豆知識

Josh Hall

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ジョシュから写真が送られてきました。

凄い波ですね〜。

場所は、ラホヤショアーズ。

サンディエゴでは人気のビーチブレイクです。

ジョシュが、ここの波が好きなもんだから、
私も良くジョシュと一緒に入る場所ですが、
あまり良い思いをしたことがありません。

ここは、パワフルなピーチブレイクで、
どちらかと言うと、レフトが決まる事が多いポイント。
だから、ジョシュはここが好きなんでしょうね。

それにしてもこの波、綺麗に巻いてますね〜。

乗っているのは、7’0”のエッグ。
ジョシュは、体が大きいから、僕らの感覚に置き換えると
6’6”ぐらいのエッグって感じだと思います。

エッグは、見た目は丸っこくてのんびりしたイメージのボードですが、
実は、動きが軽いオールラウンダー。

動かしたいならエッグだよ。って、
ジョシュもいつも言ってるぐらいですからね。

そうそう、話は変わりますが、
週明けにジョシュのボードが入荷する予定です。

今回は、16本の入荷予定。(多分)

皆さんも、Josh Hall Surfboardsをゲットして、
ジョシュみたいにいい波をメイクしちゃってくださいね〜。




ポチんないと、ジョシュが怒り狂います。

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ホーリー梶川





Josh Hall

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カリフォルニア・バハトリップから戻り、
今回、お会いした皆さんを記事にして参りましたが、
それも、本日が最終日。

はい、締めくくりは、ジョシュ・ホールです。

今回のトリップでは、ジョシュと10日間一緒に過ごしました。

ジョシュと初めて会ってから6年が経ちますが、彼は、
随分と大人になりましたね〜。

初めて会ったのが32歳で、まだ、ヤングマン的な
イメージの強い若手シェイパーという感じでしたが、
今じゃ、現役バリバリ中堅シェイパーの貫禄です。

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こちら、ジョシュの新居。
昨年末に購入した立派な一戸建て。

庭の広さがハンパなくて、十分もう一軒建てられるほどの
余裕があります。
将来、もう一棟立てるって言ってましたよ〜。

初めて、ジョシュん家に訪問した時は、ちっちゃいアパート住まいで、
ルームメイトと部屋をシェアして男臭かったな〜笑。

それから、3回も引越しを重ね、今回、買っちゃったって訳ですね。

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まあ、それも、先日、婚約を発表したジョシュですが、
結婚し、家庭を持つ事を考慮しての購入なのでしょう。

ジョシュは、ファミリーって言葉を凄く大事にする人間。

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フィアンセのトーリーが忙しい時は、
ジョシュが夕飯の支度。

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なかなか、料理上手なジョシュ。

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いつも、いろんなの作ってくれますよ〜。

洗い物もいつもやってるし、良いダンナ、
そして、良いパパになるんでしょうね。

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フィアンセのトーリーは、栄養士でもあり料理人。
(一番手前の人)

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この日は、ジョシュが釣り上げたマグロをネタに寿司ロール。
メキシコなのに、枝豆と寿司・・・最高でした!

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トーリーは、スコーピオンベイでも、
手際よく美味しい料理をたくさん作ってくれましたよ。
ジョシュも一生懸命手伝っておりました。
(体の傾き具合で分かりますね笑。)

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ほら、ジョシュ窓の外にいるでしょ?笑
外にあるバーベキューグリルで、魚を焼く係にされておりました笑。
それにしても、ジョシュよく働くんすわ笑。

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お陰でジョシュは、最近、お腹周りがスッキリしてきましたね〜。

ビールの量も制限されてるようで、
コソコソ陰に隠れて呑んでおりました笑。

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仕事もプライベートも、今が、一番充実のジョシュ・ホール。

来年の9月にスコーピオンベイで結婚式を挙げる予定。

はい、当然、その時は、私も出席しますよ。

これからも、ず〜っと長く付き合っていく、
仕事のパートナーでもあり、最高の仲間でもありますからね。



それでは、皆さん、ごきげんよう。



本日も宜しくお願い致します!

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ホーリー梶川










Tim Bowler

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本日は、カリフォルニアレポートの続きと行きましょう。

本日ご紹介するのは、サンタ・バーバラのレジェンドシェイパー、
ティム・ボウラーさん。

1968年にシェイプをスタートしたGreg Liddle氏のファクトリーで、
サンディングマンとしてサーフボードに関わる仕事をスタート。

翌年の1969年には、初のシェイピングを経験します。
その後、グレッグ・リドル氏、レイノルズ・イエーター氏らから、
多くのシェイピングを学び、1972年に自らのブランドShapes and Hullsを設立。

歴史の深い素晴らしいシェイプのサーフボードをリリースする
ティムさんですが、不思議な事に、これまで、皆さん知りませんでしたよね。

何故でしょう・・・。

はい、ティムさんは、70年代は多くのサーフボードをシェイプし、
サンタバーバラでは、有名なシェイパーとして活躍していたのですが、
その後、アラスカに移住しました。

アラスカでもシェイプを続けながら、同時に造船も学び、
鮭漁をして生活を支えていました。

そして、5年前に地元である、サンタバーバラに戻ってきたのです。

アメリカでは、カリフォルニアがサーフィンカルチャーの中心。
全ての情報は、カリフォルニアから発信されるわけで、
アラスカに住んでいるティムさんの情報は、世界に発信される事が
無かったんですね。

今だったら、SNSで世界中の何処にいても、一瞬にして情報を
拡散できますが、当時のサーフィンの情報なんて、せいぜい、
限られた雑誌ぐらい。

そうなると、簡単にはアラスカのシェイパーの情報は、
世の中に広まっていく事はありません。

ですが、ティムさんは、30年近くもアラスカに住みながら、
独自の発想で、新しいデザインのシェイピングを構築していくのです。

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ティムさんのサーフボードデザインの中で、最も目を引くのが
フレックスフィン。

これは、シェイピングを始めるきっかけとなった、
ジョージ・グリーノウ氏との出会いがきっかけ。

天才と言われるジョージ・グリーノウ氏は、サーフボードの
デザインの全てが革新的で刺激的なものでした。

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ジョージ・グリーノウ氏と交流している内に、フィンがもたらす
サーフボード、または、サーフィンへの影響の大きさに気付き、
あのフレックスフィンの開発が始まったのです。
(という事は、60年代の後期には、
フレックスフィンのプロトが存在したという事です。)

