ティム・ボウラー

Tim Bowler

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スティーブ・ブロムさんの次にお会いしたのは、
これまた、サンタバーバラの大御所ティム・ボウラー氏。

1969年にグレッグ・リドル氏の元でシェイプを始め、
今年でシェイプ歴53年を迎える大レジェンドシェイパー。

ハルスタビーをはじめ、フィッシュボードからロングボードまで、
幅広いシェイプをこなす素晴らしいシェイパーです。

このティムさんが手にしているハルスタビーは、
いつもお邪魔した際に見せて頂くのですが、
気になってしょうがないんですよね〜。

202207124
見てくださいよ。この薄さ!

過去にハルスタビーは星の数ほど見てきましたが、
なんせ、これがダントツの1位確定ですね〜。

日本のパワーの無いビーチブレイクでは機能
しないと思うけど、リンコンだったら最高なんでしょうね〜。

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最近では、オーダーがたくさん入り、
大忙しのティムさん。

202207122
アメリカの景気は、誰に聞いてもマイナス傾向で
サーフボードの動きもスローだって言ってる中、
ティムさんは、お忙しそうでしたね〜。

202207125
ファクトリーで話をしたあとは一緒にランチ。

メキシコでもそうでしたが、今回のトリップでは、
メキシカンばっかり食べましたね〜笑。

いや、でも、メキシカンって本当に美味しいから、
毎日でも全然オッケ〜ですよ。
日本じゃ、タコスとブリトーしか知られてないけど、
メキシカンレストラン行ったら、煮込み料理とか
焼き物とかたくさんメニューがあって、そんで、
どれも最高に美味い。




いつも突然ですが・・・・




それでは、みなさん、ごきげんよう笑






本日もヨロピコね。

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金曜日は、またまた、ジョシュが12本。
G&Sが8本入荷する予定!!

ホーリー梶川








Shapes and Hulls

昨日、ティム・ボウラーさんから連絡が入りました。

当店がオーダーしていたボードが完成し、
発送準備が整ったそうです。

今回オーダーしたのは、人気の3モデル。
私も試乗し続けてきたボードで、フレックスフィンの
良さをダイレクトに感じる事の出来る、
本当に素晴らしいボードです。



FLEX FIN HULL FISH

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ハルスタビーのスピードはそのまま維持しつつ、
シングルに対し、コントロール性能を比較
にならないほど向上させたモデル。




ROUND PIN STUBBIE QUAD

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スピードとターン性能をバランス良く調和させたモデル。
フレックスするクワッドフィンがもたらす
ターン毎に加速する感覚は、通常のボードでは
決して味わえません。




FLEX FIN TWIN FISH

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小波から頭サイズぐらいの波で
調子の良いフィッシュボード。

ボトムターン時の飛び跳ねるような加速感は、
きっと、ハマってしまうでしょう。

メインボードにオススメです。







楽しみですね〜。

来週か再来週にはお見せ出来ると思いますよ。
それまで、楽しみにしてて下さいね。





それでは、みなさん、ごきげんよう。






本日もヨロピクね。

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セミドライのカーニバルは、
本日の23:59まですよ〜。

ホーリー梶川





Hull Stubbies

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先日入荷した、Shapes and Hullsのハルスタビー。

マイルドな仕上がりとなっている。とお伝えしたところですが、
どんなもんか。ってのを、画像でお見せしようと思い、
写真を撮ってみました。

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ロッカーは、ハルスタビーとしてスタンダード。
ローロッカーで、スピードが出そうな感じです。

Sデッキだとかそうじゃないとかてのは、
ハルスタビーとしての概念には関係ありません。

このボードも、Sデッキではないですが、
それを言うなら、こちらもそうです。

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70年代前半のLiddle。

近年のLiddleとは違い、ボリュームもしっかりあって、
Sデッキではないですね。

今の感覚で見ると、普通にクラシカルなエッグボード。
って感じ。

でも、これが、本来のハルスタビー。

近年になって、薄くされたレイルに魅力を感じ、
ナイフィーだとか、ピンチレイルなんて言われ、
それが、カッコいいとされていますね。

うん。

どっちもカッコ良いです。


はい、それでは、ボトム。

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ノーズ。

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センター。

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フィン周り。

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テール。

若干、緩やかではありますが、ボトムは、しっかりと、
ラウンドしておりますね。

でも、やはり、穏やか。

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因みに、こちらは、LiddleのBurrito DX。

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Burrito Dは、Liddleの中でもコンベックスっぷりの強いシェイプが特徴。

