SKIP&JOSH
今回のKauai&Californiaトリップで撮影した何百枚もの写真。

その中で、私が一番好きなのがこのショット。


スキップさんを取り囲む、多くのスキップファミリーが集まったこの日。
夕方を前にして、徐々に仲間たちが帰り始めた。

そこに残ったのは、マサちゃんを含む数人。

大騒ぎしてたさっきまでとはまるで違う雰囲気。
いつも一緒に過ごしている本当に中の良いファミリー
だけの会話が交わされている時、静かにスキップさんが腰かけた。

一緒に話していたジョシュも続いて横に。



私は、完全に時間が止まった様に感じましたね〜。
二人だけの想いが色々あるのでしょう。

この二人の背中。

堪んなかったですね〜。

私は、ファインダー越しにこの光景を見守りながら、
正直、涙が出そうになりましたよ。

子どもの頃、家庭の事情で一人で生活していたジョシュ。
結構、大変な時期があった様です。

そんな時、ジョシュ・ホールの人生を大きく変える方に出会うのです。

そう、スキップ・フライというサーフィン界の大レジェンド。

そして、プライベートからサーフィンまで、ジョシュの全ての面倒を見始めたスキップさん。

それまでショートボーダーだったジョシュのサーフィンを大きく変えたのも、
スキップさんがジョシュに初めてシェイプしたフィッシュシモンズに乗った事がきっかけ。

シェイプに興味を持ち、スキップさんのシェイプルームに通い、
一からシェイプを教えてくれたのもスキップさん。

全ての事を許す寛大な気持ちを教えてくれたのもスキップさん。


スキップさんは、ジョシュにとってサーフィンやシェイプだけでなく、
人生の師匠なんですね。

ジョシュとずっと一緒にいて、スキップさんと話をする時だけ、
彼は、違う顔をするのを私は知っています。

何て言うんですかね〜。
目を絶対に離さないで、凄く素直な目で話を聞いている感じ。



ジョシュ、これからも、ずっと、ず〜っと、スキップさんについて行って、
もっともっと立派な人間になるんだぞ〜。




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俺も、お前がデカくなり過ぎて、
手に負えなくならないように頑張るから。
ホーリー梶川