここからは、地獄の手作業がj始まります。

今日の様な炎天下では、かなりキツい。

これはもう、完全なスポーツだ!と、感じた私は、
アミノサプリを飲み、4時間近くゴシゴシボードをシゴキ上げました。

072010
これを見ていただければ、どれだけ過酷かご理解していただける事でしょう。
途中、Tシャツを着てる意味が無い事に気付き、
短パン一丁で作業させていただきました。

ご来店のお客様は、ビックリされた事でしょう。

飲んだ水分は、全部で3リッター以上!
10分の作業で、500mlを一気飲みする勢い。
正直、ここまで水分を必要とするスポーツは、
他に無いぐらい、かなりの過酷っぷりです。

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お陰で、いい感じに仕上がってきました。
既に、この状態で全てが整形され、完璧なラインが出ています。
一応、乗ろうと思えば、乗れる状態ですね。

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でも、まだ作業は残っています。
飛んでしまっているピンラインの修復です。

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ノーズとテイル2箇所のピンラインが飛んでいる箇所に、
マスキングテープで丁寧にマスキングします。
肝心な作業ですね。ここでの失敗は、そのまま、仕上がりに影響しますので。

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マスキングの確認を慎重に行ったら、スプレー!

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どうですか!?
バッチリでしょ〜!

ぶっ潰れてたテイルも、
いい感じのラウンドピンテイルになってるでしょ?

072015
はい。最後の作業です。
エアーウレタンで全てをコーティングしてしまいましょう!

デッキとボトムの両面だと、2本使用します。
1本2,000円だから、4,000円!!
色合わせ用に手に入れた、ライムグリーンとイエローも合わせると、
今回のレストアで4本、塗料だけで、8,000円もかかってしまいました〜。

072018
でも、見て下さ〜い!!

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DYNOは、生まれ変わりました!!

トゥルットゥルッのピッカピカで〜す!!

こうやって、文章では簡単に書いてますが、
実際の労力はハンパじゃありません。

一般的に、プロのリペアマンにレストアをお願いすると、
最低でも5万円〜。
多分、今回のコンディションだと、
7〜8万円は掛かっちゃう、とんでもない作業なのです。

このDYNOに対する、私の愛情が成し得た、”決死のフルレストア〜”。

まだ、最後にポリッシュという、これまた、大変な作業が残されていますが、
浸水式が楽しみでしょうがありません。

それにしても、大変でした〜。



皆様、DYNOの復活記念に
ポチを宜しくお願い致します!!

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愛が全てです!
ホーリー梶川





DYNO Vintage Nuuhiwa Single 6'6"

07171
先日の入荷で、一緒に送られてきた、DYNOのシングルフィン。
ブロムさんが、興味あるか?
って、話を持ちかけてくれ、迷わず、購入!

それにしても、カッコいいボードです。
ライムグリーンのティントにレッドのロゴとグルーライン。
当時っぽさ満点の素晴らしいビンテージボードです。

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やっぱり、このイーグルロゴは、シビれますね。
当時のサーファーが夢中になったのもよく解ります。

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ブロムさんの分析では、74年にシェイプしたボードだそう。

当時、シェイプナンバーをボードに入れているのですが、
ブロムさんは、自分だけが解る様に、その番号に意味を持たせ
ボードに番号を振っていたそうです。

そして、このボードは、74年製で自分のシェイプだそうです。

貴重ですね〜。歴史を感じます。

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それにしても、直さなきゃいけない所が、山の様にある。
ざっと数えて、30箇所以上。

気の遠くなる作業ですが、今日から、自らの手で
コツコツと直していきたいと思っております。


これで、DYNOのビンテージは、全部で6本。
今度、全部を並べて写真を撮ってみたいものです。


これから暑い時期ですが、汗だくになりながら、
一生懸命リペアに励み、完全復活させたいと思います!



3連休前ですよ〜。
今の内にポチお願いしますね〜!
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梅雨明しましたね。
ホーリー梶川




Rincon Fishと共に

07163
本日は、某クラッシックポイントへ。
潮周りも考慮し、まだ暗い4時に到着。

よしよし。

目指すポイントでは、セット頭半前後のパワフルな台風スウェルが大炸裂!!

正直、まだ誰も入っていないので、多少の不安はありましたが、
まあ、とにかく、近くまで行ってみましょう!!

実際の波質やブレイク、そもそもが、波のサイズまでも
行ってみないと解らないぐらい遥か沖・・・。

やっぱり、今日みたいな日は、多少の不安が過りますよね。

07161

07162
本日は、Steve BromのRincon Fish5'11"。
完全にBromさんに身を委ね、パドルアウト開始!!