比べると、やはり、違いが分かりますね。
特に、ノーズのエントリーが違う様です。

まあまあ、Shapes and Hullsのティムさんが、
それが出来なかったと言う訳では決してありません。

当然、全てを知り尽くした上での判断。

結局、ボードってのは、見た目のカッコ良さも重要ですが、
何しろ、一番大事なのは乗り味と性能。

ティムさんのシェイプの理由ってのが、ちゃんと
ある訳です。

楽しみじゃないですか。

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ついでに楽しみなもんだから、
フィンも色々と乗っけてみました。

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これは、付属のフィン。
結構、ベースもしっかりしてて短めですね。
ティムさんは、山ほどのフィンのテンプレートを持ってるのですが、
今度、何種類か商品化してもらおうと考えてます。

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Greenough Speed Fin
私、このフィン結構好きです。
細くて立ってて、見た目がカッコ良いですよね。

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Power Blade
ウォ〜、これも、試したいですね〜。
そりゃ、調子がいいに決まってますよね。

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GL Flex Narrow
一番の定番っすかね。

最初は、これからテストするのが良いかも知れませんね。
いつも使ってるフィンで初乗りしたら、ボードの特徴が
よく分かりますから。

ティムさんは、私達にのちゃんと機能するボードを
提供したかったんですね。
薄くてナイフィーレイルのハルスタビーは、
ハマれば爆発的なスピードが得られ最高に楽しめる反面、
多くの波のコンディションでは、パフォーマンスを発揮してくれません。

それは、グレッグ・リドルも同じ様な事を言っています。
ハルスタビーは、乗り難いと言うサーファーが多くいるが、
それは、マッチしたコンディションで乗っていないから。
そもそもが、簡単に手を出すボードでは無い的な言い方もしています。

ついでに、私も同様な事を思います。

まず、初めに乗り方が全く違う。
それを理解しないで手を出すとエラい目に遭います。
ハルスタビーに憧れ、スタイルも乗り方も全て学んだ
サーファーこそが楽しむ道具であり、あのスピードは、
そう言った限られたサーファーだけの特権だと。

一部のマニアックなハルラーは、そんなマニアックな
ハルスタビーにハマり、ハルスタビーにしか乗らない
サーファーも少なくありません。
でも、本来は、コンディションを選ぶハルスタビーが
1号機だとしても、ハルスタビーに合わない波のコンディションで
楽しめるボードを、ちゃんと、用意すべきだと思います。

話を戻しますが、ティムさんは、日本に入る最初のハルスタビーだけに、
トータルバランスの優れたデザインを選ばれたのでしょう。

50年もの間、ハルスタビーに関わり、その中で、
一番オススメしたいデザインが、今回入荷した
ハルスタビーという事ですね。




最近、真面目ブログ頑張ってます。

ご褒美ください!

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ホーリー梶川









入荷情報

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本日は、サーフボードの入荷情報!!

はい、まずは、Larry Gephart Surfboards。
こちら、ジョシュのファクトリーでラミネートを終え、
来週末の便で日本に向けシッピングされる予定。

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今回は、短めのゲッピーフィッシュが入荷する予定です。
抜群のパフォーマンス性能を誇るゲッピーフィッシュ。

楽しみにしててください。



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続いて、Shapes and Hulls。

今朝、ティムさんから連絡があり、あとちょいで完成するとの事。
今回は、私イチ押しのR/P Quad StubbieとSummer Pin Quad。
それから、個人的に超期待している、ハルスタビーが入荷する予定。

どんなシェイプで上がってくるんでしょうね〜。

ハルスタビー好きな私にとっては、
もう、我慢できない日々が続きそうです。



皆さんは、今日も良い波乗りましたか〜?
乗った方もそうでない方も、ポチッと
お願いしますね〜。


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ホーリー梶川








レジェンド

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本日は、お二人のレジェンドとお会いしてきました。

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まずは、SHAPES AND HULLSのティム・ボウラー氏。

いや〜、それにしても、レジェンドと言われる方からの、
サーファーとしてのオーラは、ただもんじゃないですね。

それは、私がサーファーだからというのもあるのでしょうが、
レジェンドと言われる方のみが発する、圧倒的に強いオーラは、
何度お会いしても色褪せるものではありません。

ティムさんとは、現在オーダーしているボードのディテールの確認。
普段感じているけど、メールなどでは伝え難い内容など、
実際にお会いし、細かく打ち合わせさせていただきました。

ハルは楽しみにしていてください。

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なんせ、1969年からハルスタビーをシェイプしている
ハルマスターですからね。

