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先日のこの写真。

皆さん、覚えてらっしゃいますよね。

こんな凄いフェイスの張り方って、そう滅多に拝めるもんじゃ無いですもんね。

あの日、皆さんの『ポチッ』が結構ありましたので、約束通り、より詳しくご説明させていただきます。



この写真を撮った日の朝一は、軽いオフで本当にこんな感じのバッキバキな波が押し寄せてたんです。


あまりの波の良さに、発狂寸前の私でしたが、気持ちをグッと抑え、とにかく、記録に残そうと、一眼レフにレンズをセットし、『パシャパシャ』撮ったのです。
それが、この写真。

セット頭前後のパーフェクト。




そんで、大急ぎで着替え入水。


何だか、今日は流れが強いな〜。

ポジションキープをする為に、結構、パドルをしなければならない状態。

何本か美味しそうな波に乗った筈なのですが、どうも、さっきの写真の波と状況が変わってきている様な...。

あまり、いい感じに乗れない。

そう、風がどんどん強くなっていたのです。

もしかしたら、風速10m位は吹いてたんじゃないでしょうか。

ふと気が付くと、物凄いスピードでアウトに流され始めたのです。

始めは、普通にパドルし波待ちのポジションに戻っていたのですが、終いには、流れの速さにパドルが追いつかなくなってきたのです。

私を含めた4・5人サーファーは、もう必死になって岸に向かってパドルをし始めました。

しばらくパドルを続けても岸に近づいていかないんですね〜。

軽く『ヤバイ!』って感じ始めました。

多分、20分以上本気のパドルを続けていたと思います。

軽く力尽きかけてる感が見え隠れしてるショートボーダーもいました。

私は、たまに後ろをチェックし、とにかくでかいセットを待ちながらパドルを続け、やっときたでかい波に乗り岸に辿り着いたのです。

周りのサーファーも、皆同じように岸に戻っていました。


サーフィンを始めて間もない頃に経験した、あのテトラに引き込まれるあの”恐怖”。
少し、あの時の記憶が、頭を過ぎったように感じました。


結局、その日は、朝一の本の一瞬だけ、あの”幻ウエーブ”がブレイクし、その後は、強烈オフショアの”もうチョイで、オッサン、ヘリに助けられるところだったよウエーブ”に変貌してしまったのです。

一時間程度しか入水していないのに、いい感じでパドルのマッスルは火を吹き上げておりました。

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オッサン、無事でよかったね。のポチ。
宜しくお願いします。
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