シェイプス&ハルズ

Shapes and Hulls Flex Fin Fish 5'6"

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昨日のフォトセッション。
実は、このボードに乗ってるところを一番見せたかった。
(ウエットは、忘れたくなかった・・・。)

というのも、どうも、皆さん、このボードを理解していない様だから・・・。

いや、理解しないままで売れなくたって、正直、それでも良いんです。
もっと、売りやすいボードだけを沢山仕入れちゃえば良いだけなんですから。

でも、実は、私が大好きでオススメしたい!っていう気持ちがあるのに
皆さんに伝わってなかったら、そんなに勿体無い事って無いじゃないですか!
(うん、ウエットも勿体無い・・・。)

そんで、今回、藤本氏にお願いしたって言う訳なんです。

昨日の波は、セット胸肩。

実際のところ、かなりのトロワイドで、
波のトップだけがブレイクする感じ。
だから、思いっきり深いボトムターンをぶっかます
ってのは、結構、至難の技。

でもね。

こいつは、やってくれましたよ。

あのライディングは、忘れられ無いな〜。

まあまあ、写真を見ていきましょう!


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題名、オッさんサーファーの波待ち。

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はい、それでは、スタート!!

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やはり、波がトロいです。
走り過ぎない様に、ショルダーの奥に戻ってますね。

でも、このボードはワイズが22インチもあります。
なので、普通のフィッシュに比べたら、パワーの無い
セクションでのコントロールは、圧倒的に楽。

HEBA4
カットバックで深いポジションから再スタート!!

HEBA5
でも、やっぱ、戻らないといけない様ですね。

もっと細いボードに乗ってたら、この辺りでズブズブって、
レイルが波に入り過ぎて失速。そして、ボッチャ〜ン!!
よく見る光景ですよね。

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これだって、大して掘れてませんよ。
それでも、アップス&ダウンでガンガン前に進んで行けちゃいます。

こんな波では、R/P Stubbie Quadでは、まともに走らないでしょうね。
サーフボードも適材適所っちゅうか、波に合わせたボードで遊ばないと
楽しいはずが楽しくなくなるってもの。

波のパワーが無くてトロい

波のサイズが無い

海が混雑している

こんな時は、このフィッシュなんかドンピシャ!!
間違いありません!!


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出ました!!
このボトムターンは、良いじゃないですか。

しっかりと覚えてますよ〜。

テイクオフしてすぐは、波がメチャトロい。
そんで、一気にワイドにブレイクしてくる。

だから、テイクオフ後は、ストレートにボトムに降り、
こいつの武器である、フィンのフレックスによる爆発的な
ターンの伸びに期待したライン取りを取りました。

しかし、我ながら、この写真いい感じだな〜。
いや〜、最高に良い感じ。カッコイイよ。カッコイイ。

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シークエンスで行きますよ!

さっきの写真からこの辺りまでは、思いっきりレイルをぶち込み、
フィンに力を思いっきり溜め込んでる感じ。

幅があるボードのターンに見えないでしょ?

そうなんです。それが、このフィッシュのスゴいところ。
パワーのあるセクションでも、思いっきり踏み込めるフィッシュなんです。

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このショットだけ見たら、ちょっと、ダサい感があるけど、まあまあ。

ここは、思いっきりフィンが反発してぶっ飛んでるところですね。
波をよく見てくださいね。先まで、かなり、掘れ上がってますから。
普通なら、先に抜けていかないと捕まっちゃうよ〜。そんな感じ。

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もう、ここでは、スピードマックス状態!
本当に速かったです。

この時の加速感が、乗ってて他のボードとの違いを
一番感じる瞬間。
ボトムから伸び上がる時のスピードが
まるで違うんですよ。

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イケ〜!!オッさん、ガンバレ〜!!
(うんうん。ボクは大丈夫。どうせ、オッさんなんだから・・・)

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Yeeewww!!!

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オッさん、軽く飛んでんぞ!!

ミスんな!!

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オッケー!任せろぅ!!
今日は、撮ってもらってんだ。意地でも立ってみせるぜ〜。

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どうですか!?

この、トップでの流れ・・・。

これも、実は、幅があってフレックスフィンを持つ
このボードの優位性が現れています。

ボトムターンで加速するという事は、波のリップとコンタクトする際、
スゴいスピードで向かって行くという事ですよね。

そんで、そのまま、波のリップにコンタクト!