ティムさんは、単なるシェイパーではありません。

流体力学や流体静力学をマスターした、インテリなシェイパーなのです。
サーフボードのデザインを、単純に感覚だけでシェイプするのではなく、
根拠に基づく数値から、水の抵抗の効率化を考慮したデザインを生み出しているのです。

はい、ティムさんは、シェイプや造船をするにあたり、
ちゃんと、デスクに向かってその原理を学んだ上で
形にしていくという方なのです。

確かにティムさんのサーフボードに初めて乗った時、
本当に衝撃的でしたからね〜。

試しに2本。ってノリで、まあまあ、試してみましょう。
って感じだったのですが、乗った瞬間に、本格的に始めなきゃ・・・。
って、直感的に感じましたからね。

綿密に計算され完成したボードということでしょう。

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話があっち行ったりこっち行ったりで
申し訳ございません。

なにしろ、お伝えすべき事が山ほどある大レジェンドなもので・・・。

こちら、ティムさんの試作ボード。

確か6'4"って仰ってましたかね。

ベロスプーンの様なアウトラインを持つこのボードですが、
ボトムは完全にハルスタビーで、レイルもかなりのナイフィーなもの。
これに、クワッドのフレックスフィンをセットするのだそうです。

ティムさんは、現在67歳。

とは言っても未だに6’代の短いボードに
乗る現役バリバリのサーファー。

若い頃は、世界中を周りビッグウエーブをメイクしてきた、
バッキバキのサーファーだったんです。

6歳の時、マリブでサーフィンを初め、今年でサーフィン歴
なんと61年!!

未だに、自らボードをテストし、今尚、進化し続ける
スーパーレジェンドシェイパーという訳ですね。



今回、日本に帰国後、改めてティムさんに幾つかの質問をさせていただきました。
その中で、私が皆さんに、一番、読んで欲しい内容がこちら。


若いサーファーに伝えたい事はありますか?

これからの若い人々に、いま正直に思うことは、
海の中ではもちろん、それ以外でも、他の人と年輩者には
敬意を払うことを心に置いていてほしい。
その謙虚な姿勢で、この遥かな海原を共有し、
皆、それぞれが楽しめるライダーでいてほしいと思います。
また、別角度からのアドバイスでは、歴史について学び、
数学や流体力学および流体静力学なども、サーフィンには役立ちます。
全ては、知識あってこそなのです。


現代のサーファーと当時のサーファーとの違いを教えて下さい。

60年代から70年代を振り返ると、当時のサーファーは、
熟練したウォーターマンでした。
リーシュコードもまだ無い為、皆、かなり泳ぎに長けていなければならず、
それは、パワーのある大きな波の時、特に顕著でした。
また、多くの優れたサーファー達は、ライフガードをしたり、
ダイバーの仕事もしていました。
今ではあり得ないかもしれないけれど、とにかく、
海で過ごす時間が一日の大半だったんです!
こうして、私たちが過ごしてきた時代背景や、
当時の経験豊かなシェーパーや設計士と共に過ごした時間は、
今この現代では、やはり無きものでしょう。


う〜ん。

私、この文章を読んだ時、マジで鳥肌が立ちました。

本物のレジェンドが、次世代のサーファーに伝えたいメッセージ
という事になるのですが、その言葉の全てがリアルに経験してきた方から
発せられた言葉だけに、重い重い。


最近、私も感じますが、日本は、ここ20年で急変しました。
以下、私見として長くなりなりますが、

例えば・・・

若い子達や子供達は、人と接する時間が極端に減っている。
だから、知り合いにあっても挨拶なんかしませんよ。

リアルな経験を肌で感じる事なく、インターネットで調べたりして、
経験したかの様な錯覚に陥っている。これ、一番マズイね。

何か不具合やトラブルが起きた時、とにかく、他人に責任を押し付ける。

男が男じゃなくなっている笑。(でも、マジで)


まあまあ、もちろん全て悪い事ばかりじゃ無いと思いますが、
世界的に見ても、日本は、確実にヤバい方向に
進んじゃってる感は否めません。


これは、若い子達が悪いんじゃなくて、
全ての問題は、社会の風潮と教育。

でも、サーフィンは、運良く自然の中で遊ぶスポーツ。
自然も人も肌でダイレクトに感じ、自分で判断して行動する場が
たくさんある素晴らしいスポーツじゃないですか。

当時のサーファーの様な行動は到底無理ですが、
せめて、ティムさんの様な方達からの貴重なアドバイスを
しっかりと受け止めて、中途半端な野郎
だけにはなら無い様に生きていくのが、
とっても、大事な事だと思います。

波は、昔と変わりませんから。

サーファーとして、忘れかけている日本人の心っちゅうものを、
こんな貴重なお言葉をきっかけに、思い出してみるのも
いいんじゃ無いですかね。


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ティムさん、今は今でメチャクチャカッコいい方ですが、
若かりし頃は、相当ヤバかったんでしょうね〜。



今後のShapes snd Hullsにご期待ください!



この記事を読んだ貴方。
ブログを書いた何日後でも構いませんよ。
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今日の鎌倉イマイチでした。
ホーリー梶川





Gordon&Smith

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カリフォルニアを代表する、
歴史のある名門サーフブランド、ゴードン&スミス(G&S)。

今回のトリップで、G&Sにお邪魔したのは、
スコーピオンベイの前とサンタバーバラから
戻ってきてからの計2回。

ファクトリーで色々と打ち合わせさせていただきました。

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G&Sのファクトリーは、数あるサンディエゴの
ファクトリーの中でも、かなりの実績と規模。
シェイプルームからグラスワークの全てが行える
設備が整っています。

かつては、スキップさんのラミネートも
やっていたんですよ。

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今回も、貴重なビンテージボードを見せていただきました。

50年以上もの歴史のあるブランドですから、
作られてきたモデルの数だって半端ないですからね。

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サンタバーバから帰って来た翌日もお邪魔しましたが、
その日はランチパーティー。

シェイパーのハンク・ワーナーさんや
クリス・ダービー、その他、大勢のレジェンドの
皆さんが立ち寄り、皆んなでワイワイ盛り上がりました。

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今年から、G&Sを当店で取り扱うようになり、
まずは、歴史に残るモデルを皆さんに紹介してきました。
今後も、復刻シリーズは続けていく予定ですが、
少しづつ、最新のモデルもご紹介していきたいと考えております。

カリフォルニアのサーフシーンに大きな影響を与え続けてきた
ブランド、Gordon&Smithの今後にご期待ください!