グレッグ・リドルが、1968年にハルスタビーをシェイプし始め、
それと同時に、リドルのファクトリーで働き始めたティムさん。

その翌年には、自らハルスタビーのシェイプを始め、
その後は、グレッグさんと共に新しいテンプレートを
開発したり、情報を共有していた経歴を持つ方なのです。

写真に写ってる、右のボード。
これは、70年代前半にシェイプされたボードだと
お聞きしましたが、これも、かっちょいいボードでした。

思わず、私用に1本追加オーダーして来ちゃいましたよ。
このボードは、ダウンレイルのクラッシックなシェイプでしたが、
当時、このアウトラインをそのまま使い、ハルボトムにアレンジ
したボードも作っていたらしいんです。

もう、話を聞いてる最中にどんどんワクワクして来ちゃって、
話を聞き終わった瞬間にオーダーの話に切り替わっておりました笑。

ハルフィッシュ

想像するだけで堪らなくなってきますね〜。


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続いて、WILDERNESSのボブ・ダンカン氏。

ボブさんの写真はレアですよ〜。
ラリー・ゲファートさんもそうですが、
アメリカのメディアにも、かつて一度も顔写真が出た事が
ありませんからね。

お二人ともそうですが、写真が大嫌いで過去に何度も
メディアからの取材依頼があったのを、
全て断り続けてきているそうですから。

今回も、ボブさんに写真を撮るのをお願いするタイミングには
気を配りましたね〜。

一瞬、嫌そうな顔をされてしまいましたが、分かったよ、
分かった分かった的な雰囲気でオッケーを出してくれました。

ボブさんには、今回、2つのモデルのハルスタビーを
オーダーして来ましたが、こちらも、普段、伝え難い
細かな希望を伝えてきました。

テンプレートを引っ張り出し、このモデルは、このテンプレートと
このテンプレートを組み合わせた感じで、もう少し、
テールをこうしよう。なんて、細かく細かく詰めてきましたよ〜。

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それより、今回、ボブさんとお会いしたのは、
ご自宅だったのですが、お住まいはランチ内にあるんです。

ランチなんか、今まで入った事がなかったから、
ちょっと、感激でしたね〜。

まあまあ、そんな事も含め、帰国したら、
今回お会いしたお二人の事については、
じっくりとご紹介させていただこうと思っております。
楽しみにしていてください。


明日は、朝イチ、マリブで入水し、またまた、
サンディエゴに戻る予定。

残り2日。

カリフォルニアトリップも終盤となりましたが、
まだまだ、たっぷりと情報を発信していきますので、
引き続き、よろしくお願いいたします!





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ポチってくださいね!

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カリフォルニアとスコーピオンベイで
毎日サーフィンし、現在、パドル筋は、完全にパドルマシーン化。
今なら、8’オーバーのボリューム満点ミッドレングスに乗り、
オーバーヘッドの波を10連発で食らっても、
ビクともしないでしょうね〜。

あ〜、それにしても、早く釣りに行きたいな〜。
釣り筋が、落ちちゃって落ちちゃって・・・笑。


それでは、みなさん、ごきげんよう。



ホーリー梶川











Tim Bowler

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渡米中にお見せしたこちらの写真。

ティムさんが20代の頃のものだそうです。

具体的なお歳も聞いてたのですが、すみません、忘れてしまいました。

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こちら、ティムさんが買った、確か、初めてのグレッグ・リドル。

ティムさんは、当時、リドルのファクトリーで
働いていたそうです。

シェイプも学んだし、後は、テンプレートも
交換し合ってたそうですね。

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しっかりと、リドルのロゴが確認出来ますね〜。

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アウトライン的には、PG辺りでしょうか。

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ティムさん、若いですね〜。
ティムさんは、背が高いですが、多分、ご本人と比較すると、
6’はないぐらいでしょうかね。

短いハルスタビーです。

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フィンはグラスオン。
現在販売されている、Liddleのフレックスフィンより、
若干、ティップが太めな感じです。

歴史を感じますね〜。

多分、70年代の前半とかでしょう。

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そんで、こちらは、ティムさんがシェイプした、
ビンテージのハルスタビー。

実際に触らせていただきましたが、
いい感じのレイルでした。
アウトラインは、少し、ノーズが細めのポイントブレイカー
ってところでしょうかね。

カッコイイですね〜。

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もう一本見せていただいたのがこちら。

デッキのアートがかっこいいボードでした。
アウトラインは、ほぼ、デスモデルですね。

このボードも触りましたが、レイルの薄さっぷりが半端なかったです。
今まで触ってきたハルスタビーで、ダントツの薄さ!!

これは、今度、このまんまを復刻していただかないといけませんね〜。

7’ぐらいで、超極薄のハルスタビー。

極上の波の日、気が狂っちゃうでしょうね。


まだまだ、ティムさんのボードは、
数モデルしか日本に入れていませんので、
今後は、こんなハルスタビーも含め、たくさんのモデルを
ご紹介していきたいと考えています!!









本日も宜しくお願い致します!