幅のあるこのボードは、ボトムで受ける波のリップの水の量が多い。
っちゅう事は、パッチーン!!って、勢い良くボードが返ってきます。
そして、安定しているのです。


どうなんでしょうね〜。

皆さんには、このブログがどう写ったでしょうか?
私が伝えたい事は、全てお伝えしたつもり。

本当にFlex Fin Fishは素晴らしいボード!
小波から頭ぐらいまでをメインに考えるなら、
正直、このボードは特別です!!



次回は、WILDERNESSの'71 George Greenough Original Edge Board。

こいつも、中々、良いのが撮れてましたよ!!



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ご期待ください!!



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ホーリー梶川






Shapes and Hulls

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シェイプス・アンド・ハルズのティムさんからメールが届きました。

2017-10-18-15-41-33
オーダーしていた8本のボードが今週完成し、
来週には、発送可能との事。

2017-10-18-15-44-00
今回オーダーしているのは、現在、私が試乗している
フィッシュとラウンドピンエッグクワッド。

2017-10-18-15-26-25
この2本、本当に最高のボードなんです。

フィンのフレックスをハンパなく感じます。
ボトムターンの伸びなんか、まるで、他のボードと違うんです。

でも、しっかりと粘ってくれてフニャッと感がないんです。

皆さん、到着を楽しみにしてください。

とにかく、最高ですから。




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ホーリー梶川







Ventura & Santa Barbara

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The California

そんな綺麗なベンチュラの朝からスタート。

朝イチは、シェイプス&ハルズのティムさんと
Cストリートで待ち合わせ。

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セット腿腰の小ちゃな波でしたが、流石、Cストリート。
ブレイクが良いですね〜。

浮力のあるボードなら、十分にロングライド可能な
素晴らしいブレイク。

地形が素晴らしいですね〜。

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ティムさんとのセッションは、本日が初めて。
メローなティムさんと、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

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ティムさんは、8フッターのシングルフィン。
私は、ティムさんに6’8”のラウンドピンクワッドを借りて入水。

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こんな波でも、ティムさんのスキルの高さが分かりましたね〜。

スタイリッシュで無駄のない動き。

流石、世界中の波を経験してきただけはあります。

でも、ティムさん、65歳ですよ〜。(確か)
全く、そんな風には見えない素晴らしいライディングでした。

2017-09-24-20-12-57
海上がりは、ティムさんのファクトリーへ。
ここ、サーフボードのファクトリーには見えないですよね。
外にデカいボートがあって、その横には、カニ漁のカゴが並んでました。

ファクトリーの中には、制作中のボートが2艇。

一人で作っちゃうってんだから、とんでもない話ですよね。

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こちらは、当店がオーダーしているボード。
大分、進んでいる様ですね。
チェックさせていただきましたが、いい感じでしたよ〜。


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ランチは、WILDERNESSのボブ・ダンカンさんと。
お隣の女性は奥様。グラフィックデザイナーをされているそうです。

またまた、ボブさんからはレジェンドな話をお聞きしました。
ジョージ・グリーノウの話や古いボードの話。
超集中して話を聞いてたから、気がついたら、
私、クッタクタになっていました笑

こちらの写真、先日のゲッピーさんの時もそうですが、
本来なら絶対に表に出る事の無い、貴重なものなんですよ。

今日も仰っていましたが、今まで、ボブさんは、
全ての取材や撮影を断ってましたから。

WILDERNESSの次の入荷は、11月になるでしょうか。
ハルスタビーを中心に新しいモデルも入ってきます。
楽しみですね〜。


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続いて、スティーブ・ブロムさん。
本日、レジェンド3人目!!

スティーブさん、優しいですね〜。
先日差し上げたホーリースモークのTシャツを着ての登場です。

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でも、Tシャツは軽くくたびれてたので、普段、着てくださってる感じ。
嬉しいっすね〜。

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最近、スティーブさんは、フューチャーツインと言う名前の
アシンメトリーツインをニューモデルとしてリリース。

フロントサイド側にハンティントンフィッシュ、
そして、バックサイド側にロケットフィッシュを組み合わせたもので、
カリフォルニアでは、かなりの評判みたいです。
(写真左側のボードはプロトで、基本、フロントサイド側は、クワッドになっています。)

以前、アシンメトリーって、話題になった事がありますよね。
その時、私も試した事があるのですが、イマイチ、その時の印象が良くなくて、
その後、乗る機会も売る機会もありませんでしたが、
先日乗った、ナインライツのミニボブアシンメトリーで、
その印象が一変した事もあり、今回、スティーブさんの
フューチャーフィッシュもオーダーする事にしました。