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スケートも少しづつですが
取り扱っていく予定です!
ホーリー梶川




Larry Gephart

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スコーピオンベイに行く前日、
ジョシュ宅から徒歩3分のところにある、
大レジェンド、ラリー・ゲファート氏宅に
お邪魔してきました。

こちら、何度か当ブログでご紹介した事もある、
ゲッピーさん(ここからゲッピーさんとさせていただきます。)
ご自宅内にある作業場。

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ゲッピーさんの性格がよく表れていますね。
工具や製作中のフィンが、整然と並んでおります。

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それにしても、本当にありがたい話です。
普通なら、絶対に会えない様なお方から話が聞けるんですからね〜。
(紹介してくれたジョシュに感謝です。)

今回も、色んな話を聞かせて下さいました。

スキップさんやリズさんとの昔話や
ゲッピーさんのフィンについて・・・。

ゲッピーさんの英語は、何故だか聞き取り難くて、
ただでさえ、ヘボ野郎な私ですが、途中で分かんなく
なっちゃう事も何度か・・・笑。

今度から、録音しようと・・・。

まあまあ、色々と話をお伺いした中で、
私的に一番印象に残ったのがこちら。

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1974年の春に撮った写真だそうです。

ゲッピーさんは、若かりし頃、メキシコにハマり、
かなり通っていたそうです。
それも、数ヶ月の滞在なんて当たり前。

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仲間とのトリップは、最高だったよ。
って、遠くを見ながら話されてました。
(マジ、渋かったっす。)

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こちらの写真を見てください。
はい、ポイント名は忘れてしまいましたが、
この波、20フィート近いモンスターウエーブ。

いやいや、ただそれだけじゃない!

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真ん中にポツンといる黒い影。
これ、ゲッピーさんでございま〜す。

分かりますか〜?

当時のメキシコなんて、サーファーなんかどこにもいやしません。
サーフィンしているのは、自分たちだけ。

当然、当時は、リーシュコードなんて存在しませんよ〜。

はい、レスキューのジェットもヘリも、そこにはいません。

頼るものは、自分の体力と運のみ・・・。

数人で沖に行き、こんなクソでかい波に乗るっちゅ〜んですから、
ちょっと、現代のサーファーでは考えられませんよね。

話はちょっと逸れますが、こんな波のスープの高さは数メートル。
グルングルンに掻き回されて、やっと上がってきても、水面の上には、
数十センチの泡が浮いてるんです。
人間の体は、水には浮きますが泡には浮きません。
という事はどういう事か・・・。

やっと、這い上がったとしても、息を吸うのは泡ごとしかないそうです。
なんか、その話、カウアイ島のジミーさんにも聞いた事がありますが、
アワアワの空気を吸い、水分を肺に入れない様に気を配りながら、
肺に新鮮な空気を入れるって言っていました。

んっ?

良く分からんし、やってみたくないですね笑。


それで、ゲッピーさん、こんな波にボッコボコに打たれ、
悔しくて、急いでカリフォルニアに!
当時、シェイプしてもらってたビル・キャスターにお願いし、
新しいシェイプ、そして、より長いガンを車に積み込み、
またすぐにメキシコに戻った事もあるよ〜。
なんて、おっしゃってました。
(9フィートだって言ってました。)

ゲッピーさんは、サンディエゴフィッシュを語る上で、
必要不可欠な存在の大レジェンド。

でも、今回、ビッグウエーバーとしても、レジェンドだという事を、
私。初めて知ってしまいました。

何気に、先輩とかジイさんの昔話を聞くのって、
とてつもなく退屈なもの。

でも、ここまで話がスゴイと、聞いてる最中、
ず〜っと、鳥肌が立ちっ放しでした。

昔のサーファーはカッコイイですね〜。
本物の海の男。男の中の男です。

と同時に、当時に生まれなくて良かった〜。
って、正直、思っちゃいました〜笑。


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こちら、ゲッピーさんが趣味で作っている、イルカのアート。

以前、当店で限定販売したハートに続き、
今回、こちらのイルカとシャークを数個ずつお願いしてきました。

ゲッピーさんの毎度のロゴが入った、
地元のサーファーも手にした事のない、
激レアートです!

入荷が楽しみですね〜。



おしまい。




明日は、スコーピオンベイから帰り、その後お会いした、
Shapes and Hullsのティム・ボウラーさんのお話。

ティムさんが、どれだけ、ゴイス〜なレジェンドなのか・・・。
明日、解明します。


今日のゲッピーさんへ、
そして、明日に期待のポチを!

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ホーリー梶川





Skip Frye

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本日から、カリフォルニアでお会いしたシェイパーさん特集。

今回のトリップでお会いした順にご紹介させていただきます。

はい、先ずは、巨匠スキップ・フライ氏。

9月7日は、スキップさんにとって77歳の誕生日。

毎年、誕生日には、スキップさんを囲み
地元の仲間でお祝いをしているんです。

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今年は、波も期待出来ないという事で、いつもの
サンノーでのサーフセッションではなく、地元の
ターマリンで集合。

それにしても、スキップさん、77歳とは思えないほど
お元気ですね〜。

今回は、20人ぐらい集まったんですかね。

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そんな中、ジョシュは、スキップさんに近づき、
コソコソ話してましたよ〜。

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コソコソ話っちゅうか、何か二人の間にはあるんでしょうね〜。

周りには、たくさんの集まった人間がいる中、
二人だけの特別な時間があるんです・・・。

ジョシュの誕生日にスキップさんからプレゼントしてもらった
フィッシュシモンズを持ってきてましたが、甘えちゃって、
スキップさんにフィンをつけてもらってましたよ〜笑。

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それにしても、こう見ただけでもオーラが漂う別格のレジェンド。

いや〜、ホント、別格です!

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77歳ですよ!信じられますか?

