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本日は、Randy Gibbsの話を、ちょこっとさせていただきたいと思います。


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(左がRandy Gibbs氏で、右は、Jimmie Hines氏。)
Randy Gibbsは、カリフォルニア・イルバイン出身のシェイパー。
とにかく、拘りの強い彼は、ブランクスからラミネート、そして、フィンのマテリアルに至るまで、
徹底した拘りを貫き、1本のボードを完成させていきます。

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彼のシェイプの拘りは、60年代から70年代初頭のクラシカルなスタイル。
特に、60年代後期に起きた、ショートボードレボリューション時代の
クラシカルなショートボードに、強い拘りを持ってシェイプしています。

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この他にもラインナップはございますが、メインとなる3モデルがこちら。

左から、The Vee、The Deuce Scoop、The Double Wide。(右の2本は、私のパーソナル。)

どのボードも、強烈な個性が有り、且つ、最高の仕上がりのボード。


The Vee
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このボードは、正に60年代後期のショートボード革命時のボードを再現したもの。
レイルは、50/50。ボトムは、ノーズからラウンドエントリーで、センター辺りからVeeボトム。
テイルワイドの広いアウトラインですが、強いVeeボトムにより、軽いターンが味わえる素晴らしいボードです。
普段、ロングボードに乗られている方のセカンドボードとして、
特にお勧めしたいボードです。

乗り味としては、超高速なダウン・ザ・ラインを楽しめるのと、
深く力強いボトムターンが味わえるボード。

早いブレイクにも強いですよ。



The Deuce Scoop
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ノーズとテイルの両方がステップデッキになっている、ユニークなロングボードです。
このボードも、50/50レイルでラウンドボトム。
クラシカルなボトムデザインです。
最大の特徴となるステップデッキにより、明らかにフレックスを感じます。
ターンの際は、薄いテイルエリアが、敏感に反応してくれる為、ターンは、実に軽い。
そして、フレックスするボードは、ターンの伸びを生みます。

私の様なロングボード初心者でも、取っ付き易い”動きの軽いクラッシック”。
そんな表現にピッタリなボードです。



The Double Wide
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このボードは、先日、初めて試したのですが、
想像より遥かに動きの軽いボードでした。

正直、最初は、私の先入観により、最初の数本は、
アップスのタイミングがバラバラになってしまう程。

要するに、思っていた以上に反応が良いので、ボードが動き過ぎてしまうのです。
でも、乗っている内に慣れ始めコントロール出来る様になりました。

テイクオフと加速感は、5’9”のボードなりに早い。
なのに、動きは5’代前半のミニシモンズ並み。
これは、本当に不思議な感覚。

テイルエリアの深いダブルコンケーブ。
これにより、スピードを得る事が出来、
ラウンドボトムとなっているラウンドボトムのお陰で、
軽い動きが可能となるのです。



如何でしょうか?
貴方も是非、Randy Gibbs氏の強い拘りを感じてみてください。



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ホーリー梶川