ミニボブのアシンメトリーも10月には店に届くと思いますので、
2本を乗り比べたり、アシンメトリーボードのメリットを
しっかりと確認してみたいと思っています。


そんなこんなの長い長〜い1日でした。

明日は、先日のBlue.の付録にもなったスキップさんのDVD
(皆さん、しっかりとチェックしていますよね?)
を製作した、Sealevel TVのベスさんとお会いする予定。

これで、今回のトリップのミッションは完了になります。

それでは、明日も楽しみにしててくださいね〜。


ごきげんよう。




レジェンドの皆さんに怒られちゃうので、
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ホーリー梶川





肩前後っす

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本日の朝も行って参りました。
本日は、混雑を避け西湘の某ポイントへ。
(ちゃんと、駐車場に止めております。ご安心ください。)

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波の方は、セット肩前後の厚いブレイク。

ここのポイントは、ドン深な地形な事が多く今日もそんな感じ。

でも、その分、ブレイクにパワーがあるんです。

アウトで厚〜く割れたら、ミドルで一気にパワフルなブレイクに変貌。
ロングボーダーは、そこで喰われない様に、
プルアウトの事ばかり考えながら乗ってる感じ。

ショートは、アウトのブレイクでは、
置いていかれちゃってちょと、厳しい。
(間違っておりません。ちょとです。)

ミッドレングス系とか、浮力のあるフィッシュ辺りが
今日は、一番良さそうでしたね。

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今日、頑張ってくれたのは、
またまた、Shapes and HullsのR/P Stubbie Quad 5'9"。

もう、今日で完全に答えが出ましたね。


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好みやスタイルっちゅうもんが、サーフィンにはあります。

ですので、どれが一番ってのは決められないってもんですが、
私は、最近感じた中では、このボードが、ナンバーワンだと
断言しちゃいます。

当店には、沢山のボードが店に並んでいます。

はい、その中でナンバーワン!!

そんな事言っちゃっていいの〜?

良いんです。

良いモノは良い。
ダメなボードは、もう、取り扱わない。

それが、当店のポリシー。

まあ、無名のブランドですから、私がどれだけ気に入って、
そして、評価したって、そう簡単に皆さんに
受け入れてもらえるとは思っておりません。

でもですよ。


有名なブランド。

売りやすいブランド。

最近、話題のブランド。


それが売りやすいからって、そんな物に手を出して
買った買った〜!って、やる事ほどくだらないって
思いますね〜。

私もサーファーですから。

嘘ついたり知らん顔してボードを売る事だけはしたく無い。

だって、皆さんにとっては、高い買い物ですからね。

本当に良い物だけを厳選して、正しい情報だけを
皆様に提供したいじゃ無いですか。

高級車に乗ったり、高級な時計を身につける事に満足する方は、
私の話を聞く必要はありません。

有名な売れ売れのブランドのサーフボードに乗って満足してください。
多分、そっちの方が幸せですから。

07296
今日、波に乗りながら、そんな事が頭を過ぎりました。


この、Shapes and Hullsってブランドは、日本では全くの無名ブランド。
何故なら、シェイパーのティムさんは、カリフォルニア生まれの
カリフォルニア育ちだけど、若いうちにアラスカに移住し、
つい、数年前に故郷のサンタバーバラに戻ってきたばかりですから。

彼のシェイプは、偶然では無いんです。

造船で培った水の流れに対する豊富な知識と経験が、
完全にシェイプに生かされています。

私は、今まで、数百本ものサーフボードを試乗してきましたが、
ここまで普通なアウトラインとボトムデザインを持ったボードでありながら、
明らかに、他のボードと乗り味が違うって言うボードに初めて乗りました。
(多分・・・一応、多分ってしときます。)

そのくらい、調子が良いボードなんですよ。

皆さんも経験した事があるかもしれませんが、
調子の良いボードに乗ると、自分のサーフィンも調子が良くなります。

分かってはいるけど、そう動かなかった体が、
自然に動いてくれちゃったりするんですよ。

今日の波質での私のライディング。

多分、今の自分のレベルで出来る事は、
全てやったハズ。
ちゅうか、出来たハズ。


しかし、今日は暑苦しいブログになりましたね〜。

でも、その位、このボード、調子が良いんです。

本当に。



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ホーリー梶川







Shapes and Hulls R/P Quad Stubbie

2017-07-25-05-12-03
本日は、マッスルを休める為、海はお休み。

今日釣っとかないと、明日から、
また、海の方で連戦になりますので・・・。

それにしても、私が通っている某湖は、コンディションが最悪ですね〜。
水不足で水位が思いっきり下がってるし、この暑さの連続で水が悪いんですよね〜。

だから、バス君たちも元気がないんですよ〜。

3週間ぐらい前までは、朝一は、ライズしまくってて、
トップで釣れてたのですが、今朝なんか、ほぼ、無ライズでしたから。

今日も投げたな〜。あっちもこっちも、とにかく投げた。
投げて投げて投げまくって、色々試したけど、無反応・・・。

死の湖かよって思わせる静けさでしたよ。

そんで、もう諦めかけた時でした。

ゴゴンッ!!