そりゃ、以前とは違ったサーフィンになっている事は
間違いないと思いますが、見る限り、感覚は全く衰えていません。

相変わらず、昔と変わらぬ綺麗なサーフィンを披露しておりました。

スキップさんは、未だに、波が良いと毎日の様にサーフィンし、
そのあと午後は、仕事をする生活を続けております。

これは、レジェンドだから出来るというものでは無く、
単純に若い時から、別格の体力の持ち主だったんでしょうね。

いや、もしかしたら、これほどまで体力と精神力があったからこそ、
持っていた才能を発揮し切れたのかもしれませんね。

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ジョシュは、この日がプレゼントしてもらったボードの進水式。

彼もなかなかやりますね〜。

自分の誕生日にもらったボードを、
スキップさんの誕生日に下ろすとは・・・。

う〜ん。

カッコつけすぎ・・・笑。

それにしても、ジョシュも良いサーフィンしてました。

はい、そんな中、私はというと・・・。

スキップさんのボードも、せめて、ジョシュのボードも持っていません・・・・。

アウェイ感満載という事で、写真を撮ったら、
皆んなが楽しくセッションしているところから
大きく離れた場所で、寂しくサーフィンしたのでした〜笑。




本日もポチ攻撃
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ホーリー梶川






今回お世話になったボード達

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今回のカリフォルニア/バハトリップでは、
たくさんのボードに乗りました。

スコーピオンベイでは、Josh Hall SurfboardsのFish Simmons 6'4"、6'8"、7'6"、
Eagle 11'0"、The Tablet 8'8"、Egg 6'6"。
カリフォルニアでは、Steve LisのBig Fish 9'0"、
Bingのボンザーや、Liddle Point Breaker 7'2"にも乗りました。

それにしても、たくさん乗ってますね〜。

久しぶりに毎日波乗りし、今回、思った事。



ボードは、浮力に余裕のあるボードを選ぶこと。

この一言に尽きますね。

特に、今回の様なトリップの場合、日本の様に
事細かい波情報なんてものは海外には存在しなく、
ウネリの向きや大きさ、そして、潮回りなどの情報を元に、
自分で想像していくしかありません。

当然、スウェルの期待度は、現地の波情報で
ある程度把握できますが、そんなのはあくまでも目安。
実際に海に到着すると、情報通りじゃなかったり、
っていう事が全然あるわけです。

車にボードを何本か積んで海に向かうじゃないですか。
自分の期待としては、小さなボードでデカい波に乗りたいですが、
そうもいかないもんですよね〜。

なんだかんだ、持って行ったボードの中で、
そこそこ、余裕の浮力のボードが出番。
なんてパターンが多かったりするものです。

せっかくのトリップ。

なるべく多くの良い波に乗りたいですもんね〜。

なので、今回のスコーピオンベイには、6'4"のフィッシュシモンズが
一番短いボードとして持って行きました。

このボードは、ジョシュが、私用にシェイプしてくれたボードで、
通常のシェイプに比べ、ペラッペラ。

最高のボードでしたね〜。

薄くて軽くノーズエリアのボトムがラウンドしてて、
めっちゃくちゃスピードの出るボードでした。
フィッシュシモンズは、今回、他に6'8"と7'6"にも乗りましたが、
やっぱ、どこいっても安心して乗れる、最高のバランスを持ったボード。
波乗りしてる最中、少々、波質が変わってきても、
そんなの、フィッシュシモンズだったら、全てフォローしてくれます。

8'8"のタブレット/クワッドも良い感じでしたね〜。

スコーピオンベイの2ndポイントで波待ちしているのは、
ほとんどがロングボード。

そんな中、沖からロングと同じテイクオフポジションで、
超余裕のテイクオフが出来るし、波が厚くなるセクションでも
グイグイとボードが走ってくれました。

イーグルの11'。
同じく、2ndポイントで最高でしたね〜。
日本じゃ、あまり乗る機会のボードではありませんが、
何気に私、カリフォルニアに行った際は、結構、乗ったりしてるんです。
以前行ったスコーピオンベイでも、長いイーグルには乗っていて、
あの波質にドンピシャだという事は分かってましたが、
やっぱり、気持ちよかったですよ〜。

波との一体感を感じるっていうか、あの、ケタ外れの余裕が、
水の音や風の音、前から受ける空気の流れ。そんなのを
、感じながらクルーズする快感は堪らないものです。


リズのビッグフィッシュ。
これは、激レアだし自分でキープ!
と思ってましたが、渡米中に日本からご連絡をいただき、
商談が成立してしまいました〜笑。

本音では、自分のコレクションにしたかったんですけどね〜。

最後にリドル。
マリブの最高ブレイクで乗る事ができましたが、
流石リドルが生まれ育った場所。
波のブレイクとボードの相性が抜群!って感じでしたね〜。
ハルスタビーは、カリフォルニアでも、南の方では乗ってる人を
ほとんど見かけません。
マリブ付近から北の海でよく見かけますが、
乗ってる人は、みんなスタイリッシュです。

ハルにこだわって・・・、あの独特なスタイルにこだわって・・・。

私も一時期、ハルにどハマりした時期がありましたが、
なんだか、また、その兆しが・・・。

やっぱ、乗っていて単純に気持ちが良いです。



はい、話が長くなり過ぎました。

自分でも何を言ってるのか分かんなくなってきたような・・・笑。


あとで、2本のスコーピオンベイでの
動画をアップする予定です。
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ホーリー梶川






ホーリークラフト

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本日は、大人の事情があり、朝から木工作業。

はい、大人の事情でございます。


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始めは、ちゃんと、Tシャツを着てましたが・・・。

この暑さとハンパない汗の量に負け、上半身ハダカでの作業。

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店の前の国道246号線を通過するドライバーは、
このどインパクトに誘われ、
フラフラ〜と店に引き込まれる・・・。

ご来店いただいた皆さんは、どう感じたのでしょうか・・・。

入店したらサーフボードが沢山並んでる・・・。

でも、店の前にいたオッサンの正体は・・・。


HOLYSMOKE・・・


おかしな店だと自分でも思います・・・。



一杯呑みながら、
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ホーリー梶川









男ブラック大作戦

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Shapes and HullsのR/P Stubbie Quad。

そう、このボードは、私がキープしているボード。

長さ、レイル形状など、シェイプに一目惚れしたのですが、
ちょっと・・・。

そう、色が・・・。

オッサンが乗るには、ちょっと、可愛らしすぎて・・・。

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そんな思いが、このボードの初下ろしを
先に先に延ばしていたのは事実。

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思いつきましたよ〜!

染めQで塗装しちゃえば、いい感じに男のブラックな
フィンに生まれ変わり、ビシッと締まり上がって
カッコ良くなるんじゃないのか〜!

