FullSizeRender
本日は、昨日の補足的な内容で。

いや、それも、昨日のブログでの反応が凄まじく、
どうなの、どうなの?って、多くの方からの声を
聞きましたので、改めて、EPS製のサーフボードについて
話をさせて頂きたいと思います。

皆さんは、EPS製のサーフボードに乗った事があるでしょうか?

乗られた事のある方はお分かりだと思いますが、
EPS製のサーフボードには、良い面と悪い面が共存します。

多くのシェイパーが、ポリエステルブランクスを
メインとして使用している事で、その辺りは
ご理解頂けると思いますが、やはり、ポリエステルが、
今のサーフボードの主流。

適度な浮力と重さ、そして、フレックス。

特にミッドやロングにおいては、ポリエステル製のブランクスが
圧倒的に主流だし向いていると思いいます。

特に、面積が大きいミッドレングスやロングボードは、
それなりの重さがないとボードが降りていきません。
更にオフショが強いと重さが重要となってきます。

重さのあるボードは、一旦スピードに乗ると
その重さでさらに加速していきますので。

オンショアで面がザワついてても、重さがバンプを
吹っ飛ばしてくれるので気になりません。

一方で、軽いEPS製のボードは軽さと浮力が売り。

軽い事で重いボードでは不可能なパフォーマンスが
可能となることもありますし、強い浮力により
テイクオフも速くする事が可能です。

その反面、オフショアが強いと風の影響を受け辛い
短いボードであってもテイクオフは遅れますし、
オンショアの際は、バンプを拾ってしまい
ボードは走らなくなってしまいます。


EPS製のボードは、コンディションがハマれば、
とんでもなく面白いボードとして楽しめるのですが、
ちょっと、コンディションを選ぶのが難点ってワケなんです。

そうですね〜。

私の個人的な考えとしては、とにかく、波は胸肩ぐらいまで。

頭でも大丈夫な時もあるでしょうが、サイズが上がって来たら、
やっぱり、ポリエステル製のボードの重さを使った伸びのある
ターンが断然気持ちが良いですからね。

なので、所有するなら小波専用ボードとして1本!
そんな感じになると思います。


そして、もう一つ、EPS製のボードの難点は金額が高くなる。
そう、ジェイコブもシェイプがエラい大変だったって言ってましたが、
EPSのシェイプって、本当に手間が掛かるんです。

ラミネートも通常より高いので、値段は、ポリエステル製のボードに対し
最低でも10%は高くなる計算です。

更に、リペアも1.5倍ぐらいの金額となりますので、
その辺りも考えないといけませんね。

まあまあ、今日は、EPS製のサーフボードの悪い所を
掘り下げて話をしちゃいましたが、さっきも申し上げた通り、
ハマった時の楽しさは100万倍ってワケなんです。

また、試乗レポートを続けて参りますので、
みなさん、楽しみにしてて下さい。




それでは、みなさん、ごきげんよう。





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ホーリー梶川