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本日は、70’sスタイルのフィン作り。
当時スタイルのフィンって、結構、作られていないんですよね。
個人的には、当時物のフィンは何本も所有していますが、
今日は、皆さんに、こうやれば作れちゃうんだから。ってところを
見ていただこうと思い、軽い腰を(笑)上げてみちゃいました。

こちらの写真。
右が当時物で左が最近の物。
この当時物は、中でも細い方なのですが、基本、当時のフィンって
立っててレイキが弱い物が中心。
フィンの後ろ側が、ストーンッて立ってる感じのフィンが多いんです。

因にこのフィンは、DYNOを手に入れた時に付いてたフィンです。

一方、左のフィンは、フィンの後ろ側が思いっきりカーブしてます。
ターンの粘りなんかは、こっちの方が良いのでしょうが、やはり、
当時物のボードには、当時スタイルがお似合い。
例えば、ブロムのシングルの様な、クラッシックなスタイルのボードにも、
当時スタイルがハマりますよね。

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せっかくの作業なので、ついでに新品のCalifornia Classicもやっちゃいましょう!

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まずは、こんな感じで、理想とするフィンの形になる様、マジックでアウトラインをひきます。
今回は、当時物のフィンのアウトラインを利用しました。

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それでは作業開始!!

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まずは、ジグソーで大雑把に要らない部分をカット。

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こんな感じで全然オッケーです。

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続いてポリッシャーで一気に整形していきます。
#100のヤスリで削っていきますので、作業は一気に進みます。
反面、ミスもデカいので注意しながらの作業が肝心です。

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凄まじい粉塵です。
これまでの人生で、どれだけの粉塵を吸い込んでしまった事か・・・。

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こんな感じになりました。
左の方は、少しティップを太めにし、右は、ちょいトンガリで作ってみました。

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ここからは手作業。
#320の水研ぎペーパーで確認しながらゆっくりと整形していきます。

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いい感じに仕上がりました。
当時のフィンそのものですね。

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最後にお決まりの2液性ウレタンクリアでトップコート。

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生乾きの状態で再塗装を数回繰り返し、厚い塗装面を作り上げます。

あとは乾かすだけ。


はい。

ざっと、こんな感じで完成です。

ジグソーは無くても、サンダーかポリッシャーが無いと、
ちょっと、厳しいかも知れませんが、もし、お持ちの方で
やってみたいと思われた方は、参考にしてみて下さいね。



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ホーリー梶川