image
今日は期待していたんですけどね〜。
湘南方面でも、風波ながらウネリはしっかりと入ってきているようですが、
風が、全然ダメですね〜。
千葉も考えましたが、かなりの強風みたいですもんね・・・。

ノッポさんは、ノッポだから風の抵抗を受けまくっちゃって、
高速もヤバそうだし・・・。

そんな訳で、本日は、作業の日と決め朝早くからスタート!

image
まずは、フィンの加工。
先日乗った、マテオのシングルフィン。
あまりにもフィンがぶっとかったので、乗る前に思いっきり薄くサンディングしたのですが、
少し、やり過ぎた様で、フレックスし過ぎフィンになってしまっていたのです。
それはそれで悪くはないと思うのですが、クロスを追加し、もう少し、硬さを確保してみました。

まだ、完成に至っていませんので、仕上げは明日以降。

とりあえず、両サイドに6ozクロスを一枚ずつ貼ってみましたが、
果たして、どの程度変わるのでしょうか・・・。

はい、続いてノッポさんの”本日の一歩”。

2015-11-27-10-57-50
本日は、こちらのワイパーコントロールシステムと

2015-11-27-10-58-11
電動ウォッシャータンクの装着を計画。

レイトバスは、2段階のワイパー速度の設定があるのですが、
間欠モードがないんです。あれ、結構、使いますよね。

そんで、以前も付けたことのある、ワイパーコントロールシステムを装着し、
間欠モードが使える様にしましょう。という訳です。

あと、電動ウォッシャータンクの方ですが、空冷ワーゲンは、ウォッシャー液を出すのに、
電動式ではなく気圧式で水を噴射する仕組みになっているんです。
例えば、ビートルだったら、スペアタイヤのプレッシャーを利用し、
ウォッシャー液を噴射します。
バスの場合は、タンクに直接圧力をかけ、その圧力を利用し水を噴射させます。
でも、まともに作動する車なんて見たことがありません。
長い年月の間、タンクがボロくなり、ホースがボロくなり、そして、
それを操作するレバーもダメになっている場合が多いからです。

だから、ノッポさんが届く前から、電動式のタンクを手に入れていたのです。
そう、ノッポさんのタンクも例外に漏れることなく、ぶっ壊れているものだと
思っていたからです。

2015-11-27-11-02-14
ここが、ウォッシャー液を入れ、圧力をかける場所。
助手席の足元に付いてます。

2015-11-27-11-05-56
カバーを開けたら、こんな感じ。中にタンクが見えますね。
上の方から垂れ下がってるのが、空気入れに繋げるホースです。

まずは、全ての作業の前に、本当にコイツは死んでいるのか。
確かめたくなりました。

2015-11-27-12-00-07
早速、ガソリンスタンドに行き、ガソリンを入れたついでに空気入れで、
圧力をかけてみましょう。
そうそう、ウォッシャー液も購入し入れてみましたよ。

2015-11-27-12-01-17
タイヤと違い、タンクが小ちゃいから、一瞬で3気圧!!

2015-11-27-12-01-20
その瞬間、ワイパーレバーの付け根(ステアリングシャフトの付け根ですね。)
から、ドッピュー!!って、ウォッシャー液が、すごい勢いで吹き上がってきました。

2015-11-27-12-01-17
急いでタンクの圧力を下げようと、タンクのキャップを緩めたら、
今度は、緩んだキャップから大噴出!!

あ〜あ〜。

運転席周りは、ウォッシャー液まみれ。

やっぱ、ダメか〜。なんて、考えながら、ウォッシャー液を吹いている時、
私のチャレンジ精神が一気に爆発したのです。

2015-11-27-14-13-32
作業場(店)に戻り、早速、分解です。
ウォッシャー液が吹き出した、ワイパーレバーを分解してみました。

すると、こんな感じ。

これじゃあ、漏れるな。

image
そこで、タイラップを巻き、圧力に耐えられる様にしてみました。

そして、元どおりに組み直し、再度、ガソリンスタンドへ!

2015-11-27-14-52-17
ガソリンは、さっき、満タンにしたばかり。
店員さんに、さっき満タンに入れた常連の者です。
空気入れ使っていいですか?

なんて、アホ臭い言い方でしたがお断りを入れ再挑戦!!

2015-11-27-14-53-46
おっ!!ウォッシャー液が漏れないぞ!!

レバを引いてみると・・・・。

シャ〜〜〜。

2015-11-27-14-53-46
ウォッシャー液が勢い良く出てくるじゃないですか!
でも、出てくるのは運転席側だけ〜。

アタシタ〜!って、店員さんに声をかけ、またまた、作業場(店)へ!

2015-11-27-15-16-06
そういう時は、大概、これで直るんすね。
針とか、先のとがった者をノズルにぶっ刺したら、詰まってるワックスとかゴミが
抜けてくれるって話。

多分、中でゴミが詰まっていた様で、何回かやってる内に、
少しずつ、勢いが増していき・・・。

2015-11-27-16-07-13
最後は、ダブルでドッピュー!!

不思議な感じ・・・。

普通、モーターの音がするじゃないですか。
この仕組みだと、空気圧だから音がしないんです。

嬉し〜。

でも、せっかく買った電動式のタンク、使わないなんてもったいね〜。

まあ、純正の機能が正常に動くのであれば、それを使うのが、本物の空冷VW野郎。
しばらくは、このまま、様子を見ることにしましょう。

結局、本日は、ワイパーコントロールシステムも付けること無く、
日が暮れてしまったのでした。


早く、フロントガラス汚れないかな〜。




当店は、アメカジとサーフの店。
空冷ワーゲンの店ではございません。
でも、空冷ワーゲンは、70'sサーフスタイルの基本。
当時のサーファーは、こよなくVWを愛し空冷ワーゲンは、
アメリカで育ちました。

だから?

・・・・・。

そんなこと言わないの〜。

ポチです。
にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ
にほんブログ村



ホーリー梶川