サンディングフィニッシュ

サンディング

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ここ2ラウンドほど試したWILDERNESSのスタビー。

このボードの仕上げは、グロス&ポリッシュ。

なんとなく、このボードに似合うのは、
サンディングフィニッシュじゃないかと、
手に入れた時から感じていた私。

そんな訳で、本日は、天気も良いことだし、
サンディングフィニッシュにしてみました。

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作業に必要なものは、ホームセンターで簡単に手に入る
サンディングマット。
はい、これ一つでオッケーです。

確か#240だったと思います。
(目の粗さです。)

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こうやって、マットに手を乗せて、ただ擦るだけ。

光の反射具合を見ながら作業すると良いです。
グロス&ポリッシュだと、太陽の光にピッカ〜ン!
って反射しますよね。
サンディングしていく内に、表面がザラザラになったら、
その部分はマットになり反射しなくなります。

その作業を、ただ、ひたすら続けるだけ。
失敗なんて有り得ない簡単な作業です。

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ただ、問題は、恐ろしく汗をかく事。

今日の気温でTシャツを着替えないといけないレベルの
大汗をかいてしまいます。

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頑張った分、仕上がりはバッチリ!

ティントカラーが綺麗なボードを、
わざわざサンディング仕上げにする必要はないと思いますが、
サンディング仕上げの方が好きって方は、是非、参考にしてみてください。

濃い色のティントカラーの場合、サンディング仕上げの方が
カッコ良かったりする場合もありますからね。




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ホーリー梶川





その先まで抜ける為に

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サーフボードのボトムをノーズからテイルにかけてサンディングすると、スピードアップするって、ご存知ですか?

一般的に、グロス&ポリッシュよりサンディングフィニッシュの方がスピードが出ると言われています。

ザラザラしてて水の抵抗になりそうなもんですが、水の抜けが良いみたいですね。


グレッグ・リドル氏も、それを強くおっしゃっています。

「オメーら、オレのボードはサンディングしてから乗れ!しばらくしたら、またやるんだ!」

言い方は、違ったかもしれませんが、リドル氏は、そうおっしゃっています。トップコートを刷毛塗りしたままの状態でユーザーにボードを引き渡します。

乗り手が最終の仕上げをするって訳ですね。

リドル氏の説明によると、ノーズからテイルに向かって、320番程度の耐水ペーパーで擦り、無数の縦の線を作る事により、水の抜けが良くなるのです。ボードのスピードは、まるで変わるらしいです。

決して、難しい事ではありません。
耐水ペーパーと水さえあれば簡単な作業です。

水でボードと耐水ペーパーを濡らしながら擦っていくだけです。
その内、削りカスで水が白くなってきたら、また水で洗い流し、同じ作業を続けていきます。

さほど力も入れなくて良いですから、疲れることもありません。

注意しなければならないのはレイルだけ。

レイルは、面で擦るのではなく、点で擦りますので、一気にトップコートを削ってしまう恐れがあるからです。
でも、オーバーサンディングしたからって、機能的に落ちる訳ではありませんので、気にしなくてもいいって言えば、気にしなくても良いのですよ。

そうやって、表面の光沢が消えサンディングフィニッシュの状態になれば完成です。
どれ位で表面の光沢が消えるか解らない場合は、途中で乾いたタオルで水を拭き取り、乾かしてみてください。乾くとその状態が、一目で解ります。

実に簡単な作業です。

リドルだけじゃなく、元々、サンディングフィニッシュのボードをお持ちでしたら、耐水ペーパーでノーズからテイルに向けて擦ってみてください。

いつもよりスピードが増し、抜けることが出来なかった波も、簡単に抜けることが出来る様になるはずです。



リドルをお持ちの方。自分のボードを、もう一度、見てみてください。
表面に刷毛ムラがあったら、水研ぎをお勧めいたします。
手に入れて何もしないまま売っちゃった。もう、手元には無いよ。って方は、残念!
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