
サーフィンやる時に必要なリーシュコード。
サーファーにとっては、命綱みたいな存在ですよね。
皆さん、リーシュコードは
どのくらいの頻度で交換していますか?
海に入るペースや、保管方法にもよりますけど、
約1年くらいで交換するのがいいみたいです。
大丈夫って思っていても、
波に巻かれた時に、切れる可能性もあります。
(考えるだけでも怖いです。。)
特に、台風とか大きい波の時は、
パワーも凄いので、リーシュに負担がかかってしまいます。
他にも、実は塩や紫外線で、ダメージを受けています。

そろそろ替え時?
今回は、当店のリーシュをご紹介。

“Crow Haley”
サザンカリフォルニア、サンディエゴで
1979年から、MADE IN USAにこだわりを持ち、
ハンドメイドでクオリティーの高いリーシュコードを
1本1本作り続けている、サーフリーシュブランド。

オーナーであり、リーシュコード職人である
Crow Haley氏は、オフィスに電話も置いてなく、
電話での注文を聞くくらいなら、
リーシュを1本でも多く作りたいというほどの職人です。
ハンドメイドでも、当然強度を最優先に作られています。

しなやかで絡みの少ない、
サンディエゴローカルに愛される、本格派のリーシュコードです。
ブラックが1番しなやかで、強度があるということなので、
ブラックのみ作っているそうです。
Crow Haley氏の拘りです。
▶︎Crow Haley

“STAY COVERED”
カリフォルニア、オーシャンサイドで
リーシュや、ボードケースなど、
サーフアクセサリーを作っているブランド。
当店で一番人気のリーシュです。

こちらもMADE IN USA。
多くのブランドが、生産を中国などの海外に移している中
STAY COVEREDは、アメリカ製に拘って制作しています。
コードの素材もしなやかで、適度な伸び。
巻き癖も付きにくいようになっています。


STAY COVEREDは、カラバリ豊富。
一番人気はやっぱり黒。
黒でもツヤありと、マットがあります。
他には、目立つ白と、クールなグレー。
お持ちのサーフボードに合うカラーを選んでください。
▶︎STAY COVERED

“SURF MORE”
1982年にスタートした
カリフォルニアのリーシュブランド。
クラッシックなデザインをキープしつつ、
最新の機能と、安心を備えています。
SURF MOREは、カリフォルニアの
自社工場にて生産管理をしています。

一番人気の6'のみ、ブラックとクリアの2色展開。
7'と9'は、ブラックのみの展開。

クラシックなサーフボードに
相性バッチリなロゴがいい感じです◎
買おうって気持ちになりましたか?
海に入る頻度にもよりますけど、
切れていなくても、1年以上使用していたら
買い換えるのがおすすめです。
海上がりに金具部分など、
ちゃんと真水で海水を流して大事に保管。
車の中に、予備で1本あると便利です。
《SURF LEASHES》
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コーラが飲みたくなるポチですね。
はい、ポチ。
さんざん説明しといて、私全然リーシュ変えてない。。
やばいですね、、
新しいの買います。本当に( ;´Д`)
ERI
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