皆さん、こんにちは。
本日は、2018年試乗ボードベスト10の
発表をさせていただこうと思います。
ランキングに関しては、100%私の個人的な好みとなります。
そして、今年、初めて乗ったボードの方が気分的にもインパクトを感じ、
ランキングが上位になったかも知れません。
このランキングは、販売促進を狙った為のものではなく、
本来なら、内緒って訳じゃないですが、もしかしたら、
店の人間としては、公にはしないものかも知れませんね。
まあ、そこに、私の本音のランキングが、これまた、
皆さんにとって、興味深いものでしたら目を通してみて下さい。
それではスタート!!
第10位
Josh Hall Surfboards/Bat Tail Egg Twin 7'6"
バットテールエッグが、10位に入ってきました。
このボードは、フィッシュシモンズに乗りつづけてきた後に
試乗ボードとして下ろしたボードでした。
フィッシュシモンズに比べ、より、ターンが軽く感じたんですね〜。
ラウンドピンテール特有の引っ掛かりのないターンが最高に気持ちの良いボード。
ボードのバランス部門では、確実にトップ3に入るボード。
第9位
Steve Lis/Speed Egg 6'6"
このボードには感激でしたね〜。
なんせ、そもそもが、カウアイの極上レフトでの初乗り
というのもありましたからね。
スティーブ・リズ氏と言えば、まず最初に名前が挙がってくるのが
ツインフィッシュですよね。
それは勿論、あのツインフィッシュも最高なボードなのですが、
個人的には、こちらの方が乗り味が好きです。
フィンが多い分、全てのフィンに無理なく負荷が掛かり、
ターンが異常にスムースなんです。
カウアイでは、確か3日間サーフィンをしましたが、
乗った波は、ほぼレフトのみ。
でも、全くストレスを感じさせる事なく私を楽しませてくれました。
もう1本欲しいところですが、無理だろうな。
第8位
G&S '72 Water Skate 5'10"
このボードは、フィーリングが最高!!
パワフルなターンが可能で、動きも本当に軽いボード。
動きが軽いボードは、他にも沢山あったけど、
なんせ、シングルフィンは、ターンの伸びが気持ち良いんです。
どちらかと言うと、デカい波で乗った方が、その良さが分かり易いと思いますが、
ボトムで溜めて、一気に加速しトップに挙がっていく時のあの感覚・・・・。
また、違うサイズで乗ってみたいですね。
第7位
Josh Hall Surfboards/The Punta Model 6'6"
確か、プンタツインに初めて乗ったのは一昨年でしたかね〜。
あの時の衝撃は今でも忘れません。
テイクオフも早いし、ターンが異常に軽いし。
個人的には、肩頭以上の波で出動してもらうボード。
デカ波でのコントロール性能が抜群で、安心して乗っていられるボード。
特に、自分とはバックサイドの相性が良く、気持ちがいいんだな〜。
個人的には、6'6"から8'0"ぐらいまでが好きな長さ。
今、6'6"乗ってるから、次は、もうちょい短いのとかも
乗ってみたいですね。
第6位
Wilderness Surfboards/Edge Boards 7'0"
こちらは、Naluの取材の際、
このボードを選び乗らせて頂いたボード。
その後もお気に入りで、
結構、いい波で今年は活躍してくれました。
このボードは、なんせ、速いんですよ。
ターンも同じ長さのシングルフィンと比べても、
圧倒的に軽いし・・・。
初めの頃は、エッジボード特有のレイルワーク二段回現象を
感じたりしていましたが、慣れてきちゃえば全く気にならなくなるし、
特に掘れたパワーのある波では、抜群のコントロール性能で
タマランのです。
そんで、こないだのパワーブレイド装着テスト。
もう、完全に私の中での永久保存ボードとして
決定してしまいましたね。
シングルフィンで、しかもあの波で・・・・。
あんなに簡単にアップス&ダウンが出来ちゃうボード。
次、デカい低気圧でも抜けてサイズアップしたら、
またまた乗ってみたいって感じです。
はい、今日はここまで。
うるさ〜い!!
ここまで〜。
5位から1位までは、また改めて発表させていただきますね。
お願いしますよ〜!!
