今朝、FREEDOMくんをお世話になってる
PRIME WORKSさんに乗って行き診て貰ってきました。
なんの事はなかったです。よかった〜。
やはり、キックダウンリンケージがうまくハマってなかったみたいですね。
私には、どの状態が正常だったのか分からなかったので、
何が起きていたのか判明できませんでした。
先日、写真でお見せしてたワイヤーが切れちゃってる件。
そもそも、あれはクルーズコントロールのワイヤーで、
今回の件とは、全く関係なかった様です笑。
あそこが切れてるから、ミッションがおかしいんじゃね〜のか。
って思ってましたが、大外れでございました〜。
でも、良かった〜。
ものの数分で直して頂き、帰り道は絶好調モンスターマシン
に戻ってくれてましたから。
古い車ってのは、こう言うのが面白いんだなぁ。
普通の感覚の方からしたら、信じられない事かも知れませんが、
こうやって、壊れちゃ直っての繰り返しと共に車への愛着を増していく・・・・。
この過程がたまらないんですよ。
ZZ TOPくんもFREEDOMくんも、一昨年、日本にやって来てから、
とんでもない金額をぶち込んじゃいましたね〜笑。
今までだったら、車検を通す前にサヨナラ〜って
パターンが殆どでしたが、何だか、この2台は、
今までと違う特別な想いを感じてなりませんよ。
大事なコレクションのサーフボードを売ってまで
直して来ましたからね〜笑。
これで、壊れなくなったら一気に冷めちゃって、
手放したくなっちゃうのかもねぇ〜笑。
そうそう、話は変わりますが、先日、花粉症になっちまった。
って話したじゃ無いですか。
なんか、分かんないですが、私、1週間で完全に治っちゃいましたよ笑。
そんな事ってないんですかねぇ。どうなんだろう。
症状が酷い時、ネットで色々と調べたけど、完全に花粉症の症状で、
しかも、かなりの重症状態だったんですよ。
ドラッグストアで薬買って試してみたけど、
効いてんだか効いてないんだか分かんない感じでした。
でも、最近、海によく入ってるからなのかも知れませんが、
今では、全く症状を感じなくなりましたねぇ。
自分の中では、”1週間で花粉症を治した男”って、
ちょっと、誇らしげに思ってるのですが、
如何なものでしょうか・・・・笑。
はい、随分と脱線してしまいましたが、ここからが本題。
大変レアな、WILDERNESSのSTANDING VELOが
中古で入荷しました。
70年代に多かったニーボーダー。
ジョージ・グリーノウは、VELOと言う名のニーボードを
開発したことで有名ですが、こちらは、その後にサーファー用に
アレンジされたモデルとなります。
ニーボードに比べ浮力を持たせ、アウトラインも長く取られています。
デッキは、ディッシュデッキと言われるもので、
ダブルコンケーブの様にダブルで抉られています。
ボトムは、ラウンドエントリーで
センター付近からダブルコンケーブ。
正確に言うと、ダブルコンケーブにトライプレーンを組み合わせた
ハイドロハルと言われるボトムデザインとなっています。
もう、これだけで普通のシェイプでは無いという事が伺えますよね。
私もこのモデルは乗った事があり、今では、新品で
コレクションとしてキープしております。
ルースな乗り心地で、クローズドスタンスで
ボードコントロールすると本当に面白いボードです。
この写真を見ても分かりますよね。
デッキが、ダブルでスクープしているこの感じ。
複雑なカーブが組み合わさって形成されたボードで、
見ているだけでワクワクそそられちゃいます。
フィンは、今回、この様なセットが付属します。
これが、基本形かと思われますが、私の好みは、
トライフィンの様な組み合わせ。
サイドフィンを大きくし、センターに5〜6インチをセット。
これがまた、メチャクチャ動いて面白いんですよ。
興味がある方は、是非、チェックしてみて下さい。
CHECK!!
