ちょっと、思いついちゃったんで、またまたBUGのお話。
ワーゲンビートルって、実はスゴい車。
だってですよ、1938年に生産が始まったビートルは、
年を重ねる毎に進化を遂げ、70年代のビートルなんか、
高速巡航で120km/hは楽勝、燃費はリッター10キロ以上。
1200ccのモデルなんか、リッター15キロぐらい走っちゃうんですよ。
当時のドイツの技術って凄いですよね。
考えてみて下さいね。当時の国産車を思い出してみて下さい。
大衆車と言われる車なんか、100キロなんて全然出やしませんでしたから。
燃費だって良くないし、ハンドルだってブルブル。
ビートルと比較したら、当時は、まだまだだったんですね〜。
そんなもの凄ビートル。
実は、居住性も素晴らしいのです
こちら、6’9”のフィッシュ。
積むのも楽勝。
それでは、どの長さまで積めるのでしょう?
一気に7’6”のエッグを試してみましたが、ギリ入らない。
入れるのは、助手席のドアの所からなのですが、
ドアの付け根の部分に引っ掛かっちゃって入っていかないんですね〜。
結果、7’3”〜7’4”まで入る事が解りました。
結局、入れる事が出来るのがその長さって訳で、
実は、入ってさえしまえば、まだまだ余裕があるのです。
例えば、このKatsuさんの7’3”を入れたときの余裕は35cm。
という事は、8’6”ぐらいまでは入る室内長があるって事です。
実は、こんなのがあるんです。
バスではよく見かけるサファリウインドウ。
フロントだったらBUG用もあるのは知ってましたが、
リアサファリは知りませんでした。
リアサファリを装備しちゃえば、
8’6”までいけるって事です。
それは凄い!!
でも、64年までのスモールウインドウまでしか
リリースされていない様です〜。
残念!!
空冷VWオヤジ〜!!
ポチ連打だ〜!!
にほんブログ村
ホーリー梶川
ワーゲンビートルって、実はスゴい車。
だってですよ、1938年に生産が始まったビートルは、
年を重ねる毎に進化を遂げ、70年代のビートルなんか、
高速巡航で120km/hは楽勝、燃費はリッター10キロ以上。
1200ccのモデルなんか、リッター15キロぐらい走っちゃうんですよ。
当時のドイツの技術って凄いですよね。
考えてみて下さいね。当時の国産車を思い出してみて下さい。
大衆車と言われる車なんか、100キロなんて全然出やしませんでしたから。
燃費だって良くないし、ハンドルだってブルブル。
ビートルと比較したら、当時は、まだまだだったんですね〜。
そんなもの凄ビートル。
実は、居住性も素晴らしいのです
こちら、6’9”のフィッシュ。
積むのも楽勝。
それでは、どの長さまで積めるのでしょう?
一気に7’6”のエッグを試してみましたが、ギリ入らない。
入れるのは、助手席のドアの所からなのですが、
ドアの付け根の部分に引っ掛かっちゃって入っていかないんですね〜。
結果、7’3”〜7’4”まで入る事が解りました。
結局、入れる事が出来るのがその長さって訳で、
実は、入ってさえしまえば、まだまだ余裕があるのです。
例えば、このKatsuさんの7’3”を入れたときの余裕は35cm。
という事は、8’6”ぐらいまでは入る室内長があるって事です。
実は、こんなのがあるんです。
バスではよく見かけるサファリウインドウ。
フロントだったらBUG用もあるのは知ってましたが、
リアサファリは知りませんでした。
リアサファリを装備しちゃえば、
8’6”までいけるって事です。
それは凄い!!
でも、64年までのスモールウインドウまでしか
リリースされていない様です〜。
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