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まだまだ・・・。

はい、全然、まだまだでございます。

ミッドレングスボードの日本での理解。

やはり、これには、日本のショートボード文化の
影響が強いのだと私は分析しております。

私も、ショートボードがカッコいいと思いサーフィンを始めました。
恐らく、殆どの方がそんな感じだと思います。

普通に考えて、若い時にサーフィンを始めるといったら、
まずは、ショートボードが順当ってところですよね。
それが普通の事だし、自然な流れなのでしょう。

その時、ショートボードに乗れないサーファーが出現するんですね。
パドル力が弱いとか、バランス感覚がイマイチ。なんて感じなのでしょう。

でも、それは、しょうがない事。

人間、得手不得手ってのがありますから、
どうにもならん!って事もありますよ。

ミッドレングス、いや、古い言い方で言うとファンボード。

これは、誰もが簡単にサーフィンに接する事の出来る、
人に優しいサーフボード。

素敵な事じゃ無いですか。

せっかく、サーフィンと出会ったのに、
どうしてもショートボードは乗りこなせなくて、
諦めようとしたサーファーの救世主ですよ。

なのに、ファンボードってのは、悪く言われ続けましたね〜。

ショートに乗れないヤツが乗るボード。

腹が出たジジイが乗るボード。

初心者専用のボード。

・・・・。

いいイメージなんて何にもありませんでした。

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もう一度、ミッドレングスについて考えてみてください。

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こんなにカッコいい、スタイリッシュ極まりない
カットバック、貴方出来ますか?

いやいや、そりゃ、上手なショートボーダーは、
もっと凄い事を簡単にやってしまいます。

でもね、現実を考えましょう。

日本の海は、常にベストなコンディションの波が
ブレイクしているわけではありません。

そして、貴方自身も毎日の様に波が上がった時に
海に向かえるわけではありません。

結局、いつも海に行ったら上手い人に波を奪われ、
殆ど波待ち〜。

そんなんじゃ、サーフィンを楽しむどころか、
ストレスを感じに行くだけだと思いませんか?

私が今、一番思う事。

ショートボーダーの皆さんのミッドレングスの
誤解を解き、もっとかっこいいサーフィンを
習得してもらいたい。

自分の技術不足による失速や失敗を
簡単にフォローしてくれるイッドレングス。

そして、はなからショートボードでは不可能な
スピードとマニューバーを体験していただきたい。

ロングボーダーの皆さんのセカンドボードとしても、
かなりの刺激を感じ、サーフィンの楽しみを改めて
感じさせてくれるミッドレングスボードですが、
ショートボーダーの皆さんに、もっとカッコいいサーフィンを
目指すと言う意味で、ミッドレングスの魅力を味わっていただきたいですね。

こんな事を言う私。

そもそもがショートボーダー。

26歳という、サーファーとしては遅い年でスタートし、
ごく普通なヘボショートボーダーだった頃、フィッシュに出会いました。

浮力から得る事の出来るサーフボードの優位性。
ってのを、一瞬で感じ取りました。

その後は、サーフボードの可能性を求め、ありとあらゆる
タイプのサーフボードに乗り続けてきましたが、
ミッドレングスの底知れぬポテンシャルってものを、
サーフィンにハマればハマるほど感じてきました。

小波でのクルーズの楽しさ。

ビッグウエーブでの攻めのサーフィン。

大きくダイナミックなターン。

これを簡単に体感できるのは、僕ら一般レベルのサーファーには、
ミッドレングスしかないんです。はい、間違いありません。



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はい。

簡単な話です。

固定概念を捨て、もっと、海外のスタイリッシュなサーファーが乗ってる
サーフボードをチェックしてみましょう。

きっと、彼らのサーフィンを見ると、貴方は、
あんなターンをしてみたい。って、憧れる事だと思います。


まずは、波のいい日はショートに乗って、
波が無い日用にミッドレングスを手に入れてみてください。

保証します。

しばらくしたら、ミッドレングスがメインボードになりますので。
そして、サーフィンの基本を一から教えてくれますので。




お疲れ〜。



ここ、よろぴく〜。

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ホーリー梶川