にほんブログ村
ホーリー梶川
本日は、2018年試乗ボードベスト10の
発表をさせていただこうと思います。
ランキングに関しては、100%私の個人的な好みとなります。
そして、今年、初めて乗ったボードの方が気分的にもインパクトを感じ、
ランキングが上位になったかも知れません。
このランキングは、販売促進を狙った為のものではなく、
本来なら、内緒って訳じゃないですが、もしかしたら、
店の人間としては、公にはしないものかも知れませんね。
まあ、そこに、私の本音のランキングが、これまた、
皆さんにとって、興味深いものでしたら目を通してみて下さい。
それではスタート!!
第10位
Josh Hall Surfboards/Bat Tail Egg Twin 7'6"
バットテールエッグが、10位に入ってきました。
このボードは、フィッシュシモンズに乗りつづけてきた後に
試乗ボードとして下ろしたボードでした。
フィッシュシモンズに比べ、より、ターンが軽く感じたんですね〜。
ラウンドピンテール特有の引っ掛かりのないターンが最高に気持ちの良いボード。
ボードのバランス部門では、確実にトップ3に入るボード。
第9位
Steve Lis/Speed Egg 6'6"
このボードには感激でしたね〜。
なんせ、そもそもが、カウアイの極上レフトでの初乗り
というのもありましたからね。
スティーブ・リズ氏と言えば、まず最初に名前が挙がってくるのが
ツインフィッシュですよね。
それは勿論、あのツインフィッシュも最高なボードなのですが、
個人的には、こちらの方が乗り味が好きです。
フィンが多い分、全てのフィンに無理なく負荷が掛かり、
ターンが異常にスムースなんです。
カウアイでは、確か3日間サーフィンをしましたが、
乗った波は、ほぼレフトのみ。
でも、全くストレスを感じさせる事なく私を楽しませてくれました。
もう1本欲しいところですが、無理だろうな。
第8位
G&S '72 Water Skate 5'10"
このボードは、フィーリングが最高!!
パワフルなターンが可能で、動きも本当に軽いボード。
動きが軽いボードは、他にも沢山あったけど、
なんせ、シングルフィンは、ターンの伸びが気持ち良いんです。
どちらかと言うと、デカい波で乗った方が、その良さが分かり易いと思いますが、
ボトムで溜めて、一気に加速しトップに挙がっていく時のあの感覚・・・・。
また、違うサイズで乗ってみたいですね。
第7位
Josh Hall Surfboards/The Punta Model 6'6"
確か、プンタツインに初めて乗ったのは一昨年でしたかね〜。
あの時の衝撃は今でも忘れません。
テイクオフも早いし、ターンが異常に軽いし。
個人的には、肩頭以上の波で出動してもらうボード。
デカ波でのコントロール性能が抜群で、安心して乗っていられるボード。
特に、自分とはバックサイドの相性が良く、気持ちがいいんだな〜。
個人的には、6'6"から8'0"ぐらいまでが好きな長さ。
今、6'6"乗ってるから、次は、もうちょい短いのとかも
乗ってみたいですね。
第6位
Wilderness Surfboards/Edge Boards 7'0"
こちらは、Naluの取材の際、
このボードを選び乗らせて頂いたボード。
その後もお気に入りで、
結構、いい波で今年は活躍してくれました。
このボードは、なんせ、速いんですよ。
ターンも同じ長さのシングルフィンと比べても、
圧倒的に軽いし・・・。
初めの頃は、エッジボード特有のレイルワーク二段回現象を
感じたりしていましたが、慣れてきちゃえば全く気にならなくなるし、
特に掘れたパワーのある波では、抜群のコントロール性能で
タマランのです。
そんで、こないだのパワーブレイド装着テスト。
もう、完全に私の中での永久保存ボードとして
決定してしまいましたね。
シングルフィンで、しかもあの波で・・・・。
あんなに簡単にアップス&ダウンが出来ちゃうボード。
次、デカい低気圧でも抜けてサイズアップしたら、
またまた乗ってみたいって感じです。
はい、今日はここまで。
うるさ〜い!!
ここまで〜。
5位から1位までは、また改めて発表させていただきますね。
お願いしますよ〜!!
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