FullSizeRender
こちら、私の次のボード。

フィッシュシモンズの6'4"でございます。

今回は、リーフグリーンのオペークで仕上げてもらいましたが、
オペーク、良いですね〜。

FullSizeRender
オペークは、ボードのアウトラインがよ〜く分かります。
アウトラインが綺麗なボードには、オペークが似合いますね。

FullSizeRender
フィッシュシモンズの特徴 其の一。

フィッシュシモンズは、サンディエゴフィッシュの仲間ではありません。
ぱっと見、普通にフィッシュボードに見えますが、違うんですね〜。

まあ、とは言っても、アイディアのベースはフィッシュボード。
そこに、ボトムアレンジを加え、違う乗り味のボードに仕上げたというところです。

FullSizeRender
センターより前から、ディープなシングルコンケーブで始まり、
テール付近は、強烈リバースVee。

このコンケーブパターンのボードは、ジョシュの定番スタイル。
はい、スキップさんから伝授されたコンケーブデザインです。

サーフボードの幅のあるセンター付近で水を大きく拾い、
細くなるテールエリアでターボの様に水を後ろに送り出す。

大変、効率が良くスピードの出るコンビネーションです。


FullSizeRender
フィッシュシモンズの特徴 其の二。

FullSizeRender
ノーズとテールは、かなり、薄く仕上げています。

センターは、しっかりとボリュームがあって、
ノーズとテールを薄くした、メリハリのあるボリュームの分配。

これは、乗り味に大きく影響してきます。

例えば、テール付近がこのボードの様に薄い場合、
テールに体重が乗るターン時にレイルが薄い為、
キレが出るんですね。

はい、その違いは歴然です。

ジョシュは、私のボードだって伝えると、
こうやって、特に薄く仕上げてきます。

皆さんも、それが希望だったらオーダーしてみて下さい。
ストックボードも、充分薄いですが・・・。

IMG_0698
フィッシュシモンズの特徴 其の三。

フィッシュシモンズは、強烈ダウンレイル。
これも、本当にメリハリのあるレイルデザインです。

ダウンレイルは、リーフブレイク向けだとか、
パワーのある波用だとか言われてきましたが、
それは、完全な間違い。

そもそもが、このレイルを生んだスキップさんの
ホームブレイクは、ビーチですからね。

ジョシュのダウンレイルは、ノーズ付近が軽く捲られていて、
レイルの水に対する抵抗を極限まで抑えた
デザインになっています。

掘れたセクションでのコントロール性が良く、
スピードを殺しません。
このレイルも、フィッシュシモンズが速い理由なんです。

私が、ジョシュのボードを始めるまで、日本の海では、
フィッシュシモンズなんて、見かけることはありませんでした。

でも、ここ数年で、一気に見かける様になりましたね〜。

少し残念なのが、フィッシュシモンズをちゃんと理解しないで
シェイプされてきたボード・・・。

本当のフィッシュシモンズのポテンシャルは、もっともっと凄いのに、
それを知らずに、これがフィッシュシモンズなんだ〜。って思われる
サーファーが、ちょっと、気の毒にも思えます。

シングルコンケーブのフィッシュシモンズや、
フラットボトムのフィッシュシモンズを見たことがありますから〜笑。
(いや、フィッシュシモンズモドキでしたね。)


明日は、ペンドフレックスのピックアップの日。

成田に行く前に、このボード、乗ってみますか〜。




ポチんないと、ジョシュのお怒り間違いないと思います。
皆さん、しっかりと、ポチってあげてくださいね〜。

にほんブログ村 マリンスポーツブログへ
にほんブログ村




ホーリー梶川