こちら、今回、私がキープしたShapes and Hullsの3本。
左から、5'7" Fish、6'4" R/P Stubbie Narrow、5'8" New Model。
フィッシュは、今まで乗ってたのと同じ長さですが、
こちらの方が薄い仕上がり。
私に丁度良さそうな浮力です。
Veeが強いですね〜。
これが、ワイドなこのボードを軽快な乗り心地にする
最大のポイント。
そうです。Steve Bromと同じ構造なんです。
サンディエゴ系フィッシュは、基本、センター付近から
シングルコンケーブが入るのに対し、北の方のフィッシュは、
Veeボトムが中心。
ボトムの構造とテイルの絞りでターンさせる構造。
サンディエゴ系のフィッシュは、ターンが難しいと
思われている方は、是非、お試しください。
ターンの軽さにビビり上がるハズです。
こちらは、6'4" R/P Stubbieのナローモデル。
デカ波用に幅を細くデザインしてもらいました。
同じ長さのR/P Stubbie Quadと比べると、
1インチ以上も細い仕上がりとなっています。
そこそこボリュームがあるので、小波でも
テイクオフが早くて面白そうですね。
こちらも、イカついVeeボトム。
レイル切り返しが早そうですね。
しかも、ワイズが無くなった分、ストレートラインが長くなり、
加速性能は抜群なハズ。
コロッとしたアウトラインに見えますが、
ナメちゃいけませんよ。殺し屋です。
そんで、こちらは、新しくアウトラインから
作ってもらったニューモデル。
よりパフォーマンス性能を追求したデザインで、
ほぼ、ショートボード的な仕上がり。
全体的に仕上がりも薄く、ラミネートは4ozのSクロス。
軽い仕上がりです。
ボードは、絶対に調子が良さそうですが、ホーリースモークの
お客様にマッチするかこれから試乗して判断し、販売に
結びつけたいと考えております。
今回は、このフレックスフィンが、トライとクワッドで
どう、乗り味に変化が出るか。その辺りを検証してみようと
5プラグで作ってみました。
そうそう、Shapes and Hullsをお買い上げの方で、
フィンを折っちゃったよ〜って方がいらっしゃいましたら、
当店でスペアをストックしていますので、お問い合わせください。
普通のボードに付けても、フィンの位置が思いっきり後ろになってしまって
全く機能しませんので、興味があってもお勧めしません。
このフィンが試してみたいという方は、ボードを買いましょう笑。
またまた、試乗ボードが増えてしまいました。
ナインライツも2本乗って無いのがあるし、
この3本もあるしで、ちょっと、溜まってきました。
でも、ご安心ください!!
5本ぐらいだったら、1日でみっちりと乗り倒してやりますよ。
オッサンサーファーですが、まだまだ、楽勝です。
今日も朝ラン10キロ。
走ってる最中は、基本、レースだと思ってやってますから笑。
前にランナーがいたら、確実に抜かし倒す!
たまに対抗してくる野郎もいます。
もう、その時は、デッドヒート(マジ笑)
以前、ブッチぎってやったら、その数日後、
そのオヤジ、待ち伏せしてて仕掛けてきましたよ。
その日は、呑んだ後で飛ばせなかったから、
一番最初の路地にフェイントかけて曲がったんです。
したら、そのオヤジ、バックして付いて来やがったんです。
あの時は、ビビりましたね〜。
若人よ。よく聞け。
(デタ!久々のシリーズ。)
ランニングは、エクササイズなんかじゃね〜。
そんな、甘っちょろいもんじゃね〜んだよ。
そう、戦いなんだよ。戦い。
お前ら、最近、戦ってるか。
男は、戦え。
戦ってこそ、本物の男になるってもんだ。
分かったか、若人よ。
アレッ、今日の感じ、ちょっと、違うかな・・・。
なんか、Shapes and Hullsの記事だったけど、
全然、違う方向に・・・。
それでは、ごきげんよう!
