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本日は、当店で取り扱っている、3種類のボンザーを比較してみたいと思います。

Bonzerとは

Bonzerは、1970年にカリフォルニアのキャンベル兄弟によって考案された、
世界で初のトライフィンと言われています。
80年代に入り、サイモン・アンダーソンが現代のトライフィンを開発するまで、
話題を呼び注目されていたフィンシステムでしたが、トライフィンの誕生があまりにも
センセーショナルな出来事だった為、時代に埋もれる存在となってしまったのです。

しかし、2人はその間も開発を続けていました。
83年には、5フィンボンザーが開発され、
ボンザーは、新たなステージへと踏み出す事になりました。

90年代に入り、テイラー・ノックス、ダン・マロイ、ジョエル・チューダー、
ロブ・マチャド、ブラッド・ガーラック、ドノバン・フランケンレイター等、
多くの有名なサーファーが5フィンボンザーに乗り、話題を集める様になりました。
サーフムービー"Shelter"では、テイラー・ノックスが5フィンボンザーに乗り、
多くの話題を呼んだ事は、今でも記憶に新しい出来事です。

5フィンボンザーは、ターンのドライブ感が素晴らしく、しかも、強烈な伸びを生みます。
今まで届かなかったセクションも、ボトムターンの伸びで一気にスープの先に行ってしまう程、
異次元なターンを可能とします。

そして、ターンのキレも素晴らしいと言えます。
フィンの上に足を載せ、しっかりと踏み込むと、予想を上回る軽いターンが可能です。
ですので、5フィンボンザーは、パフォーマンスを求めるショートボードとの相性も抜群です。




それでは、3本の比較に入りましょう。

まずは、ZAMORA
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エッグボードのアウトラインを持つパフォーマンス性に優れたボンザー
という内容でオーダー致しました。

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ノーズエリアが丸い分、ノーズロッカーは強めにとってあります。

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短いサイズのモデルだけに、テイルエリアは少し幅を持たせたラウンドピン。

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ボトムは、しっかりとボンザーコンケーブが入っていますが、そこまで深くはありません。

ZAMORAのボード全体に言える事ですが、癖が無く、
大変乗り易い仕上がりにまとめ上げたBONZERです。


続いてANDREINI
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大定番のBULLETをボンザーフィンセッティングに仕上げてもらった、当店だけが展開するモデルです。
アンドレイニ氏自身も、BULLETとの相性を大絶賛する、最高にバランスの良いボンザー。

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ロッカーはナチュラル。
やはり、ノーズ寄りはラウンドノーズという事で、強めのロッカーとなっています。

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いい形のラウンドテイル。
5フィンボンザー全般に言える事ですが、テイルデザインは、
ラウンドテイルまたは、ラウンドピンテイルとの相性が良いです。

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ボトムは、2+1やクワッドバージョンのBULLETに比べ、深いコンケーブが入っています。
フィンとの相性を考慮してのコンケーブでしょう。


3本目はSOURCE
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このボードは、本当に奇麗なアウトラインを持ったボードです。
ウイングが入っているところなんかもたまらないですね〜。

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ナチュラルなロッカーです。

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テイルエリアは、全体的に細め。
3本の内、このボードが一番パワーウエーブ向きと言えるかもしれません。
とは言っても、6’3”ですので、小波でも十分対応出来ます。

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かなり深めのボンザーボトムです。
相当速くてターンも伸びるでしょう。


私が初めてボンザーに乗ったのは、確か、今から8年ぐらい前だったと思います。
それまで、ツインフィッシュに嵌っていた私でしたが、
ボンザーに乗った時、ボトムターンの伸びとドライブ感の凄さに感激し、
一時、嵌りまくり様々なボンザーに乗りまくった事を覚えております。

特にパワーのある掘れた波でのコントロール性が抜群で、しかも、メチャクチャ軽い。

最近でも、ミニシモンズやハルスタビー等、魅力的なサーフボードは数多くありますが、
ボンザーでしか味わえない、ボンザーだけが持つ良さってのがあるんですよ〜。


皆さんね。
ここが肝心、良く聞いて下さい。結論ですから。
下のところからボンザーをチェックし、お会計まで進んじゃって下さ〜い!

ZAMORA

ANDREINI

SOURCE


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ホーリー梶川