202103202
昨日、ホームページにアップしたShapes and Hulls。

もう、何度もその魅力についてはお話しさせて頂いておりますが、
入荷直後の本日という事ですので、改めてご説明させて頂きます。


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先ずは、Hull Fish。

このモデルは、ティムさんが、70年代初期に開発したモデル。
当時は、フレックスフィンは搭載していませんでしたが、
ハルスタビーのフィッシュ版というのは、すでに、モデル化していました。

その後、ティムさんの最大の発明とも言える
フレックスフィンが開発され、今の形となりました。

私の感想としては、スピードとグライド感は、
シングルのハルスタビーと同じ。

なので、スピード感を味わうには最高のボード。

そして、シングルのハルスタビーに比べ、
圧倒的にテイクオフが速い。
(テールがワイドな分早くなりますね。)

そして何より、ターン性能が抜群に良い。

ツインフィン化した事で、フィンがボード全体の
安定性を確保し、レイルにフィンが近い事で、
ターンの反応がかなり良くなっています。

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続いて、Round Pin Stubbie Quad。

このモデルは、私が乗ったShapes and Hullsの
全モデルの中で、最もバランスが取れたボード。

ターン性能とスピードのバランスが異次元なんです。

そうさせるのは、あのフレックスフィン。

ボトムターンでテールを踏み込んだ際の
反発は、他のボードでは、絶対に出せません。

ボトムからトップに上がって行く時のスピードは、
今まで味わった事のない未知の世界。

そして、ラウンドピンテールがもたらす、
スムースで軽いターンは、誰が乗っても
ボードコントロールの楽しさを感じる事でしょう。


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最後にFlex Fin Twin Fish。

このモデルもフレックスフィンによる、
ターン時の加速を生かした素晴らしいフィッシュボード。

ワイドなセンターとカーブの強いアウトライン。

と言うことは、元々、ターン性能には優れた
フィッシュボードということになるのですが、
やはり、フレックスフィンによって、
スピード感のあるサーフィンが楽しめます。

比較すると、RPSQよりテイクオフ、スピードは上。
でも、ターンは、ラウンドピンのRPSQ
に軍配があがる印象です。

ただ、アタマぐらいまでの波でしたら、テイクオフの速さや
加速感などを考慮すると、ビーチブレイクなどでは、
こちらの方が上の様な印象です。



如何でしょうか。


ティムさんが開発したフレックスフィンによる、
サーフボードの常識を覆すかの様な性能を
是非、味わってみて下さい。






それでは、みなさん、ごきげんよう。








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ホーリー梶川