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釣りブログの後は、ちゃんと、サーフィンブログ。

はい。当店は、サーフショップですから。

私が、最近乗ってるボードを並べてみました。

ど変態スタイルですね〜。

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それを言ったら、これもありましたね〜。

他にも、今乗ってるボードはたくさんありますが、
本日は、ちょっと、変わりダネ特集。

フィン廻りに個性のあるボード達です。

サーフボードは、アウトライン、長さ、厚さ、ロッカー、
ボトムデザイン、レイル形状など多くの要素で乗り味や用途が変わってきます。

波のコンディションに合わせたボード選びってのが、凄く重要なんです。

今回用意したボードでは、到底全てのスタイルは説明できません。
そりゃ、変態ボードだけを集めてるので・・・笑

でも、この機会に、これらのボードについて、
軽く触れてみる事にしましょう。
(軽くってしとかないと、長文で疲れるので・・・。)


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まずはこちら。
Shapes and HullsのRound Pin Stubbie Quad 5'9"。

このボードに乗るのは、これで2本目。
アウトラインにフレックスフィンクワッドのセッティングが、
絶好調のエッグボード。

強めのVeeボトム、フレックスフィン、全体的に幅のあるテイルエリアから、
バランス良く絞りあげたピンテイル。

いゃ〜、これは、シェイパーのティムさんの腕の良さ以外に
説明のしようがありません。
とにかく、絶好調なんです。
ラウンドピンテイルのこのボードなら、小波だけでなく
オーバーヘッドのパワーのある波でも、十分コントロール性を
失う事はありませんね。

まさにオールラウンダー。

良いボードです。


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こちらも同じくShapes and HullsのFlex Fin Fish 5'6"。

テイルエンドは、良い感じで絞られていますが、
テイルエリアのワイズは、かなりのもの。

小波から頭ぐらいまでの波では、驚異的に早いテイクオフと
波のパワーが無いにも関わらず、フレックスフィンにより
アップス&ダウンで強烈な加速を生むボードです。

ツインフィンは、基本的にビッグウエーブより
小波から頭ぐらいまでが向いています。

そりゃ、乗れない事は無いですよ。
でも、オーバーヘッドとかダブルの波なのに
わざわざ、フィッシュに乗る理由は何一つありません。
これ一本しか持ってい無い場合のみです。

このボードもVボトムでレイルの切り返しが抜群に早いですね。

最高です。


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Steve Brom Step Child 5'8"。

このボードは、完全に小波用。

しゃもじみたいなノーズ形状と、少し、ワイド気味なスクエアテイルが特徴的です。
本来なら、6'6"以上のシングルフィンモデルなのですが、
思いっきり短くしてツインにアレンジしていただきました。

このボードも面白いですね〜。

小波ってのは、基本的に波のパワーが無いので、
ボードを大きく動かすのが難しいもの。

でも、このボードには、その概念は通じません。

22インチ以上もあるワイズから生み出される加速性能は、
他のボードにはありません。
テイクオフ後、波のパワーがなくとも、ボードは一気に加速。
加速しスピードが出れば、あとは、ボードが動く性格さえ備えていれば、
いくらでも、軽いターンやアクションが出来るのです。

多くのショートボーダーが、フィッシュに乗り換えた事でしょうか。
彼らの理由はひとつ。
ショートボードよりスピードが出て、実際の話、動きもこっちの方が上。

そうなんです。浮力があって動く要素を持ってるボードってのは、
一握りのショートボーダーを除き、そのサーファーのポテンシャルを
引き出すものなんです。

このボードは、そんな要素を強めに盛り込まれたボードですね。

オーバーヘッドじゃ死にます。


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こちらは、Josh HallのThe Puntaに6チャンネルを入れたスペシャルボード。

先日も申し上げましたが、チャンネルが入ってると波を選ぶ。

はい。そんな事、全く感じる事はありませんし、
そもそもが、それは、古すぎる情報。

6チャンネルでオンショアでも、十分に楽しめるボードってのは、
いくらでも存在します。
(というか、オンショアでのサーフィン、面白くないですね。)

ピンテイルのシングルは、やはり、波のサイズが上がった時に
その威力を発揮してくれるっちゅうもの。

このボードは、ボリューム満点なので小波でもいけますが、
サイズアップした時に、最高に気持ちの良いボードなんです。


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最後にこちら。ど変態の王様。
Wilderness Greenough Original Edge Board5'10"。

実は、まだ、2ラウンドしか乗ってい無いこのボード。
まだまだ、わかってい無い事もたくさんあると思いますが、
この長さながら、大きい波で活躍してくれそうですね。

レイルのエッジが波をしっかりと噛み、パワーのある
カチコチなフェイスをしっかりとトレースしてくれます。

ターンも軽いし病みつきになるボードです。

こんなものが、40年以上も前に開発されていたって、
やっぱ、グリーノウさんは天才ですね。



と言う事で、結論は、グリーノウは天才。

こんな感じで締めくくらさせて頂くとしますか。



大企業にお勤めの皆様〜。

今年のお盆休みは10連休?
激動する社会の渦から離れ、楽しい毎日の連続・・・。
連休明けに社会復帰するのが厳しいんですよね〜。

もう、俺、いいっかな〜。
とか、思っちゃったりして。

残り2日間。

こうなりゃ、とことん遊んで、
月曜日は、伸びきっちゃった無精髭も剃る事なく
堂々と会社に向かいましょう!


クビになったら、履歴書持参で当店にお越しくださ〜い!


本日もPCですよ〜!
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ホーリー梶川