それにしても、寒いですね〜。

こう寒くなると、オッサンにとって最高なのがスーパー銭湯。
デカい風呂に体を伸ばしてゆっくりと浸かる・・・。

雨が降ってる露天風呂も、これまた、中々、良いんだな〜。

いや〜、それにしても、一気にそんな季節になってしまいましたね。


はい、本日は、昨日の続き。

昨日は、フィンシステムの特徴をそれぞれ説明させていただいました。
今日も、ロッカーの話やテール形状等の説明をさせていただきますが、
最終的に判断するのはあなた。

いろんな情報を自分なりにまとめ、自分のイメージに合った
サーフボードを、是非、探し当てちゃってください。


まずは、ロッカー。

ロッカーが弱いとスピードが出るボードになる反面、
ボードは動かし難くなります。
上手な人なら、ターンの際、後ろ重心でボードを動かす事は可能ですが、
基本、ボードは、真っ直ぐかっ飛ぼうとします。

でも、フィッシュシモンズの様に、ロッカーはストレートなのに
不思議とターンが軽いボードが存在する事も事実。
まあ、これには細工が施されているんですね。

レイルをうまいこと弄ってるっちゅうワケなんですが、
このブログをマメにチェックしている方は、何度も
その説明に遭遇された事があると思います。

次にレイル。

レイル形状は、とにかく、たくさんあります。
まあ、ここでは、厚いか薄いかで説明させていただきます。

分厚いレイルは、サーフボードにスピードを生みます。
パワーのない波では、特に手助けとなってくれるでしょう。
薄いレイルのボードは、パワーのある波でコントロールがし易いです。

でも、脚力のあるサーファーが、デカいパワーのある波で
分厚いレイルのボードに乗ったら・・・。

そりゃそりゃ、凄い事になります。
パワフルでスピード感に満ちた迫力のあるサーフィン。
本当は、これがベスト。でも、現実は、自分の体力や経験
というものが付きまといますからね。

そこんところは、今後の経験で自分に合ったレイルを選んでください。

はい、本日も写真の登場が遅れてますね〜笑。

このまま、疲れたとか言っちゃう前に
登場させちゃいましょう!

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フィッシュシモンズのツインとトライ。

まず、フィッシュテールには、テールの真ん中が
切れ込んでいながら、テール幅があります。

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という事は、ストレートラインの長いアウトラインを持ち
テールの切れ込みにより水の力を程よく逃すという特徴を持っています。

長いストレートラインは、スピードを生みます。
そして、ターンの際、ボードが傾く事で、
フィッシュテールの片方だけが作用し、
ピンテールの様な軽い動きを生むのです。

ツインは、より動きを軽くしたい時。
トライは、スピードを求める時に向いています。

でも、アレですよ。

トライはターンがダメな事も無いし、
ツインは遅いって事も無いです。

どちらかと言うと。ってレベルの話ですね。


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はい、シングルフィンは、いつも申し上げていますが、
一番、波を感じながらサーフィンが出来るボードです。

フィンだけでなくレイルをしっかりと使ったサーフィンが
シングルフィンをコントロールする為の条件。

だから、シングルフィンをマスター出来れば、
確実にサーフィンは上達し、トライに乗っても
ツインに乗っても、上達した事を実感出来るボード。

テール形状は様々。

まあ、説明しなくても分かりますよね。

細けりゃ水の抵抗を受け無いからターンが軽いとか、
幅があるラウンド系は、水の力を受け易いから小波で
バッチリだとか・・・。

まあまあ、そこは、見た通りです。基本・・・。

例えば、このピンテールのボードをツインにしたら・・・。

今回の流れでもお話ししてる通り、フィンが多くなった分、
そして、レイルに近くなった分、反応が良くなるというワケですね。

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はい、こちらの2本だと、どう違うのか。

エッグとタブレットの大きな違いはこのテールなのですが、
丸いラウンドテールは、結構、オールマイティーなテールで、
基本、何でも使える形状ですね。
でも、特化してるという感じではなく、すべての面でオール70点って感じ。
良いんだか悪いんだか分かりませんが、トータルバランスが優れてるってのは、
嬉しいじゃないですか。

どこに連れてっても、確実に力になってくれるんですからね。
(でも、70点まで・・・笑。)

タブレットのテールは、ラウンドスカッシュテール。
スカッシュでも良いんですが、少しだけ、角が丸い。
そして、名前がカッコイイ。

特徴は、張り出してる分、水のパワーを効率良く使えるテール。
ショートボードの定番テールですが、ショートボードだって、
本気サイズになったら、ラウンドピンテールとかピンテールの
長いのを持ち出すじゃないですか。

あれと一緒というか、普段の波では、このテール、実は、
結構、使えるテールなんですね。

ビーチブレイクのパワーの無い波では、
特に他のテール形状のボードとの差を感じると思います。

サーフボードのテールは、ボードをコントロールする上で
凄く大事な場所。いや、一番、大事かも知れません。

同じアウトラインのボードで、テールの形を変えるだけで
別物の乗り味になるぐらいですからね。



最後に・・・。

現在、ショートボードしか乗った事がなくて、
今、オルタナティブ系のボードに興味があるというあなたは、
体型にもよりますが、目安として6'6"〜7'0"ぐらいの
ボードを選ぶようにしましょう。

何故なら、いきなり長くしてしまうと、今までのボードとの
浮力のギャップが強すぎて、困惑しちゃうかもしれませんからね。

結局、テールさえ踏めちゃえば、いきなり8'のボードに乗ったって、
ちゃんと、コントロール出来るものですが、その、テールを踏むっちゅうのが、
簡単そうで簡単じゃなかったりするんです。

せっかく、オルタナティブ系のボードに興味を持ったのですから、
ハードルは徐々に上げていき、どっぷりと、オルタナティブワールドに
ハマっていきたいですもんね。




それでは、皆さん。
ごきげんよう。




ポチ少なかったら、絶対、こういうのやんないんだ。

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ホーリー梶川