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いままで、内緒のブランドとか言って
名前を公開していなかったボードが、いよいよ、
来週、日本に到着します!!


shapeshulls2
ブランド名前は、Shapes and Hulls。
シェイパーのティム・ボウラーさんは、
サンタバーバラ出身のシェイパーで、10代からシェイプを始め
50年近くのシェイプ歴を誇る大ベテラン。

(写真は、1974年。サンタバーバラのファクトリー前にて。
ティムさんは、ワンコを持ってるマッチョマン。カッコイイですね〜。)

彼は、サンタバーバラでシェイプを学び、その後、アラスカに移住。
アラスカでは、シェイプをやりながら、鮭漁をやっていたそうです。
アラスカの極寒の海は、ブレイクが最高だったって言ってましたね〜。

そして、彼のもう一つの顔が船造り。
はい、ボートクラフトマンです。

一人で全ての作業をこなすのですが、木やグラスファイバーを巧みに使い、
お客さんからもらったオーダーを何ヶ月もかけて作るのだそう。

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ファクトリーに行った時は、2艇の船を作っている最中でしたが、
いやいや、結構、大きなものでしたよ。

それを、全て自分で作るって、ちょっと、想像がつきませんよね。

結論から言ってしまうと、彼は、サンタバーバラ仕込みの
レジェンドシェイパー。

なのですが、80年代から、ずっと、アラスカで生活していた為、
メディアに出る事も人に騒がれる事も無く、ひっそりとやられていたのです。

凄いでしょ〜。何がって、私が。

よく、そんな方を探し出会えたと思いませんか?

はは〜ん。いつも、とことんアンテナ張ってますので。。

私は、ティムさんの別格とも言えるクラフトマンっぷりに
一発でヤラレてしまいました。

サーフボードどころか、船まで作っちゃうっていうんですから、
こりゃ、本物中の本物ですよ。

サーフボードのボードデザインも、船の流体学なんとかみたいなのを応用し、
水の抵抗や動きの良さを、独自のアイディアで形にするのです。

私も2本のボードをオーダーし、既にテストライドは終わっております。
実は、その段階で気に入らなかった場合は、大人しく止めようって
思っていたのですが、これまた、独特な乗り味で、堪らなく面白いんです。

レポートの時、あまり詳しく言えないのが、もどかしかったですよ〜。

そんで、今回、私が乗り確実にお勧め出来る
2つのモデルをティムさんにオーダーしたのです。


TIM3


TIM4



TIM1


TIM2
フィッシュとエッグモデルです。


TIM6


TIM5
このフィンシステムは、本当に素晴らしい!

あまり、テイルを踏み込めないサーファーでも、
すごく簡単にドライブする感覚が味わえ、スピードがどんどん増していく。

テイルを蹴り込むのが上手なサーファーでも、
あの、軽いターンに驚く事でしょう。


今後、この2モデル以外の展開も考えておりますが、
一先ず、私が気になったこれらのモデルからスタート
という訳でございます。


到着は、週明け。


どうですか。
こりゃ、楽しみでしょうがないですね〜。



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ティムさん、ジェントルマンで
マジ渋です。
ホーリー梶川