って、これまた、とんでもないアタリと同時に
強烈な引きが襲いかかって来たんすよ〜!

2017-07-25-08-47-03
過去に、何度もブッチ切られてるから、
ゴッツいラインに巻き直してるから問題なし!

いや〜、スンゴイ引き!!

周りにいた、オタク釣り野郎どもが、私の竿が根元からしなってるのを見て、
皆んな、手を止めてコッチ見てんじゃんかよ〜。

ちょっと、いい気分になっちゃたりしながら、
チラチラ、皆んな見てる?
ってな感じで、こっちも視線を気にしながらモンスターとファイトゥ!!

魚が上がってくるまで5分以上かかったと思いますよ。
だから、周りも期待しまくってる感じ。

2017-07-25-08-47-50
そんで、上がってきたのがコチラさ〜ん。

コラ〜!!潜れ、潜れ、出てくんな〜!!

デカいのはデカいんだけど、ニゴイじゃんかよ〜。

もう、皆んなが見てるから上げたくなかったっすよ〜。

2017-07-25-08-49-49
恥ずかしかったわ〜。

でも、コイツもいい迷惑だっただろうね。

結局、今日の釣果は、このモンスターニゴイ君1本!

お疲れした〜。




はい、ここからが大本題!!
集中してくださいね〜。

tim1
先日入荷した、Shapes and HullsのRound Pin Stubbie Quad。

悲しい事にダメージがあったボードがあったのですが、
バッチリ、昨日帰って来ました。

このモデルは、こうやって見ると、普通のエッグボードに見えますが、
そうじゃないんですよ〜。

ベースとなっているのは、ハルスタビー。

それを、シェイパーのティムさんが、全く違う乗り味に
チューンナップしたのがこのモデルなのです。

ボトムは、弱〜いラウンデッド+Vee。
ワイズがあって、ロッカーはナチュラル。

そんで、フィンにフレックス性の高いクワッドをセッティングする事で、
ハルスタビーに近いスピード感を味わえながら、踏み込んだターンが可能。

ハルスタビーアレンジではありますが、完全にマニューバー重視の
パフォーマンスボードに生まれ変わっています。

今回、ご紹介できるのはこちらの3本。



6'11",6'6"&5'11"
timyellow1

timyellow5


tim661

tim665


tim5111

tim5115


フィンが気になるでしょ〜。

昨日のブログでも書きましたが、このフィンのポテンシャルは
本当に凄いんです。

ターンの時にここまで伸びを感じるボードって、
他に無いと思います。

人生一回。

特におっさんは、一所懸命生きて色々と経験しとかないと。
なんせ、先が短いんですから。(当然、私も同じ。平等だから。)

全国のオッサンの皆様。
(はい、ムッとした貴方も紛れもなくオッサン。)

このボード、本当にオススメです!
乗っときましょう。

ヤングマンにもオススメですよ!



CHECK!!




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ホーリー梶川





Shapes and Hulls/Flex Fin Fish

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先日入荷した、Shapes and Hullsのフィッシュ。

因みに、Shapes and HullsのHullsは、ハルスタビーではなく船を意味しています。
でも、ティムさんは、興味深いハルシェイプをやってんですね〜。

はい、話を戻しこのボードの話。

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こちらは、私が乗る予定の、私にとって2本目のFlex Fin Fish。

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このフィッシュは、先日もコメントしている様に、ミニシモンズとフィッシュを足して二で割った様な
乗り味のフィッシュボード。

レイルは、ご覧の様にボキシーレイルです。

ボキシーレイルというのは、波のパワーが無い時に
浮力が稼げてスピードが乗る。
そして、柔らかい波のフェイスに突き刺さらないから調子がいい。

はい、それも、間違っていませんが。

実は、パワーのある波で力を発揮するのです。

波のサイズがあってパワー全開の時は、とにかく、
サーフボードに求められるのはスピード。

大きな波の日は、ショルダーも長い分、ブレイクも早くなりがち。
そんな時、ボキシーなレイルだと、硬い波のフェイスに反発し、
スピードを生むのです。

皆さん、ガンシェイプを見たことがありますか?