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はい、思い立ったらすぐに作業。

染めQってヤツは、普通のスプレー塗料とは違って、
元の素材にすごく馴染む塗料なんです。

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今まで、結構、これに世話になっていて、
そのスゴさを知ってた私は、ワクワクしながら
作業してみました〜。

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ほら!どうですか〜?この仕上がり。

ボードの上に乗っけたら、一気に男のブラックが
ボード全体の雰囲気を引き締めて、男らしさが漲っておりますよ。

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いい感じでしょ〜。

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あらっ!?
光にかざしてみたら・・・。

ムラムラのゲキダサな仕上がり・・・。

ヒョエ〜。

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手を真っ黒にしながら、アセトンで拭き拭き。

そのあと、取り切れなかった塗料は、サンドペーパーでゴシゴシ・・・。

結局、元のど変態ピンクエロジジィ仕様に戻ってしまいました〜。


オッケ〜、こうなったら、覚悟を決めて
堂々とそれで行ってやろうじゃないですか〜。


皆さ〜ん!

染めQは、フィンには使えませ〜ん。




それでは、みなさん、ごきげんよう。



今日もヨロピク!

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どうせなら、ピンクのフィンが欲しいところです。
ホーリー梶川







ニューロゴ

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ホーリースモークオリジナルのキャップ。

これ、結構、売れ筋商品なんです。

そんで最近、色々とニューアイテムを考案中〜。

そんな中、新しいロゴも考えてみました。

デザイナーは、ホーリー梶川。笑

プロのデザイナーさんにお願いする方が、
もっとカッコイイのが出来ると思うのですが、
HOLYSMOKEのイメージを一番知っているのは私。

だから、フォントとか色使いなども、
人に説明して作ってもらうより、自分で考えた方が
イメージしてるものがそのまま形になって、
結構、良かったりする訳なのです。多分

コンピュータの画像送付使って、色々とアレンジしながら
デザインを決めていく・・・・。



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そして、今回、完成したのがこちら。

出来る前に言っちゃって良いの?

良いんです。どうせ、そのウチ出るし、
誰も真似なんてしないだろうし。

このロゴは、HOLYSMOKEって今やってるヤツがありますよね。
(Tシャツ、キャップ、ステッカーに使っているタイプ)

ただ、それを短縮しただけなのですが、
今回は、このロゴを使って、ニットキャップとハットを作る予定です。

キャップ系は、デカデカとロゴが入っても良いけど、
ニットキャップとかハットって、ワンポイントが良いじゃないですか。

という訳で、新しいこのデザインを・・・。

多分、私の想像の中では、結構、良い感じに
なるのではないかと思っております。


いつも、品切れ気味なオリジナルのメッシュキャップですが、
今回、デザインをちょっと変更し、秋にはデビューしますので、
そちらの方も併せてご期待下さいね。


それでは、皆さん、ごきげんよう。



夏休みに突入しましたが、
ポチには夏休みはございません。
今日も、何卒、宜しくお願い致します!

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ホーリー梶川





Shapes and Hulls

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取り扱いをスタートし、1年が経過したShapes and Hulls。

取り敢えず、試しに。

そんな気持ちでオーダーした、2本のボードに初めて乗った時の衝撃は、
今でも色褪せる事なく記憶に残っております。

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シェイパーのティムさんは、
カリフォルニア・サンタバーバラの大レジェンドシェイパー。

ティムさんの存在を知った時、まだまだ、カリフォルニアには、
日本で紹介されていない凄いシェイパーが居るんだな〜。
と、素直に感じましたよ。

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現在、当店で取り扱っているサーフボードのメインは、
フレックスフィンを搭載した、R/P Stubbie QuadとFlex Fin Fish。

フィンのセッティングにアレンジを加えたり、
色んな事をして日本のサーファーに好まれる
素晴らしいサーフボードに仕上がり、スタート時以上に
熟成されたラインナップとなりました。

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ここで、そろそろ始動したいのがこちら。

はい、ティムさんのハルシェイプです。

ティムさんは、若かりし頃、グレッグ・リドル氏との交流が深く、
お互いに、多くの情報交換をしています。

そして、当時からハルスタビーのシェイプは、積極的に行っていたのです。

そりゃそうですよ。

サンタバーバラと言えばリンコン。

あのパッキパキに掘れ上がるロングショルダーの波には、
ハルスタビーがドンピシャ。

沢山の種類のサーフボードが溢れる現代に於いても、
やはり、リンコンで乗るハルスタビーは、別格に気持ちが良いものです。

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これらは、ティムさんがシェイプした、
70年代当時のハルスタビー。

これを見た時、興奮しましたね〜。

遠慮無しの本物の男スタイル。

スーパーピンチレールでペラッペラでしたよ。

そこで、ここからが本題。

そろそろ、ティムさんに次のオーダーをしようと考えております。

R/P Stubbie Quad、Flex Fin Fishがメインとなる予定ですが、
この、ハルスタビーも初チャレンジする予定です。

まずは、私が試してみたいサイズでお願いする予定ですが、
もし、オレのも頼む!って、おっしゃる方がいたら、
この機会にオーダーしちゃいましょう!


大丈夫。

このボードを見た時、私、散々チェックしておりますので。
シェイプは、生粋のハルシェイプ。

そして、一切妥協のない、ビンビンの男仕様です。

優しいレールでオーダーする事も出来ますので、
もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、
ご連絡ください。

併せて、R/P Stubbie QuadとFlex Fin Fishの
カスタムオーダーも受け付けます。


オーダーの締め切りについては、8/19とさせていただきます。



それでは、気になる事がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。



ごきげんよう。



こちらも、宜しくお願い致します。

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ホーリー梶川





STAB IN THE DARK

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アメリカのSTAB MAGAZINEが企画する
2016年にスタートした企画、STAB IN THE DARK。

WCTのトップサーファーが、トップシェイパーがシェイプしたボードに乗り、
どれが一番良かったか選んでもらうという企画。

シェイパーの方は、WCTの選手だって事と、大体の体格だけ知らされ
サーフボードをシェイプします。

一方、サーファーは、ロゴの入っていないサーフボードですので、
誰がシェイプしたボードか分かりません。先入観ゼロでボードを試乗するのです。

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そして今回、STAB MAGAZINEの方から、
ジョシュ・ホールに1本のボードのシェイプ依頼が入りました。
ジョシュ・ホールは、自信作のフィッシュシモンズツインの6'9"をシェイプ。

