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昨日は、低気圧通過後に期待し湘南方面へ。

結果は、ダメでした〜。

思ったほどサイズも上がんなかったし、
なんせ、ウネリがヨレまくってて全然・・・・。

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ボードは、リドルのビンテージ。

確か、長さは、8’ちょっとだったかな。

ハルスタビーって不思議なんですよ。

しばらく乗ってないと、ホント、無性に乗りたくなる。

あの至ってシンプルな乗り味と、スピードが堪らんのです。


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そんで、今日も行って参りました〜。

本日は、山ちゃんと。

山ちゃん、覚えてますよね。

そう、うちで働いてた山ちゃんね。

昨夜、ちょっと、用事があったので、
寝るのが遅くなったから朝が大変だったけど、
海に着いたら目が覚めましたよ。

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なんせ、これモンですから。

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いい波でしょ。

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サイズは、腹胸ぐらいだったけど、
どうだろう、1時間ぐらいかな。

すんごく良いブレイクで、久々にアドレナリンが
湧いてきましたね〜。

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はい、この人が山ちゃんね。

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今日の私の相棒はコチラ。

Steve BromさんのOrganically Fish 6'8"。
(アレ?6’6”だったかな?)

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この波にオーガニカルフィッシュ。

悪いわけないじゃ無いですか。

テイクオフもメチャ速いし、加速がハンパない。

そんでもって、ターンが異常に軽い。

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そうですね。

マジで、普通のフィッシュボードに換算すると、
5’8”〜5’10”のアベレージサイズのフィッシュボード
に乗ってるのと同じぐらいのターン性能。

なので、乗り味がちょっと不思議。

テイクオフやスピードは、長さなりの性能を発揮してくれて、
ターンだけは、5’代のフィッシュボードの感覚なんですから。

反則ボードってよく聞く言葉。

でも、オーガニカルフィッシュに乗ったら、
他のボードの事を反則ボードって言えなくなりますね。



最奥の波で最高のボード。

タマランですね。



それでは、みなさん、ごきげんよう。





こちらもヨロピク〜!

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ホーリー梶川