ガンシェイプは、とてつもなくレイルが厚いんです。
デカい波様になればなる程、レイルはぶっとくなります。

まあ、このボードは、ビッグウエーブ用ではありませんが、
スピードを生む為に、この様なレイル形状にしているのですね。


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そして、何と言っても、このボードの最大の特徴はフィンシステム。

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後ろ側のFCSのカップの後ろは、完璧にフリーな状態。

フィンは、ボランクロスの積層で作られており、
フレックス性抜群だから、指でフィンの後ろをクニクニ押すと、
フィンは、大きくクニクニします。はい、クニクニ。

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そして、フィンは、全体的に前寄りにセットされています。

07236
尚且つ、かなりハの字を切ったシャコタン仕様。

この辺りは、サンタバーバラ。そう、ブロムさんもいらっしゃる事だし、
この地域のフィッシュの特徴なのでしょう。

サンディエゴフィッシュとの明確な差でもありますが、
そりゃ、パフォーマンスという点だけで答えを出せば、
こちらの方が上です。断言いたします。

サンディエゴフィッシュのスタイルは、フィンの後ろファストレートな
キールフィン。そして、フィンはダブルフォイルでパラレルのストレート立ち。

一方、サンタバーバラスタイルは、ハの字を切ったシャコタンスタイルで、
フィンは、片面フォイル。

そして、もう一つ大きく違うのは、サンディエゴ系はシングルコンケーブ。
コンケーブによってスピードを生む仕組みなのに対し、
サンタバーバラ系は、Veeボトム。

基本、ボード自体に浮力を持たせ、その浮力でスピードを生む仕組み。
その分、Veeボトムにする事で、レイルの切り返しを早くさせている。

まあまあまあ。

言葉でいくら説明しても、実際の所、乗ってみないと分からないですね。

でも、乗れば、一瞬でその差を感じると思います。
っちゅうか、全く別の乗り物と思うぐらい、乗り味に差があります。

さあさあ、皆さん。

サンタバーバラ系のフィッシュ。しかも、その中でも、
大きくフィンにアレンジを加え、ターンの伸びがハンパなくて
頭がおかしくなりそうなスーパーハイパフォーマンスフィッシュ。


是非、お試しあ〜れ。




今日もいい時間つぶしと勉強になりましたね〜。
はい。PCポチですよ〜。

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台風3連発!
今週は、ボロボロになるまで頑張ります!
ホーリー梶川








SHAPES AND HULLS

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Shapes and Hullsのフィッシュのご紹介。
(エッグは、現在、傷を直してもらってます。
命がけのリペアでと伝えておりますので、
修理完了までいましばらくお待ちください。)

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ティム・ボウラーさんのフィッシュは、全体のボリューム感、ボトム・レイル形状、
そして、強烈なインパクトを放つフレックスフィンが最大の特徴。

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ボードはフィッシュとして見ても幅があります。
そして、ボキシーナレイルにより、十分な浮力を確保。

ボトムは、フラットから強めのVeeボトム。

安定性とレイルの切り返しの速さを追求しており、
このボリューム感とは思えない、軽い動きを実現。

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ロッカーは、フィッシュとして平均的です。

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フィンは、独自で開発し、すべてのフィンを自らがフォイル。
ボランクロスの積層板を使用した、ただでさえフレックスの強い素材に
ベースの半分以上に切り込みを与え、少しの力でもフィンがフレックスする様
チューンナップされています。


全体的な乗り味としては、まず、テイクオフが速い。
そして、抱えた時のボリュームからは想像出来ない
圧倒的なターンの軽さを感じると思います。

このボードの波のサイズレンジは、膝腿の極小ウエーブから
オーバーヘッドぐらいまで。

特に強いのが、パワーのない熱いブレイク。
ボトムが波のフェイスにペッタリへばり付きがちなコンディションですが、
強いVeeボトムにより、レイルの切り返しが速く、ターン時にもたつくことがありません。


そうですね。
このボードは、過去にちゃんとしたフィッシュに
乗ったことがある方にお勧めしたいです。

なぜなら、このボードは、このボードで完成されているため、
まず、定番のフィッシュに乗った上で、
このボードに乗ったほうが、素晴しさが、
より、明確に分かると思います。
(初めての方も歓迎します笑)


とにかく、このフィンに興味を持ったアナタ!

期待以上の仕事をする、とんでもないフィッシュです。

まだまだ、カリフォルニアには、発掘すべきものが
たくさんあります。

カリフォルニアのディープなサーフカルチャーを
このボードで、ダイレクトに感じてください!!




CHECK!!





梅雨も明け、一気に夏本番!!
暑さに負けてる場合じゃないですよ。
元気よくPCポチお願いいたします!!

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