ここに出てるボードです。

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今回、サーファーに選ばれたのは、デーンレイノルズ。
現時点では、VIMEOからトレーラーしか公開されていませんが、
デーン・レイノルズがフィッシュシモンズに乗ってるシーンも
ちょろっとではありましたが確認できましたよ。

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やはり、彼はバケモノです。
6'9"のフィッシュシモンズが、こんなになっちゃうの〜?
って動きを簡単にしちゃいますね。

そして、今朝、ジョシュからも写真が送られてきました。

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昨日、ハンティントンで試写会があり、
呼ばれたので行ってきたそうです。

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右側が、そのボード。
6'9'のフィッシュシモンズです。

左は、なんと、リドルだそうですよ!
それも面白そうですね〜。
デーン・レイノルズ、ちゃんと、ハルスタビーに
乗れたのでしょうか・・・。


ちゃんとした動画は、あと一週間ほどで公開されるそうですが、
一先ず、トレーラーの方をご確認してみてください。



これトレーラー


どんな事になっているのか、1週間後が楽しみです。
そう、一応、そのフィッシュシモンズ。
売ってもらえないか聞いております!



それでは、みなさん、ごきげんよう。



本日も宜しくお願いいたします!
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ジョシュのフィッシュシモンズは一級品。
他のシェイパーでは、同じ乗り味をマネする事は、
絶対に出来ませんよ。

ホーリー梶川





出動準備完了!

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先日、4oz Sクロスをデッキに貼っつけてもらったこちらの2本。

カウアイに引き取りに行って、そのまま乗った
5フィンのスピードエッグは、想像以上の凹みっぷり。

例えスティーブ・リズだからといって、飾っておくのでは
あまりにも勿体ない。
普段から、ガンガン乗るつもりでいる私は、思い切って、
デッキに追加のクロスを入れてもらったのです。

実際のところ、デッキは、6オンスと4オンスがラミネート
されていましたが、結構、軽く仕上がっていて、
個人的には、もっと重い方が好み。

程よい重さがあった方が、ボードは走りますから。


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フットマークが、ちょこちょこあったんすけどね〜。

新品同様になっちゃいましたよ〜。



この、追加クロスラミネートは、基本、新品のボードしか
作業してくれないんです。

凹みがボッコボコにあると、レジンの量もハンパなくなるし、
最終的に綺麗に仕上げるのが難しいんです。

なので、このボード、気に入って乗ってるんだけど、
ボッコボコになっちゃったから、クロスを乗っけてください!
ってのは、基本は無理。
仕上がり無視でやることは可能ですが、作業の手間も倍増するので、
金額も一気に跳ね上がってしまいます。

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デッキの強度もバッチリになった事だし、
そろそろ、下ろしちゃいましょうかね〜。

私は、ニューボードを年に何十本も下ろして
試乗しますが、やっぱ、乗ってるボードは、
売り物っていうのが、常に頭にあります。
自分の物じゃないし、大事に乗らなきゃって・・・。

だけど、この2本のリズもそうですが、
ビンテージを含め、パーソナルボードに乗る時って、
いつもとはまた違った新鮮な気持ちでサーフィンが出来て、
ワクワクしちゃって最高なんですよ〜。


そうですね〜。

次回、海に行く時は、リズに乗っちゃいますか。





みなさ〜ん、毎日、暑いですね〜。
しっかりと、ビール飲んで水分と栄養を補給してくださいね〜。




本日も宜しくお願い致しま〜す!

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ホーリー梶川




サンディエゴスタイル

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こちら、Josh Hall Eggのレイルとオッサンの手。

本日は、サンディエゴスタイルについてサラッと。

サンディエゴは、ディープなサーフカルチャーを古くから発信する、
カリフォルニアでも最もディープな地域。

サンディエゴフィッシュ、サンディエゴスタイル、
この2つしか思い浮かばなかったけど(笑)、サンディエゴから
発信されるものって、何気に多いんです。

例えば、ミニシモンズもそうだし、ビッグボードのグライダー系もそう。
多くのレジェンドサーファーやシェイパーも生み出した、
サーフィン業界のモンスターシティー。

そこで、本日は、サンディエゴのサーフボードの中で、
最も特徴的だと思うレイルデザインについてご説明したいと思います。

サンディエゴスタイルのサーフボードは、基本、ダウンレイル。
スッパ〜ン!って、メリハリのあるレイルなのですが、
これは、サンディエゴの多くのポイントがリーフブレイクだったり、
ビーチブレイクでパワーのあるブレイクが中心だった事で
生まれたものかと想像します。

この写真では分かり辛いですが、レイルの先端は、尖ってますよ〜。

ダウンレイルと言うのは、デッキ側から急な角度で
ボトム側に向かっているレイル形状。

ですが、サンディエゴスタイルは、一般的なダウンレイルとは、
ちょっと、違う。

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こちら、テール付近。

ボトム側を撮った写真ですが、ボトム側からも
若干の捲りがあるんですね。

分かりますか?

デッキ側からスッパ〜ン!ってレイルが落ちているだけではなく、
ボトム側もデッキに向かって反り上がっているのです。

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こちらは、センター付近。
シングルコンケーブの深さも目に付くところですが、
ボトム側から、1センチ近くはデッキ側に向かってますよね。

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ノーズも同様に反り上がっています。
ノーズだけを見ると、一般的に言う50/50に近いレイルとなります。

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もう一度、違う角度から。

こちらはセンター付近。指の位置は、一番張り出したレイルの先端部分。

そうですね。70/30ぐらいの割合で、ボトム側から捲り上がっていますね。

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ノーズ付近になると、
ほら、指の位置はレイルの真ん中ぐらいになりますよ。

この独特なレイル形状は、乗り味にどういった影響を与えるのでしょうか?

はい、スピードと優れたターン性能を生み出すのです。
そして、全てのサーファーが、グライド感という新しい感激を感じます。

グライド感・・・・・。

言葉では分からないですよね〜。

ハルスタビーも、同様、いや、ハルスタビーは、この写真以上に
ボトム側からデッキ側に向かって、レイルが捲り上がっています。

そして、ハルスタビーもグライド感がたまりませんよね〜。

そうなんです。

この手の捲り上がり系レイルは、グライド感とスピードを生むのです。

コンケーブの方が速いのでは?

