エンジンは、V８の６．６リッター！！
燃費は、ナイショ。プリウス１０台分って感じ。
このデカい図体に丸目2灯が良く似合う。
オリジナル塗装で、カサカサ感が凄くいい感じでした。
この車、ダブルエアコンが付いてましたよ。
後ろからも冷たい風が出る様になってました。
オマケ
オイルショックによって、慮無しのマッスルカー等が一気に売れなくなり、
小型化されたニューモデルが、どんどん、リリースされ始めた時代。
V８からV６やL６に変わったりしてね。
そんな中、ヘンチクリンな車も数多くリリースされてたんですよね。
例えば、AMCのグレムリンやペーサー。
日本車やワーゲンに対向して開発された小型車。
どうっすか？この中途半端感。
メチャクチャカッコいいじゃないですか。
何か、一生懸命、未来風なイメージを演出してるところが、
ダサカッコよくないですか？
車って、その時代を象徴してて面白いですね。
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グレムリン欲しいな〜。
ホーリー梶川
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