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(02/Jan/2021 Photo by Sarah)

新年早々だけど、今日は、大事な話をさせて戴きましょう。

はい、私が常に思っている事。
そして、少しでも多くのショートボーダー
の皆さんに伝えたい事・・・。



サーフィンには、様々なジャンルがあります。

競技志向の強いショートボード。

クラシカルなスタイルを追求するロングボード。

コンペ志向のロングボードもあるし、
クラシカルなスタイルを追求するジャンルもある。
モダンなオルタナティブ系も最近では定着してきましたね。

そんで何が言いたいかと言うと、サーフィンってスポーツは、
やっぱり、最高の波に乗った瞬間の”あの楽しさ”を求めるのが原点。

そりゃ大会だって沢山あるし、勝つ為のサーフィン
を追求してるサーファーもたくさんいます。
でも、結局、大会に出てる選手だって、結局は、
最高の波に乗れた時が一番の幸せを感じる瞬間。

これがサーフィンの全てだと私は思ってますよ。



はい、ここからが本題。
(その前に、ショートボードを否定している訳では無い
事をご理解しといてくださいね。)

ショートボーダーの皆さん。
もっと、浮力があってあなたをフォローしてくれる
ミッドレングスやフィッシュボードに目を向けてみましょうよ。

サーフィンに対する常識が、一瞬で変わるハズですから。

もし、貴方が、ショートボードの見た目やスタイルが、
とにかくカッコ良いし、フィッシュボードとかミッドレングスなんて、
浮力があって初心者用なんでしょ?

なんて思ってたら、それ、大きな勘違いかも知れませんよ〜。


はい、さっきも言った様に、最高の波に乗った
あの瞬間がサーフィンの最大の魅力。

3時間海に浸かって、たったの5本しか波に乗らないんじゃ、
貴方は全く上達しませんよ。

サーフィンは、パドルしてテイクオフして、
立ってはじめてスタートするんです。

はい、浮力のあるボードは、パワーのない波でも
楽にテイクオフが出来るから、とにかく、多くの波に乗れる。
そして、サーファーのミスをカバーしてくれるんです。

当然、波にたくさん乗るわけだから上達も早いわけですよ。


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あと、興味を持ってフィッシュボードやミッドレングスに乗ったけど、
なんじゃコレ!?ってなって、一瞬で諦めちゃった貴方。

はい、ショートボードは、欲が無い分、僅かな体重移動や踏み込みで
サーフボードが反応します。

でも、その反面、サーファーのコントロールにミスがあったら、
そこはシビアに反応してきますよ。アラアラアラ〜って笑。

一方、浮力のあるフィッシュボードやミッドレングスは、
浮力がある分反応は遅れる。
でも、浮力がサーファーをしっかりとフォローしてくれるんです。

まず、コントロールの上では、ワンテンポ遅れて反応するボードを
こっちが待ってあげる感じですかね。

それが出来たら、待って踏み込んだ分、伸びのあるターンが生まれたり、
一瞬で駆け抜けるスピードを生むのです。

はい、ショートボードと同じタイミングでは
フィッシュボードやミッドレングスはコントロール出来ません。

長さや幅によって変わりますが、とにかく、一番大事なのは、
サーフボードが反応するタイミングに合わせる事です。


私の印象では、世の中の8割以上のショートボーダーは、
フィッシュボードやミッドレングスに乗った方が、
もっと良いサーフィンが出来るしサーフィンが楽しくなるハズ。



サーフィンって、持ってるボードが
カッコいいサーファーの方がカッコいい?

いえいえ、波に乗ってる姿がカッコいいサーファーの方が、
圧倒的にカッコいいに決まってますよ。

あくまでも、全ては個人の好み。

でも、私は、もっと多くのショートボーダーに
サーフィンを楽しんでもらいたい。

だから、波に合わせてボードを選んでもらいたい。

フィッシュボードやミッドレングスの方が、
完全に出番が多いって事に気付いてもらいたい。



すでに、フィッシュボードやミッドレングスを試して、
ギブアップしちゃった経験のある貴方。

もう一度、試してみて下さい。

今度は、ボードが反応してくれるのを待ってあげる。
待ってあげれたら、ボードは、想像以上に反応してくれますから。

そして、確実に今より良いサーフィンが出来ますから。






それでは、みなさん、ごきげんよう。






本日もヨロピクね。

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まずは、短めのフィッシュから
スタートするのも良いかもですね。

ホーリー梶川