いえいえ、こちらの方が、もっともっと速いんです。

ショートボードの場合、このレイルにしてしまうと
大暴れしちゃって、大変な事になるのですが、
ミッドレングス、または、ロングボードの場合、
重量があり安定感があるので、逆に、軽い動きを
得意とする、捲り上がり系レイルってのは、
大きなアドバンテージとなるってワケなんですね。


サンディエゴスタイルのレイル。

パワーのある波も、実は、そうでない時も。
実は、圧倒的なスピードと軽いターンを生む
マジカルレイルなのです。




本日の男の1日
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本日は、3週間ぐらい前から、トラクターみたいな排気音になり
困り果てていた、私の可愛いノッポさんの点検および修理。

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こないだも、ちょろっと下に潜りましたが、
本日は、本格的にやりましたよ〜。

原因不明のワーゲンバスのトラクター化。

完全に排気漏れって感じの音の症状なのですが、
下に潜っても、一向にその箇所が特定できない・・・。

もう、こうなったら、可能性のある箇所を一つずつ
潰していくしかない・・・。

パーツ屋さんで、いくつかパーツを注文し、まずは、
一番疑いの濃い、ヒートエクスチェンジャーから取り外し。

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これ、結構、重いんだわ〜。

油まみれだし泥まみれだし、外した後が大変でしたよ。

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アレ?
エグゾーストパイブのとこに煤がついてる。

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エンジン側をチェックしたら、
もっとハッキリ分かるよ。

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ガスケットが割れてましたね〜。

割れた部分がすっ飛んで、その隙間から排気が漏れて、
トラクターのエグゾーストノートになってたんですね〜。

良かったわ〜。

原因追求出来て。

ここじゃなくて、他んところだったら、また振り出しで
可能性を考え、パーツ買って試してみる・・・。

そんな繰り返しが続きますから。

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取り寄せていた新しいガスケットに交換し・・・、

エンジンスタート!!

バタバタバタ〜・・・・。

相変わらず、トラクターみたいなもんだって
言われちゃったらそれまでですが、
心地よい空冷フラット4サウンドが
帰ってきましたよ〜。

最悪は、エンジン載せ替えまで想像していただけに、
この直った時の嬉しい事ったらありませんね〜。


これで、しばらくの間、2軍入りしていたノッポさんでしたが、
1軍に完全復帰して本当に良かったです。




ちょっと長くなりましたが、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!


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ホーリー梶川







Flex Fin Quad Fish

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こちら、Shapes and Hullsのニューモデル、Flex Fin Quad Fish。

前回の入荷分の中に、私が試乗するボードを
1本忍ばせていただいたモデルですが、
これがまた、実に調子が良い。

特に、私の場合、バックサイドで明らかな違いを感じます。
ヒール側に体重を乗せた際、フィンが繊細に反応してくれるのです。

なんて言えば良いのでしょうか。

最初のヒール側のレイルの反応がメチャクチャ早い。
乗り手が、一瞬でも遅れて反応した場合、一瞬で
波は状況を変え、サーファーは取り残されたり失速してしまいます。
しかし、Flex Fin Fish(トィンも含む)は、最初の一瞬の反応を手助けしてくれるので、
一番大事なファーストボトムターンが、まるで違う動きに変えてくれるのです。

似た様な感覚を体験出来るボードは、他にもありますが、
Shapes and Hullsは別格。

初めて乗ったツインフィンで、まず、このボードのポテンシャルを感じ、
クワッドフィンの可能性に期待し、このモデルをオーダーしたという流れ。

私が乗った試乗ボードは、抜群に調子の良いボードでした。
ツインより反応が良く、タイトでクイックなターンが
楽しめるボードに仕上がっています。

でも、少しだけ気になった点もあったのです。

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黄色が旧タイプで、オレンジが今回入荷したもの。

その差、分かりますか?

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はい、フィンを全体的に1インチセットバックしたのです。

オレンジの方が、テールよりにフィンが付いていますよね。

過去に試乗した2本のツイン、そして、この黄色いクワッド。

動きは抜群だし、加速性能も抜群。

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正直、何も申し分ない乗り味で大満足だったのですが、
それは、あくまでも私の感覚の中での判断。

やはり、商品として完成させる為には、
お客様全体のお好みやご要望にお応えしないといけません。

そんな事を踏まえた上で、フィンの位置を変更したという訳なんです。

1インチセットバックされた事により、
もっと、スピードが出るでしょうね〜。
(間違いありません。)

ターンの方は、人によっては、若干、重く感じる方も
いらっしゃるかもしれません。
(ショートボードと同様なターンがしたい方にとって。)

でも、オルタナティブな世界を提唱するホーリースモーク。
伸びのある、大きなドライブターンとスタイリッシュな
ラウンドハウスカットバックが、メイクし易いボードを
ご提案する方が正解じゃないですか。

そんな訳で、今回、アレンジを加えたFlex Fin Quad Fish。


熱く皆様にお勧めしたいと思っております!


そう、SOLDOUT!になっていた、5'9"のオレンジ。
(はい、こちらに写ってるボードです。)
色がたまんなかったので、つい、私がキープしてたのですが、
先ほど、触り込んだら、私には、少し大き過ぎました。

5'7"のアップルグリーンに乗り、オレンジの方は、
販売する事にいたしました。


もし、

なんだよ〜。

って、思っていた方がいらっしゃいましたら、
再チェック、宜しくお願い致します!



CHECK!!






本日のオマケ

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どインパクトなこちらの写真。
先日の釣行で撮ったもので、同行した釣り友の星野さんから、
ボート屋さんの釣果情報に、是非、投稿してもらいたいと、
強く懇願されました。

色々と考えましたが、今後も通うボート屋さんの
ホームページに、この様な写真が掲載される事により、
何かのバランスが崩れてしまう恐れがあると判断し、
丁重にお断りさせていただきました笑。

でも、このブログなら全然オッケー。

私がど変態野郎だって事は、周知の通りですので。




それでは、みなさん、ごきげんよう。

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この写真見て
熱中症にならないでね〜。
ホーリー梶川





16周年記念キャンペーン

16周年記念で何もやらないってのも寂しいな〜。
という事で、急遽、キャンペーンを考えました。

本日から次の日曜日、7月15日までの1週間の間に
ニューボードをお買い上げの方で、現金振込みにしていただいた場合
送料無料にさせていただきたいと思います。


全国どこでも送料無料のビッグな内容となっておりますので、
今回もどしどしご利用ください。

尚、店頭では、ニューボードを現金でお買い上げいただいた方全員に、
ホーリースモークオリジナルのニットケースをプレゼント!!