こちらもヨロピコ
にほんブログ村
花粉症を1週間で倒した男
ホーリー梶川
PRIME WORKSさんに乗って行き診て貰ってきました。
なんの事はなかったです。よかった〜。
やはり、キックダウンリンケージがうまくハマってなかったみたいですね。
私には、どの状態が正常だったのか分からなかったので、
何が起きていたのか判明できませんでした。
先日、写真でお見せしてたワイヤーが切れちゃってる件。
そもそも、あれはクルーズコントロールのワイヤーで、
今回の件とは、全く関係なかった様です笑。
あそこが切れてるから、ミッションがおかしいんじゃね〜のか。
って思ってましたが、大外れでございました〜。
でも、良かった〜。
ものの数分で直して頂き、帰り道は絶好調モンスターマシン
に戻ってくれてましたから。
古い車ってのは、こう言うのが面白いんだなぁ。
普通の感覚の方からしたら、信じられない事かも知れませんが、
こうやって、壊れちゃ直っての繰り返しと共に車への愛着を増していく・・・・。
この過程がたまらないんですよ。
ZZ TOPくんもFREEDOMくんも、一昨年、日本にやって来てから、
とんでもない金額をぶち込んじゃいましたね〜笑。
今までだったら、車検を通す前にサヨナラ〜って
パターンが殆どでしたが、何だか、この2台は、
今までと違う特別な想いを感じてなりませんよ。
大事なコレクションのサーフボードを売ってまで
直して来ましたからね〜笑。
これで、壊れなくなったら一気に冷めちゃって、
手放したくなっちゃうのかもねぇ〜笑。
そうそう、話は変わりますが、先日、花粉症になっちまった。
って話したじゃ無いですか。
なんか、分かんないですが、私、1週間で完全に治っちゃいましたよ笑。
そんな事ってないんですかねぇ。どうなんだろう。
症状が酷い時、ネットで色々と調べたけど、完全に花粉症の症状で、
しかも、かなりの重症状態だったんですよ。
ドラッグストアで薬買って試してみたけど、
効いてんだか効いてないんだか分かんない感じでした。
でも、最近、海によく入ってるからなのかも知れませんが、
今では、全く症状を感じなくなりましたねぇ。
自分の中では、”1週間で花粉症を治した男”って、
ちょっと、誇らしげに思ってるのですが、
如何なものでしょうか・・・・笑。
はい、随分と脱線してしまいましたが、ここからが本題。
大変レアな、WILDERNESSのSTANDING VELOが
中古で入荷しました。
70年代に多かったニーボーダー。
ジョージ・グリーノウは、VELOと言う名のニーボードを
開発したことで有名ですが、こちらは、その後にサーファー用に
アレンジされたモデルとなります。
ニーボードに比べ浮力を持たせ、アウトラインも長く取られています。
デッキは、ディッシュデッキと言われるもので、
ダブルコンケーブの様にダブルで抉られています。
ボトムは、ラウンドエントリーで
センター付近からダブルコンケーブ。
正確に言うと、ダブルコンケーブにトライプレーンを組み合わせた
ハイドロハルと言われるボトムデザインとなっています。
もう、これだけで普通のシェイプでは無いという事が伺えますよね。
私もこのモデルは乗った事があり、今では、新品で
コレクションとしてキープしております。
ルースな乗り心地で、クローズドスタンスで
ボードコントロールすると本当に面白いボードです。
この写真を見ても分かりますよね。
デッキが、ダブルでスクープしているこの感じ。
複雑なカーブが組み合わさって形成されたボードで、
見ているだけでワクワクそそられちゃいます。
フィンは、今回、この様なセットが付属します。
これが、基本形かと思われますが、私の好みは、
トライフィンの様な組み合わせ。
サイドフィンを大きくし、センターに5〜6インチをセット。
これがまた、メチャクチャ動いて面白いんですよ。
興味がある方は、是非、チェックしてみて下さい。
CHECK!!
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ホーリー梶川