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本日、Blue.が発売されました。

今回は、キャンプを絡めた特集。

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私の方からは、チャーリー君が紹介されました。

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キャンパー歴10台以上の本格的なクレイジー野郎は、
サーフィン業界ならずとも、日本中探しても、
まず、他にいないでしょうね笑。

最近じゃ、波の感じを見てその場で泊まっちゃうっていう
パターンもあったりで、どっぷりサーフトリッパーに
なってしまった私。

明日の波は、誰も予想できない。

だから、自分は、いつでも出動出来る体制を整えてる。
そして、いつでも泊まって、明日のもしかしてを狙ってる。

それを叶えてくれるのがキャンパー。

コンパクトだから、どこでも入っていけて、
風が悪くなったら、天井をポップアップして
昼寝だってできちゃう。

当然、明日の波が気になったら、快適に泊まる事もできるし、
テントを張る必要がないから、瞬時に移動可能。

最高だよ。
キャンパーってのは。

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お店の方もご紹介いただきましたよ。

いつもの感じでご紹介頂いておりますが・・・・。

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お店のレコメンダーを載せるパートがあるのですが、
ウチのリコメンダーは別格っすわ。はい。胸張って言います!

まあ、この写真見て、誰もが他のお店との差は
歴然だと思っていただけると思いますが、
まあまあ、この手の写真がBlue.に掲載されるのは、
過去初めてなハズですよ笑。

なんせ、表紙も合わせてダントツのインパクトですので、
皆さん、こちらの方もチェックしてみて下さいね。


今回のBlue.は、サーフキャンプをテーマ
にした特集でまとめてます。

なんせ、サーフキャンプってのは、時間に余裕を持って
サーフィンが楽しめるし、その地域の人や食べ物に
触れる事が出来て最高なんですよ。

日本のサーファーって、海から上がったら真っ直ぐ帰るのみ。
そんな、パターンが殆どじゃないですか。

サーフィンって、本来、スウェルが届くのを何日も待ってみたり、
風が変わったから、場所を移動して、そこを拠点に変えたり・・・・。

そんなのが、60年代、70年代の本来のサーファの姿。

そう、サーフィン自体がアドベンチャーそのものだと思うんです。

だから、今回のBlue.の企画は、まだ、そういうのを
経験したことのないサーファーへ、最高の第一歩を
提案する内容にまとまってると思いますよ。



マジでオススメな今回のBlue.。

お近くの書店で立ち読みして下さい笑。






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今度、私のキャンプ道具紹介ブログやりますよ。
とんでもない数のコレクションに腰抜かしますから笑。

ホーリー梶川