こちらも、タダで貰えちゃうちょっとおいしい話ではありませんか?


日頃の感謝の気持ちを形にさせていただきました。
是非、ニューボードをご検討されていた方は、
この1週間のお得なキャンペーンをご利用ください!


こちらも宜しくお願い致します!

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ホーリー梶川




16周年

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ホーリースモークは、本日、16周年を迎える事が出来ました。
(実は、さっきまで忘れておりました。)


それにしても、16年ってあっという間でしたね〜。

毎日、店に出ていつもと変わらぬ仕事の繰り返し・・・。

先の事も終わった事も、一切、何も考えず・・・。

とにかく、その日を全力で生きていくだけ。

実にシンプルな16年間でした。

今は、とにかく、皆様に感謝する気持ちをお伝えしたいです。

16年間、お付き合いいただき有難うございます!
皆様には、心より感謝いたします。


明日から始まる17年目。

何も変わる事なく、日々を大事に生きていくだけです。

ただ、いつも心がけている事。

昨日と同じでは、ホーリースモークは退化するのと同じ。
毎日、1ミリでも良いから、進歩、前進しないといけません。

今は、エリちゃんとかっちゃんという、素晴らしいスタッフに恵まれながら、
ホーリースモークも一歩一歩前進し、皆様に楽しんでいただけたら何よりです。


今後とも、ホーリースモークにご期待下さい。
何卒、お付き合いのほど宜しくお願い致します!




今日は、特別な日。
特別なポチをお願いいたします!

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ホーリー梶川





ボード選び

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本日は、サーフボードの選び方について。

サーフボードには、沢山の種類があります。

どれにしたら良いのか、分かんなくなっちゃいますよね。

でも、結局のところ、自分がカッコイイと思うボード
を選べば良いだけなんです。

皆さん、自分の頭の中で描いている、カッコイイサーフィンだったり、
理想のサーフィンスタイルってのがあるハズです。

そうすると、よほどの初心者ではない限り、自分がかっこいいと思うボード
ってのは、自分が理想とするサーフィンのスタイルにあったボードを
無意識のうちにカッコイイと思うハズ。


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ロングボーダーが、ノーズライドを極めたいっていう理由で、
フィッシュボードに乗ってやってみたいな〜。なんて、有り得ませんもんね。

なので、およそのボードのカテゴリーってのは、
自然に決まってくるのではないでしょうか。


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大事なのはここから。

ボードのサイズ選びです。

オルタナティブボードの世界に
オーバーフローって言葉は存在しません。

同時に適正体重ってのも、ほぼ、存在しません。

基本は、ボードの浮力を利用したサーフィン。
そう、浮力によって生まれるスピードを活かすことが、
オルタナティブボードの魅力なのです。

早いテイクオフ、大きなボトムターン。
流れる様なアップス&ダウンからのラウンドハウスカットバック!

カッコイイですよね〜。

全ては、強い浮力がサーファーをフォローし実現させるものです。

そして、日本のサーフポイントは、人が多いという事を忘れてはいけません。
いつもガラガラの海でサーフィンしている方でしたら、
自分にドンピシャのフィーリングの浮力感を持つボードサイズ
でサーフィンを満喫できますが、常に混んだ海でサーフィンをしている方は、
貴方が思っている以上に強い浮力のサーフボードに乗る事が、
楽しみにも繋がるし、結局、上達にも繋がります。

だって、ドンピシャサイズのサーフボードに乗ってたって、
いつまでも波を取れずに指を咥えてたんじゃ、
あなたは、海に浮かぶブイと同じ。

サーフィンは、朝から晩まで波待ちしてたって、
乗ってなかったら、ただのブイ野郎。

波に乗って、初めてサーフィンが成立するって事を
忘れてはいけません。



あと、長いボードに乗ってるヤツらは初心者だ〜!
そんな考え方は、20年も前の古臭〜い考え。

今は、余裕の浮力を持ったサーフボードで、
よりスピードの乗ったサーフィンを楽しむ時代。
混んでる海でも、ストレスなく波に乗れるボードサイズを選ぶ事が
いかに重要な事か。


今年の夏は、自分が思っているよりワンサイズ大きいボードを選び、
よりたくさんの波に乗って、サーフィンを楽しんでください!




毎日毎日、南風が強いですね〜。
本日も、ポチッとお願いいたします!

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ホーリー梶川





Lis Fish

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フィンナップと最終仕上げに出していた
3本のリズフィッシュが店に戻ってきました!

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オーラの塊・・・。

3本並べるだけで、強烈な存在感を放っております。

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皆さんも、この機会にじっくりと拝んでおいてください。

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これが、世の中にある全てのツインフィッシュの源。

全ては、ここからスタートしたのです。

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どっから見ても、どうひっくり返してもカッコイイ。
問答無用にカッコイイ。

自分もそろそろ、フィッシュ乗らなきゃですね。



本日もよろしくお願いいたします!

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サーフボードを物色してる方が、一気に増えて参りました。
ボーナスが出るのを意識しての行動なんでしょうね笑。

来週辺りには、ティムさんのボードも入荷する予定です。
皆さんも、チェックしまくってボーナス出たら
買い捲っちゃって下さいね〜!

ホーリー梶川




ボク、かっちゃん。

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先月から、当店で働き始めたかっちゃん。

1ヶ月の仮採用期間を終え、無事、
正式なスタッフとして仲間入りしました。

途中、エリちゃんからの”かわいがり”も受けておりましたが、
しっかりと、乗り越えてくれた様です笑。

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見ての通り、かっちゃんは、ど変態級の70's野郎。

その異常っぷりは、私でも引いてしまう程。

ボードは、ハルしか乗らない。
洋服は、70年代の古着しか着ない。

70年代のカルチャーが大好きなかっちゃん。

でも、音楽は、乃木坂46笑。
(これ言っちゃマズかったかな。でも、マジ笑)

そんな、かっちゃんですが、今後のホーリースモークでの
活躍に期待したいですね。
(音楽も昔の覚えてもらって・・・。)


こんな、ど変態級なオタク野郎かっちゃんを、
何卒、宜しくお願い致します!




そのうち、かっちゃんブログとかも始めると思います。
ど変態野郎のブログ・・・。楽しみですね〜。



かっちゃんに、頑張れ〜!
って、ポチってあげてくださいね〜。

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ホーリー梶川






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