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ビンテージサーフボード・・・・。

たまりませんね〜。

これまで、何十本ものビンテージボードを集めてきましたが、
もういいやって気持ちになる事は、恐らく今後もないでしょう。

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私は、26歳というサーファーとしては、
限りなく遅い年齢でサーフィンをスタートしました。
でも、始めた瞬間からサーファホリックに陥り、
日々、サーフィンの事を考えるばかり。

はい、今でも全く変わる事なく。

私は、人より好奇心が強いのかも知れませんね。

今の仕事をする前から、気になるボードは片っ端から乗ってきました。
始めた年だって、いきなり、3本ぐらい新品ボードを買いましたかね〜。
最初は、ラスティーに夢中だったかな。確か、ムラサキスポーツで、
ローンを組んで買ってましたよ。

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この仕事に就いてからも、その気持ちは同じ。

新しく入荷したボードは、片っ端から試乗。
ウチが取り扱ってるボードじゃなくても、
気になるのがあれば、全て試乗。はい、試乗、試乗、試乗。

サーフボードを販売する仕事なので、とにかく、乗ってみるってのが一番大事
ってのも頭にありますが、私の場合、とにかく、好奇心が先走りしちゃうんですよね〜。

サラリーマンだった頃は、給料のほぼ全てをサーフィンに使うほどの
大バカ者。(今も同じです。)

今まで、何百本乗ってきたんでしょう。全く見当がつきません。

この行動の根源は、スタートが遅かったから、
少しでも、多くの事を経験しなきゃってのもあったかも知れませんね。

でも、今、確実に言えるのは、いろんなサーフボードに乗ってきた事で、
当然、ボードの個性や素晴らしさ、時によっては、これ、ダメじゃん。
って、いろんな事に気づき、こんな波にはこんなボードを。とか、
こんなサーファーには、こんなのに乗った方が良いって分かる様になった事。
(結果、仕事に結びついてくれましたね〜。)

そして、自分の悪いところやこんなサーフィンがしたかったら、
これに乗れば良いよ。ってのを、サーフボードが教えてくれましたね〜。

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私が、ビンテージボードを集め乗っているのも、単にスタイルじゃないんです。
サーフィンの長い歴史や文化を少しでも知る為に、
その当時に象徴されるボードに乗って体で感じる。
新しいボードだけじゃなく、過去の物もチェックしたくなったのが始まり。

時には、古い写真やムービーも見て、その当時のサーファーが、
どんな乗り方をしているかなんかもチェックしたりして。

過去の経緯があって、初めて現代のサーフィンがありサーフボードがある。

サーフボードとサーファーの関係って、昔っから、奥深いですから。

一本でも最高の波に乗りたい。

少しでも、昨日より上手くなりたい。

って、サーフィンが生まれた瞬間から、サーファーは、
サーフボードへ求める気持ちが今も変わらないのです。

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最近、取り扱うボードの種類が増えたから、
ビンテージボードに乗る機会が減りましたね〜。

さっき、写真を撮ってる時に頭を過ぎりました。

明日は、ビンテージボードだけ車に積んで海に行こう!って。

例え、波がデカくてアウトに出れないほどのカマボコ野郎でも、
当時のサーファーの事を考えながら、千本ドルフィンやらせていただきます!




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シンプルに生きるが一番。
初心に戻ります。
ホーリー梶川