それでは本日も、”スコーピオンベイまでの道のり編 其の2”をお送り致します。

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道中、こんな店に寄って、
タコスを食べたり、ビールを補充したりしました。
店は、営業しているんだかしていないんだか、はたまた、廃墟なのか。
我々の感覚では、判断が難しかったりする程、普通にボロい。

そして、衛生面もズバ抜けて凄い!

私は、3秒ルールどころか3日ルールぐらいは全く問題の無い人間。
なので、何も事無く1週間を過ごす事が出来ました。

でも、多くの除菌フェチな日本人には、少し厳しいかも知れません。
(侮辱してるのではありませんよ。でも、最近、ちょっと、行き過ぎ感が・・・。)


例えば、普通のタコス屋さん。

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テーブルに置かれたワカモレやサルサは、私達以外にハエも狙っている。
店のオッサンは、何も気にせずハエにただ食いさせている。

しかもそのオッサン、お手洗いのタイミングが一緒で、
連れション状態になったのですが、手を洗わないで、
そのままキッチンに向かいましたから。


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続いて住宅。
この家は、随分と豪華な方ですね。
住宅も住んでんだか廃墟なのか、全く区別がつかない程ボロい。

延々と荒野を走っていると、たまに数世帯から数十世帯単位の
小さな集落に出くわします。

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住んでいるかは、家の脇に走れそうな車が止まっているかどうか。
それで分かる程度。本当に貧しい生活を送っているので、
生活感が見えないんです。

でも、私が見たメキシコ人は本当に幸せそうでした。
物質的には貧しくても、心が満たさせている感じでした。
皆、良い顔してましたよ〜。


集落の中には、恐ろしいのもある様です。

ドラッグを製造しその収益で生活している集落があるのです。
怖い人達が絡んでいて、警察も入って行けないそうです。

ジョシュもちゃんとその村を分かっているので、
遠回りをして、そこを避けていました。

もう一つ怖いのがこれ。

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メキシコ軍が行っている、チェックポイントです。
ここは、ドラッグや武器の違法な輸出を防ぐため、
ライフルを肩にぶら下げた軍人により、
車と人間を細かくチェックします。

ここでも、ジョシュの流暢なスペイン語で
スムースにパスする事が出来ました。

でも、私はそこで見逃さなかった。

数カ所のチェックポイントで見ましたが、

カリフォルニアから来た白人が行方不明です!

って、写真や名前、そして、目や髪の毛の色まで
細かく書かれていました。

行方不明者はたまに出るそうです。
怖いですね〜。

車毎無くなり、そのまま、発見される事は無いって聞きました。

だって、1時間以上も他の車と出くわさないって事も
珍しくない砂漠地帯。

何でも出来てしまいますからね〜。

だから、トイレ休憩や食事のときなんかも、
ジョシュから目を離さない様に、結構、マジで注意してました。(笑)

だって、はぐれたりでもしたら、死を待つのみじゃないですか。
携帯も繋がらないし、言葉も分からない。
そんで、怖いのがウロチョロしてる。


そんな一面もある、スコーピオンベイまでの道のり。


今日はここまで。


それでは、次回をお楽しみに!


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ホーリー梶川