それにしても、凄まじい流れ・・・。

結局、現場に到着するまで、20分以上かかったでしょうか。

この時点で、普通の1ラウンドに匹敵するぐらいの
体力の消耗を既に感じる程。

私の波待ちするポイントのもっと沖では、
確かに、頭半以上のスゴいのがガンガンブレイクしている・・・。

07164
あそこまで行くのに、更に20分・・・・。
いや、今日は、ここで・・・。

目の前では、オーバーヘッドの形の良い波が
ソコソコのペースでブレイク。

ここは、テイクオフをミスると、一瞬でボトムまで引きずり込まれてしまう、
かなりのハードブレイクポイント。

暫く、弱りかけのパドル筋を休ませながら、今日のブレイクの癖をチェック。

・・・・・。

1本目、テイクオ〜フッ!!

今日は、ただのオーバーヘッドじゃなかったですね。
流石、台風スウェル。パワーがまるで違う・・・。

もう、カッ飛びなんてもんじゃありません。

もの凄いスピードで、しかも、凄い距離乗れちゃうんです。
テイクオフさえ注意すれば、その後は、スロープの長い
ロングウォールが、ず〜っと続くんです。

久し振りに感じる上質な波質。

トップターンとボトムターンを大きく、大きく繰り返しながら、
そうですね、200メートル以上は走ってくれたでしょうか。
いや、多分、もっと、全然長く走ってるでしょうね。
だって、戻るのに、これまた10分は掛かってましたから。

07165
暫く、そんな最高の波を楽しんでしたら、
途中、目を開けていられない程の大豪雨が・・・。

色んな意味で、ハードコアな今日の朝でしたが、
何だか今日は、思いっきり楽しめました。

Rincon Fishも久々に乗り、改めて、このボードの
パフォーマンスの凄さを再確認。

まあ、文章では、しっかりとご理解頂けないでしょうが、
レイルtoレイルのスムースさは、とにかく、他のツインフィッシュと
比較出来るレベルではありません。

強目のVeeボトムは、切り返しが速く、
とにかく、動きが軽いのです。

この5'11"だったら、整ったコンディションの頭半だったら、
全然、行けちゃうと思いますよ。


はい。

ここで、CMは入ります!!

レジェンド、スティーブ・ブロム氏のフィッシュやシングルフィンなら、
当店にお任せ下さい!!

只今、充実のラインナップでお待ちしております!!

ロケットフィッシュという言葉を生んだ、
レジェンド中のレジェンドのボードを、
貴方も、是非、お試し下さい!!


ちょっと、チェックしてみるか〜。



CM終わり。



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ホーリー梶川




Steve Brom Custom Surfboards

Wing Pintail
WINGSINGLE681


WINGSINGLE635


WINGSINGLE76K5


WINGSINGLE672


Nuuhiwa Single
HF581


Hf595


HF585


HF65



Steve BromのWEBへのアップが完了致しました!
じっくりチェックさせていただきましたが、
やはり、レジェンドのボードは素晴らしい!!

ボードを見ているだけで、他のボードには無いオーラを
はっきりと感じます。

とにかく、他のシングルやツインとは同じとは思ってはいけません。
Brom氏のボトムチューンナップはマジック。

こんなに軽く動くシングルやツインってあるのかと、
過去の貴方の経験を全て塗り替えてしまう、
本当に素晴らしいボードなのです。


ボーナスが入って、気が大きくなっているところで、
とにかく、チェックしてみましょう!!





CHECK!!




今回、私は、Rincon Fishをキープさせていただきました。
暫く続く今回の台風スウェルで、早速、試乗してみたいと思います。


全国のレトロスタイルサーファーの皆様、
スティーブ・ブロム氏に乾杯です!!
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本日のオマケ
201507153
実は、本日も朝一狙いで、某所に行って参りました。

ここは、鬼ダンパーで有名なポイント。

でも、たまに良い時があるから、僅かな期待を胸に膨らませ、
とにかく、朝一出発!!

いや〜、いやいや。

絶望的なダンパーでした。

幅200メートル以上はある、瞬殺オーバーヘッドダンパー。

201507151
取り敢えず、身軽そうなNine Lightsの5'8"で入水しましたが、
本当に手も足も出ない・・・。

201507152
こうやって見ると、バレルの様にも見えますが、ただのダンパー。

結局、時間の無駄を感じた私は、30分で終了。

真っ直ぐ帰宅し、全くパドルをしなかった罰として、
自らを10キロランの刑に処しました。

過酷な30度越えの灼熱地獄・・・。

流石にラスト数キロは、死ぬかと思いました・・・。


良かったら、ここでもう一度!
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ホーリー梶川



Steve Brom Custom Surfboards

201507141
Steve Bromが入荷致しました!!

201507142


こちらは、Wing Pinモデル。
激シブの70's Styleシングルフィンです。

そして、BromさんがVintageのDYNO Singleを同梱してくれました。
これから、フルレストアし完璧な状態で乗ってみたいと思います。


201507143
続いてこちら。
Nuuhhiwa Fish(Huntington Fish)とRincon Fish。

どれも、デザインがヤバすぎます。
タイムスリップしたんじゃないかと勘違いしてしまう程・・・。

何しろ、今回のオーダー前に、Bromさんとディケールカラーの
打ち合わせをやりまくりましたから。
当時、実際にあったカラーのリバイバル等、かなり、凝っちゃってますよ〜。



そして、何やら、不明なモノが2本入っているではありませんか!?