にほんブログ村
ホーリー梶川
左から、5'7" Fish、6'4" R/P Stubbie Narrow、5'8" New Model。
フィッシュは、今まで乗ってたのと同じ長さですが、
こちらの方が薄い仕上がり。
私に丁度良さそうな浮力です。
Veeが強いですね〜。
これが、ワイドなこのボードを軽快な乗り心地にする
最大のポイント。
そうです。Steve Bromと同じ構造なんです。
サンディエゴ系フィッシュは、基本、センター付近から
シングルコンケーブが入るのに対し、北の方のフィッシュは、
Veeボトムが中心。
ボトムの構造とテイルの絞りでターンさせる構造。
サンディエゴ系のフィッシュは、ターンが難しいと
思われている方は、是非、お試しください。
ターンの軽さにビビり上がるハズです。
こちらは、6'4" R/P Stubbieのナローモデル。
デカ波用に幅を細くデザインしてもらいました。
同じ長さのR/P Stubbie Quadと比べると、
1インチ以上も細い仕上がりとなっています。
そこそこボリュームがあるので、小波でも
テイクオフが早くて面白そうですね。
こちらも、イカついVeeボトム。
レイル切り返しが早そうですね。
しかも、ワイズが無くなった分、ストレートラインが長くなり、
加速性能は抜群なハズ。
コロッとしたアウトラインに見えますが、
ナメちゃいけませんよ。殺し屋です。
そんで、こちらは、新しくアウトラインから
作ってもらったニューモデル。
よりパフォーマンス性能を追求したデザインで、
ほぼ、ショートボード的な仕上がり。
全体的に仕上がりも薄く、ラミネートは4ozのSクロス。
軽い仕上がりです。
ボードは、絶対に調子が良さそうですが、ホーリースモークの
お客様にマッチするかこれから試乗して判断し、販売に
結びつけたいと考えております。
今回は、このフレックスフィンが、トライとクワッドで
どう、乗り味に変化が出るか。その辺りを検証してみようと
5プラグで作ってみました。
そうそう、Shapes and Hullsをお買い上げの方で、
フィンを折っちゃったよ〜って方がいらっしゃいましたら、
当店でスペアをストックしていますので、お問い合わせください。
普通のボードに付けても、フィンの位置が思いっきり後ろになってしまって
全く機能しませんので、興味があってもお勧めしません。
このフィンが試してみたいという方は、ボードを買いましょう笑。
またまた、試乗ボードが増えてしまいました。
ナインライツも2本乗って無いのがあるし、
この3本もあるしで、ちょっと、溜まってきました。
でも、ご安心ください!!
5本ぐらいだったら、1日でみっちりと乗り倒してやりますよ。
オッサンサーファーですが、まだまだ、楽勝です。
今日も朝ラン10キロ。
走ってる最中は、基本、レースだと思ってやってますから笑。
前にランナーがいたら、確実に抜かし倒す!
たまに対抗してくる野郎もいます。
もう、その時は、デッドヒート(マジ笑)
以前、ブッチぎってやったら、その数日後、
そのオヤジ、待ち伏せしてて仕掛けてきましたよ。
その日は、呑んだ後で飛ばせなかったから、
一番最初の路地にフェイントかけて曲がったんです。
したら、そのオヤジ、バックして付いて来やがったんです。
あの時は、ビビりましたね〜。
若人よ。よく聞け。
(デタ!久々のシリーズ。)
ランニングは、エクササイズなんかじゃね〜。
そんな、甘っちょろいもんじゃね〜んだよ。
そう、戦いなんだよ。戦い。
お前ら、最近、戦ってるか。
男は、戦え。
戦ってこそ、本物の男になるってもんだ。
分かったか、若人よ。
アレッ、今日の感じ、ちょっと、違うかな・・・。
なんか、Shapes and Hullsの記事だったけど、
全然、違う方向に・・・。
それでは、ごきげんよう!
にほんブログ村
ホーリー梶川
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。