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ホーリー梶川






Tim Bowler

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昨夜は、2時間睡眠で早朝の3時にサンディエゴを出発!

夜のハイウェイは、何度運転しても緊張しますね〜。
郊外は問題ないのですが、ロサンゼルス近郊がヤバいんですよ。

道幅が狭くてクネクネしてて、車線いっぱいになりそうな車ばっかりで。
元レースのドライバー経験のある私でも、神経を使う道ですね。
(はい、多摩川の河川敷のチャリンコレーサーでした。)

そんで、到着したのはこちら。

ベンチュラポイント。

風がオフショアに変わり、クリーンな波じゃないですか!

サイズは、腹ぐらいしかないけど、ミッドレングスだったら
バッチリ楽しめそうです!

だけど、寒すぎ・・・。

サンディエゴにいたからなのか、ハンパなく寒く感じましたね〜。
この時期の日本以上に感じました。まあ、薄着だったからかも知れませんが・・・。

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せっかく、6時に到着し一番で入水出来るところでしたが、
寒さに負けて、しばらく、車から出れませんでした・・・。

しかし、この写真。
コンケーブの具合がよく分かりますね〜。
気になってた人は、これ見たら、益々、欲しくなっちゃうんじゃないですか?

結局、風が入ってきて、気合いの2時間睡眠は撃沈。
期待外れのヘボ波となってしまい、1時間で退散。

着替えてたら、待ち合わせしてたティムさんが現れました〜。

相変わらず、ジェントルマンなお方です。
渋いんですわ。これがまた。

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先ずは、朝食に向かい、

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パンチの効いた、食事をいただきました。
ティムさん、私が卵が好きなのを覚えててくださってて、
卵料理がおいしいところに連れてってくれました。
嬉しいですね。

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食事の後は、ティムさんのファクトリーへ移動。

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こんな感じの船まで作っちゃうんですから、
すごい方だと思いませんか?

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現在、オーダーしている10本のボードの
進行状況を説明からスタート。

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今回は、フレックスフィンフィッシュの
クワッドバージョンもお願いしております。

テイルのVeeがハンパないですね〜。

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ラウンドピンスタビークワッドもいい感じ。

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こちらは、私がオーダーした、6'6"のピンテイルツイン。

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上のラウンドピンスタビークワッドと比べると、
随分とシャープなアウトラインです。

まあ、今回のこの一回だけでは、説明し切れない
ディープな話で盛り沢山な本日だったので、
また、改めて何日かに分けてお話ししたいと思いますが、
まあ、なんせ、レジェンドなお方です。

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70年代にシェイプしたフィッシュ。

渋かったですよ〜。

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こちらは、ハルスタビー。

激薄レイルのヤバヤバハルスタビーでした!

次回、絶対オーダーしてみたいと思っております。

このボードは、カーク・プットナム氏やダン・マロイも
実際に乗っていたボードだそうです。

元々、グレッグ・リドルさんのところで働いていたティムさん。
その後、グレッグ氏とテンプレートをバーターしながらハルスタビーを
積極的にシェイプしていた時期もあったそうです。

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昔の写真も見せていただきました。

これも、今度、詳しくお見せしますが、ティムさんが当時所有していた
リドルと自分がシェイプしたハルスタビー。

かっこいい写真でした。
次回のアップを楽しみにしててください。

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フィンも相当、研究されていますね〜。
フレックスフィンのテンプレートの数がハンパなかったです。


そう言えば、先日、スティーブ・ペンダービスさんにお会いした時、
ティムさんの名前を出したら、スティーブさんが大騒ぎしちゃいましたよ。

ナニ〜!!

ティム。ボウラーか〜?

彼は、レジェンドだ!!昔からやってるシェイパーで、
話は、若い時からよく聞いてたよ〜。
何?ホーリースモークでやってんのか〜!?って。

なんか、良い方と出会えて良かった〜!って、
その時、強く感じましたね。


ティムさんのボードの入荷は、どうでしょうか?
多分、3月中ってところでしょうか。

今回も色も良いし、待ち遠しいですね〜。

まだまだ、他にも気になるモデルがたっくさんあるティムさん。
今後は、徐々に幅を広げていきたいと思っております。


現在、こちら、夜9時半過ぎ。
今日は、睡眠不足でそろそろ撃沈です。



今日も、とことんポチお願いします!

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こちら、SEALEVEL.TVのベスさん家の子ボブくん。

今日も、チラッとベスさんとお会いしましたが、
明日の朝は、サーフセッションをする予定!

スティーブ・ブロムさんとボブ・ダンカンさんの方も
ご期待ください!!



ティムさんが言ってました。
毎日、ブログチェックしてるよ。って。
アホブログ、どう見てらっしゃるのでしょうか・・・。
ホーリー梶川






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