201507145
何じゃ〜、こりゃ!
ノーズライダーとSUP!?

まだ、詳しくチェックしていませんが、もしや、
David Nuuhiwaモデル?

かも・・・・。

もう一本のSUPは、どういう事だろう?

確かに、アメリカのSUP業界では、Bromさんは大人気で、
以前、アンケートだかで、シェイパーとして3位にランキングされていた程ですからね〜。

う〜ん。解らん。

お前、SUPでボディーを鍛えるんだ!

そんな気持ちで、送って来られたのでしょうか。

ちょっと、この2本は、ご本人に事情をお伺いしてみない事には、
何とも何とも。


そんな訳で、只今、ホーロースモークは、
70年代にタイムスリップ中〜。



明日、頑張ってアップしていきますので、
皆さん、楽しみにしてて下さいね〜。


それでは、ごきげんよう!


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サップビギナー
ホーリー梶川


Steve Brom Custom Surfboards

スティーブ・ブロムさんから、ボードが出来上がったと
連絡が入りました。

今回も、これまた、カッチョいいボードに仕上がってるじゃないですか〜。

Wing Pin
07031
こちら、今回、初めてのオーダーとなる”Wing Pin”。
先日、カリフォルニアに行った際に、スティーブさんから譲っていただいた、
ビンテージのシングルフィンを復刻していただいたモデル。
ノーズエリアが、若干、ワイドなアウトラインを持つ
シングルフィンで、日本のアベレージな波で活躍してくれる、
癖の無い乗り易いシングルフィンです。

サイズは、それぞれの画像の下に記載されています。


07032
こちらは、フィッシュ。
左から4本は、ハンティントンフィッシュ。(別名、ヌヒワフィッシュ。)
右の5’11”がリンコン。

今回も、レトロ臭プンプンですね〜。

ロゴの色も、スティーブさんにお願いして、
昔あった、実際のカラーをそのまま、復刻させているのです。

70年代をそのまま再現する、数少ない貴重なシェイパー、
Steve Bromさんの入荷案内でした。



久々に使用した、スマイルポチ。
皆さん、こんにちは!って言ってますよ。
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ホーリー梶川




最高ショット有り難うございます

04177
先日、以前からお付き合いのあるフォトグラファーの藤本 薫さんと海へ。
そして、贅沢にもたくさんの写真を撮っていだだきました。

彼は、活動の中心をポートレートとするプロのフォトグラファー。
そして、趣味としてサーフィンを楽しむ、海大好き人間。

04178


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やはり、プロは次元が違いますね。

構図、光、タイミング。

全てが異次元です。

そして、彼はサーファーだから、
サーフィンの美味しいところをちゃんと理解した上で撮ってるから、
より良い写真が撮れるのでしょう。



因にボードはこちら。(最後の写真はフィッシュシモンズ8’3”)
041712

このボードも凄いんですよ。
元々のオーナーは、

ナント


ナントナント!!



ナントナントナント!!!



デビッド・ヌヒワ〜!!!


完全に家宝扱いです。



今回、こんなにも素晴らしい写真を撮って下さった
カメラマンの藤本さんのホームページです。
興味のある方は、是非、覗いてみて下さい。



藤本さん、写真の方、本当に有り難うございました!!
また撮って下さ〜い。(笑)



このブログを見た時。
別に何時でも良いんです。
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ホーリー梶川








Steve Brom Custom Surfboards

03191
本日、スティーブ・ブロムから一枚の写真が送られて来ました。


言葉も出なくなる程、素晴らしい・・・。



もう少しで、日本上陸です。



さあ、皆さん。
ポチです!!
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ホーリー梶川




Steve Brom Custom Surfboards

Swallow Tail Single 6'3"
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Swallow Tail Single 6'3"
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Huntington Fish 5'11"
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huntingtonfish511pink3


70年代に絶大なる人気を博していたDYNO SURFBOARDS。
ライダーのDavid Nuuhiwaが乗っていた、シングルフィンや、
極端に短いツインフィンは、世界中のサーファーに多大なる
影響を与えました。

nuuhiwa1


そのボードをシェイプしていたSteve Bromが、
この度、伝説とも言えるロゴを正式に復活させたのです。

同時に復刻される全てのボードは、当時、実際に使用していた
テンプレートを使用しシェイプされています。

まさに夢の様な話が現実となったのです。

1970年代に全盛を迎えていたシングルフィンとツインフィンを
当時のままの姿で乗る事が出来る素晴らしい機会です。

是非、その素晴らしい乗り味を貴方自身が体験して下さい。

nuuhiwa2


CHECK!!



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ホーリー梶川




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